霊視について

Question

いつもお世話になります。

霊視について、教えて下さい。

霊視はする側される側で、波長は関係ないときいたのですが、それならば、霊視が出来る方は相手の事がはっきりわかるのでしょうか？曖昧ではなくて。

それと、詳細に話さなくても、ざっくり職場での人間関係を～みたいな感じで充分なんでしょうか？

自分で本物だという方に見てもらった事があるんですけど、私の病気は見えてなかったのか、何もいいませんでした。他の事は、よーく見えていました。しかし、ご自分の過去の霊視実績を聞かされて、実質霊視時間は、10分で二万円でした。
これは、高額請求かな？と。
因みに、別の方の病気は見抜いてました。


別の霊視する方には、詳細にお話をさせられて、『こう？じゃない？』みたいに、探られてるようでして違和感がありました。

本当にちゃんと霊視が出来る方は、探ったりお話をさせたり、見抜けないなんて事あるんでしょうか？

霊視とは何なのかを知りたいので、質問させて頂きました。よろしくお願いします。

霊視を否定なさってる方は、ご遠慮下さい。

chupaku · Accepted Answer

何を聞きたいかをはっきり言わないと、答えられないと思いますよ。
ただ視てくださいだけでは、おおざっぱすぎて困るはずです。

職場の人間関係なら、どうしたいか？
それについて、誰に何を聞きたいのか？

当たっているかどうかではなくて、何のために霊視をするかです。
霊を視て何をしたいのか？

視てもらう方にも原因はあります。

何を言って欲しいのですか？

たとえば霊視ならば、自分を取り巻く霊について、質問するべきです。

死んだ人に会いたい話をしたい、自分を守ってくれている人を知りたい。前世を知りたい。オーラを知りたい。それによって何がわかるか。浮かばれない霊の力になる。浮遊霊を見つけて浄化させる。人間の生活を邪魔する霊を行くべきところに行かせる。

結局は霊視は、生きている人間が前向きに生きるためにするべきです。

悩んでいるならば、答えを出してもらうためにするかもしれないですが、はっきり答えなんかくれません。
本人の修行の邪魔になるからです。

聞きたいなら、自分の守護霊か補助霊とかに聞くと良いです。
でもそれもいい加減に言われたら、信じてしまいそうですよね。

あんまり悪い事を言って不安にさせたり、物を売ったり、高額を要求したりしたらおかしいです。
１０分２万円は高額だと思います。
霊視を生活の糧にしている人は、ある程度金額も要求するかもしれませんが、３０分は霊視しないとほとんど解決なんてしないでしょう。

あと、霊視は疲れるので、金額も要求したくなるのも仕方ないかもしれないですけど。

ちょっと視えるくらいじゃ、何かに操られている可能性もあるから、ご用心です。

もっと視てもらう人も勉強して、本物を探さないといけないでしょうね。
ただホンモノは口コミだけで広がるような気がします。

宣伝したら、軽くなってしまい、むしろ怪しまれてしまいますね。
ここで質問したら、そういう回答が多かったです。

本当は困っている人を助けるのは、するべきなんですが。
こちらから言うのも違うので、残念ですが、なかなか信じる人と信じない人の態度が違うので、厳しい所です。

霊能者は頭が変だと言われるのが、一番堪えるそうです。

kurukuru-maru · Answer

こんにちは。
私の感想は本物もいれば偽物もいる、ということです。
もともと占いが好きだったこともあり（依存はしていません）
その延長で色々と見たり、当てたりする人の話も聞きましたが、とある人に見てもらった友達の話では
自分の知りえない先祖のことを当てられたと行っていました。具体的な内容であとで親やおじいさんに確認したら当たっていたそうです。友達はそういうことを信じてない人です。
また、別の人はしゃべっていないのに、家のどこどこに物がたくさん積んであるね、とか、ご主人は何でも食べてしまうでしょう？子供さんの為に作ったものまで食べてしまいますね。
など、見えるかのように話したそうで当たっていたとか。
でも料金はそんなに高くないと思いました。
ずいぶん前で忘れましたが、金もうけに力を使うと力が無くなるとかいってましたね。
そういう方々は探らなくてもわかるのではないかと思いますよ。
曖昧な誰にも当てはまる言い方で引き出そうとするのは心理学的なものだと思います。
そういうことにたけていれば普通の人でも多少は当てられると思います。

miko77ko · Answer

どんなところで、そういう人を見つけたのか知りませんが・・・
日本では、ユタさんとか、霊感がある人とかは、普通はお金（料金）をとりません。
料金をとると、霊感者自身に弊害があるからです。
なので、「いくらですか？」と聞いても、「気持ちでいいです」と答えられるのが一般的です。
中華圏では、反対で、その地位は医者と同じ位置にあり、尊敬されてまして、尊敬の分がいかほどの金額に値するか？と客に決めさせ、命にかかわる内容だと、１０万以上は包まないと、霊感舎でも気功師でも鍼灸師でも「馬鹿にされた！」と怒りますーってことが多いみたい。名づけなんかは、料金分相応の福がくるような名前をつけてもらうことになるのだそうです。

お金は・・・・・・
むずかしい問題なのですが、お金で命を買うことはできないのですから、「あってもしかたない」ので「あるなら払え」で、「ない人からはとってはいけない」になるのでしょうかね？

あなたの病気について言わなかったのであれば「気にすることはない」のか、それか「病気よりも他に伝えたいことがあった」かでしょう。
「霊視できる人」と書かれてますが、正しくは「見らされてる人」なのでしょうね。
この人の（自力の）力というよりは、「そのような役目をされられてる。
この人が、見ようとしても、見れないことはありますよ。それは神様が見せないから。
こういう人は、魔法使いかスーパーマンとでも思ってらっしゃるかもしれませんが、なんでもかんでも万能ではありません。
神様が、この人間から、いつでもこの力を取り上げることができます。

世間一般の若い人の質問を見てて、いつも思うのですが、こういう人を頼る時に、遊びの占いと同じように軽々しく利用する人が多いので、悲しいです。
そういう占いとかというものじゃないんです。
剣道柔道茶道のような、一種の「道」みたいなものがあるのです。

＞本当にちゃんと霊視が出来る方は、探ったりお話をさせたり、見抜けないなんて事あるんでしょうか？
＞霊視とは何なのかを知りたいので、質問させて頂きました。よろしくお願いします。
と、なんとなく、疑問に思うのは別におかしなことではなくて、ごく自然に「なんでかな？」って思うのも無理はないです。
けど、そういうことよりも、なぜあなたが、この霊視できる人を利用したか？が一番の要点であること。ここだけを見つめてほしいです。そもそもの質問がなにだったのか？です。
神様にもよりますが、きつい神様だと、「どこまで見えるんですか？」なんて、よけいな質問を口にしたら、「そんなことはどうでもいい」と蹴飛ばされます。私は子供のように、心に思った疑問を何度も口にしたことがありますが、そのたびに、神様から見てどうでもよい内容であれば、けられてました。
（ここでいう、神様とは、１人ではありません。降りてくる人（霊視できる人）によって、１人か何人かわかりません。しかも同じ霊視できる人であっても、その時点時点で月日が変わると神様も入れ替わることがあります。）

ここで、回答者がなかなかなことを書いて下さってますから参考にしてください。
http://www.mag2qa.com/qa8625802.html

ppp4649 · Answer

青森の神様と言われてる本物さんは一回３千円だったかと思います。

金髪の三輪さんは、「私は全国の霊能者をまわったが、９割以上殆どが偽者だった」と言ってます。

本物さんは何も言わなくて部屋の様子や、自分に影響を与えてる（見守ってる）先祖の名前など言い当てれるようです。

たぶんですが半本物さんてのも居ると思うんです。
本物さん見たいにバッチリ分かる訳じゃないけど、ある程度（一部）は分かったりする人も居るんだろうなと思います。

でもお金を沢山とるのは金儲けですよね。

superkeroyon · Answer

霊視・霊感など、情報を伝える霊能は、霊能者と情報発信源との通信に依存しますから、波長は大きくかかわってきます。

この通信は容易なことではなく、霊能の実際の信憑性は、最高の能力者でも60から70パーセントです。

miko77ko · Answer

2です。

＞病気は重くてですね、お会いした翌日に緊急入院手術でして、手遅れになるギリギリだったんです。悩みがあって霊視してもらったんですが、どうでも良い事ばかりみてらっしゃいました、当たってましたが。

では、「手遅れにならずに助かることがわかっていたから、そのことは話題にはならなかった」と解釈することもできます。

＞具体的には書けませんが、回答を拝見して、私が見てもらった方の言ってる事は、信用出来ないなと思いはじめてます。

ご理解いただきたいのですが、「当たる」「当たらない」という「当てもの」ではないんですよ。
「本物」、「偽物」という言葉も、ちょっと適してないように感じます。
私は言葉でうまく説明できませんが、「感覚」で、「こんなものかなあ」って掴んでほしいです。
他の方が、「半本物」、「半偽物」という言葉を使ってらっしゃるけど、これに近い感じでしょうね。
だから、「占い」のたぐいにいれられている。（当たるも八卦、当たらぬも八卦と。）
おりてくるもの（神様とか仏とか）が、誠実な神の誠実な遣いのものだったらいいけど、誠実な神につかえるいい加減な不良息子っぽい使いのものもいますし。また、邪悪なギャングのボスか、その遣いのものが操っている場合は、最初はアテモノであてまくり、しまいにドン！と奈落の底に突き落として笑ってるヤツもいる。
どんな神様が、その「霊視できる人」の後援者なのかがキーなんです。

私はまだ実感できないでいますが、こういことを理解する人たちの間では、「霊視できる人」同志でも派閥？のようなのがあって、喧嘩することがあるのだそうです。
ギリシャ神話でも神様同志で喧嘩してましたよね。そんな感じです。
例えば、地球の平和の為にどうしたらよいか？でも、Ａという神様はこうしろと言ってる一方で、Ｂという神さまはそうじゃなくてああしろと言って、意見が違うこともあるわけです。
私は実際に、ＡとＢの２つの選択（派遣の仕事のこと）をどうするかで、２軒の霊媒師さんを訪ねたことがあります。
方や、Ａにせよ。早く返事せよ。で、もう一か所ではＢにせよ。でした。
結局、私はＢを選びましたが、「どちらでも同じなんだな」と思うことにして、仕事機関の長い方を選んだだけでした。

＞それだけ、怪しい世界なのかな？と、思ってきました。
まあ、見えない世界ですからね。
それに、あなたの今回の場合は、１０万円っていう、一般庶民からしたら大金を！よくまあ要求できたものだと・・・。
代議士さんか、医者一族さんとか、大地主さんからだったらありえる話ですが・・・。

代金？、お金の話ですけど。
私の遠縁にあたる某おばさん（当時、５０歳くらい）が、上記の「２軒の霊媒師さんを訪ね・・」の、Ａにせよといった人のことろへ相談に行った時のことですが・・・。
相談にいって、家に上がらせてもらって、おばさんが質問したところ、（ここは神様の使いが、どうもキツネ達のようなのですが・・・）、「少ないよ」と言われたそうです。
そういわれて、おばさんは何のことはピン！ときて、ああ、お金（お礼金）のことかと。
古い話なので（とはいえ平成のひとけたか、昭和６０年代）、金額は忘れましたが、２千円か３千円だったそうです。
このおばさん、台所のポリ袋がなくなってきたら、外回りしてきてくれる銀行マンに「もう、ポリ袋ないんだよー」と催促する。今まで一度もお金を出してポリ袋を買ったことがないのが自慢の女性。
その頃は、だんなさんは株で設けてましたから、貧しいはずがありませんのに。
だから、神様も（見通してるから）、「少ない」と言うんです。
それが、私（中年）がとある相談に行ったときは、３千円包んで用意して行きましたところ、「少ない」なんて言われませんでしたよ。
我が家には、家族のお金を奪うし、借金しまくって家族に迷惑かける者がおりましたから、私がよい大人で、親戚の子供に年玉やる時でも、冠婚葬祭に包む金額でも、若い子と同じではいけないような年齢になってましたから、こういうところでも相場の５千円札１枚を包むのが常識なのでしょうけど、私はどなたにみてもらっても最初は３千円しか出せないと強く思ってましたし。
あちらも気の毒におもてくれたのだと思ってます。
ユタのところへ行った時も、夫は「お金ないねえ（金運ない）」と一発目にいわれたほどですから。
あちらの方々は全部お見通しなんですよ。
だから、先の回答では、おかねのことは・・・って書いたわけです。
以上は見料についてのお金のことであって、（次を書くと、混乱しないか心配ですが、参考だと思ってください）別のお金のことを言いますと、代償としてのお金の使い方がありますよ。
いわゆる慣習なんかでもある、厄払い、厄落としがよい例です。
家を新築する際、餅まきしたりするのも。
ドラマなんかで、「ついてないなあ。ようし！厄落としだ！今日は俺がおごるぞ！」ってセリフありますが、これもです。

「怪しい」。
最初は全部、怪しいと思ったほうがいいです。
その方が、おかしな祈祷料金を払わせられたりしませんし。
私は、少しばかり霊感はあるので、「霊視できる人」の言うことを受けいれることができますが、全部ではありません。
また、「私はすこしばかり霊感がある」といっても、これまた、めったに霊感が点灯することがなくて役に立たないので、そういう人を頼ってました。
けど、だれだって、虫の知らせ程度の霊感はあるはずなので、「霊視を否定なさってる方は、ご遠慮下さい。 」と書いて下さってるあなたなら、いつかは理解して下さると信じてます。

今回は、あなたの知りたい内容と違うことを言われて残念だったようですね。

to3845 · Answer

はっきり言って偽物の方が本物より多いいです。
本物っているのかぐらいにね
私は子供の頃から見えたり感じたりするんですけど
ホント実感します。

霊視について

こんにちは。

どんなところで、そういう人を見つけたのか知りませんが・・・

青森の神様と言われてる本物さんは一回３千円だったかと思います。

霊視・霊感など、情報を伝える霊能は、霊能者と情報発信源との通信に依存しますから、波長は大きくかかわってきます。

2です。

この回答への補足

はっきり言って偽物の方が本物より多いいです。

何を聞きたいかをはっきり言わないと、答えられないと思いますよ。

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