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死後の世界が無だったらどうしようという恐怖を抱いていたとしても

90歳、100歳まで生きられれば
こんなに長生きできたという達成感や感謝により
死を受け入れられますか?

また、楽しい人生を送れれば、達成感や感謝により、死を受け入れられますか?

ずっと、死後の世界が無であるかもしれないと恐怖を抱いて、楽しいことにも身が入らずに生き続けるなら、楽しい人生を送ったり、長生きをした方が死後の恐怖も受け入れられるようになりますか?

質問者からの補足コメント

  • 回答ありがとうございます

    No4さん、ならば死後無になるかもしれないという恐怖にはどのようにして立ち向かっていけばいいのですか?

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/01/30 15:54
  • 回答ありがとうございます。No6さんは死後のことを考えて、怖くなったりしませんか?もし、死後一生無であったら怖くて仕方ありません

    No.6の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/01/30 18:51
  • 回答ありがとうございます。No8さんは、このエリクソンの老年的超越理論は日本人にも当てはまると思いますか?

    No.8の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/01/31 22:14

A 回答 (8件)

エリクソンの老年的超越理論ですね。




エリク・ホーンブルガー・エリクソンは、アメリカ合衆国の
発達心理学者で、精神分析家。
「アイデンティティ」の概念、エリクソンの心理社会的発達理論を
提唱し、米国で最も影響力のあった
精神分析家の一人とされる。


人間というのは、実に巧みに作られて
いるみたいです。


エリクソンの老年的超越理論とは
老化に伴う各種能力の衰えを否定的に捉えず、現状を肯定し、
多幸感を抱くという心理的適応を指します。

元はエリクソン学派の発達理論を拡張し、
80歳を超える高齢者の発達段階として
提唱された概念であるが、100歳を超える超高齢者を
対象とする各種調査により、
その傾向を示唆する結果が多く得られています。
この回答への補足あり
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心理カウンセリングを受けるのが有効のようです。


カウンセラーは、あなたの感情や考えを理解し、あなたが死後の恐怖を取り除くための作戦を提案するとのことです。
以下のリンクを参考にしてください。
https://www.wikihow.jp/%E6%AD%BB%E3%81%AE%E6%81% …
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私は老醜を晒してまで、長生きしたいと思いません。

お金があれば、スイスに行って安楽死を望みたいです。
この回答への補足あり
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必ず来るんだから受け入れるとかそうでないとか、そう言う問題ではない気がします

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なりません。


人間の欲に上限はありません。
100歳まで生きたら、あと10年は生きたいと思う。
楽しい人生なら、もっと楽しい人生をのぞむ。
人間とは際限のない欲望の生き物です。
この回答への補足あり
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受け入れようが


受け入れまいが
死ぬ時は死ぬ。
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無意味な考えは捨てて今を生きろ

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もう創価の押し付けがましい協力という嫌がらせ、要らないんだ本当に


自力でやっていける
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