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こんにちは。
一つぐらいは誰でもコンプレックスを持ったことは、有るのかなと思います。
中学生の時は、今では 「野球部?」 と言われそうな、男子は全員丸坊主。
おでこが、もの凄くコンプレックスでした。
修学旅行だったか、何人かが写ってる写真を見たら、僕だけおでこがピカッ!
廊下に1枚ずつ写真に番号が振られて展示され、欲しい番号の写真を各自が紙に書いて買うというもの。
僕のピカッ!は、上位人気でコンプレックスが増しました。
他の人気は、尻がでかい女子がバスで寝ている写真。男子のパンツ丸出し写真。そんなんばっか。
今では、おでこコンプレックスは全くないですが、当時はもー嫌!
が、おでこピカッで親しみが持てた、と数年後に言われたことが有ります。
確かに、尻でか女子もどっちか言えば可愛い子で、女子では一番話し易かったです。
僕も、コンプレックスで親しみを持てる人も居ました。
雷のゴロッで瞬間移動のように建物の中に逃げ込んだりされると面白い。
これは、コンプレックスと言えるのか!?

皆さんは、コンプレックスで得したようなことは有りますか?

A 回答 (3件)

…なるほどなるほど。


面白い質問ですね。

少しヘビィですけど…ひとが大病してるのに、それをネタに笑われた時がありましたっけ。
その時は若かったし「なんてデリカシーが無いんだ!」と怒ったりしてました。
だからその時はコンプレックス。

しかしその会社を辞めてから考えてみると
「…まてよ…あの時に笑ってもらったのは良かったんじゃないか?」
と、思い至りました。

かわいそうとか、大変そうね、とか言われても、結局大変さが募るだけですからね。
ならば「何だそのビョーキは!超おかしいんだけど!」と言われたら「なにくそがぁ!」と怒って発奮しますから、その分生きる気力も湧いてくるというわけです。
それを先輩が知っていたかどうかはわかりませんけどね。

結局、私は得をしたってことです。
私も立場が逆になったら、その時に同じことが出来ると思います。
先輩方には感謝です!。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
僕も大病、パニック障害を経験しました。
はじめ内科に行って 「考え過ぎ、過換気症候群は治るから」 で治らなかったので、心療内科へ。
「パニック障害、治りますよ」 で、3年ほどかかりましたが快復しました。
内科での診断と似た症状といえ、パニック障害は別種です。
内科で処方された薬の効果は1日3回、効果は2~3時間。当然、発作の繰り返し。
心療内科では1日1回、効果は24時間。これだけでも気が楽になりました。
副作用は、食欲増進・眠気だけで他に書かれてあった注意書きは大袈裟なだけで以後も、健康です。
食欲増進で体重を絞ることが結構、時間を要しましたが、専門医には敵わないと思いました。

お礼日時:2014/06/19 14:44

私はチビですけど、それでブロードウエィミュージカルを子供料金で観られたとか、ビジネスクラスの航空運賃を負けてもらったこともないですね。


外国人女性はみな長身ですけど、フランス人女性は小柄でキュート。黒い髪のインド人女性も美人の割に愛想がよかったです。
さて、コンプレックスが役に立ったといえば、大学入学当初、得意満面だった私は合同ハイキング(今のネルトンのような)で、沢尻エリカ風の美人のとなりに座ると
全身を眺めまわして「あなた身長何センチ?」
「・・・えーと確か学年偏差値は70だったような・・」

ここでエリカ様にコンプレックスを知らしめられなければ、私は母親に買ってもらtったイトーヨーカ堂のカーデガンとチノパンでものおじせずデートに出かけていったことでしょう。JUNだのVANだのに袖を通すこともなく、ウッドストックだのペキンパーだの若者の必須アイテムの話題も吉本隆明もガロも語れる男にはなっていなかったでしょう。なにしろ1970年代前半はチビはチビなりに哲学と文化を語って、自分を見た目より大きく見せなくちゃいけなかったようです。東北のエリカ様はそれにいち早く気づかせてくれました。
いくらはしだのりひこやチェッカーズのフミヤと同じ163cmでも安心しきっていないで「チビは文化という武器が必要なんだ」という事実を早くに学んだ点で、コンプレックスで得したと思ってますね。

そのうちに、コンプレックスは自分が意識しなければ相手も気にしないようだということは40代になって
気が付きました。ひと回り歳の離れた若い女性とつきあって自分に「見上げる何か」を感じれば女性は満足なんだということも。願わくはそれが金とか地位でなかったと信じたいのですけど。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
チビで得なし。小柄な人は、素早い行動のイメージが有ります。
大柄が入れないような狭いスペースに入り込めたりとかはなかったですか?
1970年代前半。僕が生まれた頃です。イトーヨーカ堂もその頃すでに有名だったようで。
>コンプレックスは自分が意識しなければ相手も気にしない
時代の移り変わりも有るかと思いますが、その通りと思います。
こちらが嫌ってる相手からも同じように嫌われてたり。
それに気付いたのが、30過ぎてからです。20代はなーんも考えようとしなかったもので。
失敗しなければ学べないことは沢山あります。
女は地位より金ですかね。失敗を恐れず逃げないと、いろいろ見抜けるようになってきます。
が、全ての女性に当てはまらないので、外見が良くても金女はいくらアピールされても無視します。
20代は外見重視でよく引っ掛かって泣かされました。金女というより、裏表女ですかね。

お礼日時:2014/06/19 15:42

私、手がデカイです



小さいころからずっと、です

小学生のころ「手袋交換会」があって、カワイイ手袋を持ってたら「貸してー」ってやつ

案の定、私だけは「伸びるからイヤだ」

ところが、スーパーの「掴み取り大会」、重宝しています
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
手がデカい人は、掴み取り大会ではいつも羨ましいと思います。
デカいバスケットボールを片手で掴み振り回してフェイントをかけるジョーダンは、誰も止められなかったです。
現在、あんなことが出来る選手は居るのか。これ、凄くないですか!?マイケル・ジョーダンに驚いた試合です。
http://www.youtube.com/watch?v=om56qV5tZHY
当時ルーキーだった選手の挑発を受けて、目を閉じたままフリースローを決めてしまう。
ルーキー選手に言った言葉「これがNBAだ」かっちょ良い~。練習試合ではなく、公式戦ですよ。
いつかこんなこと出来たら、と駅の構内で目を閉じて出口に向かっていたら売店の新聞をひっくり返して断念。
要らんことしないほうが良いですね。20代の頃のお話です。

お礼日時:2014/06/19 15:17

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