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キリスト教が言った言葉です

「死は神の国に入り神の祝福を受けることだから怖がらなくていい。
→そもそも死んだら怖がりようがない
死ぬ前の、生きてる人から恐怖を取り除かなければ意味が無い

死の恐怖に直面した時に怖いのは当然です
→死の恐怖を克服出来てない

死んでも行き先は天国だと信じれば恐怖は緩和される
→空想世界の天国、夢の世界に行っても現実世界に帰ってくれば恐怖は継続される

神を信じない人には関係ないです。
→夢の世界の神を信じても、信じなくても恐怖は普通に無くせる
今日包丁を持った強盗が来て恐怖になっても、明日は忘れる
キリスト教って当たり前の事を大袈裟に言いますね

恐怖に1も10も無いです
10しかないのです
包丁を持った人が自分目掛けて殺そうとしている
そんな状況で、「あ、恐怖が和らいだ」
なんて呑気に考える人はいません
恐怖とは問題が解決して初めて無くなるのです

寝たきりの老人が恐怖を感じ無いのは、ボケただけ
そもそも寝たきりの老人で恐怖を感じる人がいると思う事が間違い
苦しみも、痛みも無くただ寝たきりで、恐怖は感じない

結局、キリスト教は洗脳されて、いいように金ズルにされてるだけです
そう言う人がオウム真理教や旧統一教会のような事件を起こすのです

キリスト教は正しいと思うなら説明お願いします

質問者からの補足コメント

  • それが洗脳です

    世界を不幸に導く邪宗はやめましょう

      補足日時:2024/05/04 09:57

A 回答 (1件)

だから、不審点があるなら信じないことです。


あれこれ素人が口を出すことではありませんよ。
そんなことは何処の宗教にもある。
気に入らない人は去ればいいのです。
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