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結婚するって大変ですね。
考える事が多くてそれと同時にお金の問題も発生するので頭が疲れ気味です。
結婚式、日取り、指輪や新婚旅行
新居の事や各種手続き関係
私の仕事に子作り計画(もう高齢なので)
義理の親との付き合い方
「大変」「大変」て思うばかりです。
もともと結婚できないだろうと思って生きてきたので、急な人生の方向転換で戸惑いもあるんだと思います。

完全にマリッジブルーなんです。
大好きな彼と一緒になりたい!っていう気力だけで前に進んでいます。

マリッジブルーを経験した皆様、気晴らしや乗り越え方法があったらアドバイスをください。

A 回答 (4件)

私は大変でしたがとても楽しかったですよ。



だって、結婚してからがスタートで、
うまくいくかなんてわからない、未知の世界に飛び込むのですから。
失敗して当たり前じゃないですか?

友達が言っていましたが、
結婚式はこれからの長い結婚生活の前の、「ご褒美」なんだそうです。

ご褒美なら思いっきり楽しんだ方がいいと思いませんか。
(もちろん、自分たちの予算の許す範囲内で、ですが)

あなたは真面目で心配性な方なんだと感じます。

私も高齢でそれまで結婚願望があまりなく、
付き合ってからの期間が短かったので、結納後に引越しをして、
一緒に暮らしてみて二人で暮らすのがどうしてもストレスになるなら
結婚は取りやめようと思っていました。

結婚式も完璧にしようなんて思いませんでした。
ウェディングドレスも3着しか試着して決めたのは1番目のもの、ダイエットもしませんでした。
一生に一度であるなら、一番幸せそうにしていることが大事なのであって、
一番美しくある必要なんてないような気がしたのです。

新婚旅行も時間はたっぷりあるんだから、大体決まっていればあとは行き当たりばったりでいいよね、
とルーズな設定でした。
足りなかったらまたいつか行けるという楽しみができます。

「結婚までに」という期限を付けると、どうしてもキャパオーバーになってしまうのではないでしょうか。
旦那様が協力的な方でない限り、多くの女性は結婚前に不満だらけになってしまうようです。
多くの旦那様が見越しているのは、結婚してからのことだと思います。

大好きな彼と一緒になることだけをゴールにしたら、
今が辛くて仕方がないかもしれません。

結婚式はただの通過点で、そこからが結婚生活ですから。
もっと遠くに目標を設定すれば、
結婚までにそこまで必死に気負う必要がないことに気付くのではないでしょうか。

子供だって、早くしなきゃ授からないかも知れないという不安や焦りの中では、
どうしても妊娠しづらいです。
まずは生活を安定させて、それまでに授かったならその時はその時、
それくらいの余裕を持てるともっといいと思います。

義理のご両親とのお付き合いも、まだまだこれからじゃないですか。

何もかも、そつなくうまくやる必要なんてないですよ。
失敗しても取り返すチャンスはあります。

結婚式までが最高にうまくいって、そこからが下降の一途で離婚する夫婦だって結構いますよ。

今大変なのはこれから先の幸せのために必要なことかもしれないし、
2人が苦労を一緒に乗り越えていくことができるかを確認するチャンスかもしれません。

あなたの今の「大変さ」は私には判断できませんが、
「今は大変」だけどこれが未来の糧となっているという実感があっての「大変」なのか、
とにかく彼と結婚できればきっと幸せになれるけど「今は大変」なのかで、
大きく変わってくると思います。

あなたの意識は今は後者ですよね。
今大変なことが、あなたにとって「糧」になるのか、
それとも「負担」になるのか。
あなたの意識が変われば負担は糧になるのか。
それとも負担は負担のままなのか。

別の視点から一度考えてみても良いかなと思います。

1人で考えすぎているという自覚があるのなら、
いっそのこと2人で1泊旅行にでも行ってください。

基本は60点でOK。
あとは自分の気持ちや考え方をうまくコントロールできれば+40点まで加算できます。
幸せは自分の気持ちで作り出すものですよ~。

物質的に90点+幸せ10点の人より、60+40で100点の人の方が、
幸せを感じていると思いますよ。

無理をしないじゃなくて、
必要なことなら時には努力も必要ですよね。
ただ全てにおいて無理をする必要はないと思います。

あなたと彼の今後のために必要なことにだけでいいと思いますよ。
1人で考えず、2人の幸せについては2人で話し合ってみてくださいね。
押し付けや独りよがりはしんどいだけですから。

2人の意見を揃えること。
そこが最も大切なことです。

はやくマリッジブルーから抜け出せることを願っています。
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既婚女性です。



ほんと結婚するって大変ですね。

私たちの場合、本籍地を決めるのに主人のお義父様がまだ家制度がどうとか言っておられて、本当に大変でした。

私の親の世代にはとっくに家制度なんてなくなってるはずなのに…

当初新婚旅行も手配済みでして、本籍地決めてパスポートを取得する手順でしたが、新居の住所を本籍地にするというとお義父様が怒って手がつけられず…

結局旅行会社にパスポートを提出する期限に間に合わすのに、主人の実家(新幹線で3時間半)の役所まで婚姻届を提出しに行き、戸籍謄本を後日主人に取りに行ってもらい…予定より10万多く出費しました^^;

お義母様からはその点気を遣っていただいて、後でお餞別をいただくなどして負担は半分ほど軽くなったのですが。

その後も、新婚旅行のお土産を主人の親戚に配ろうとお酒など送ったのですが、お義母様が気に入って親戚の方の分も飲んでしまうというハプニングも。

愚痴になりましたが(細かいことを言うとキリがありません)、お金で解決することならまだかわいいものだと思い、不要ないざこざを起こさないためにお互いの両親とはなるべく接点を少なくして平和に暮らしています^^

その当時は大変でしたが、「現在」を楽しく暮らすことができると、苦い思い出も笑い話にできると思います。

苦しい時もできるだけ楽しみ、えいと踏ん張って楽しい現在を作ることが一番の解決策かもしれません。

なお、結婚にあたってお金をかけるべきところでかけるのは間違ったことではないと思いました。

この時かけたお金も時間も労力も、すべて二人にとって大切な思い出です。

これからもう二度と体験できないと思えるような思い出があるからこそ、この先の結婚生活を、多少難があっても乗り越えていけるのではないかと思っています。

質問者様が楽しい思い出と現在を創り出せるよう、お祈りしていますね!
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おじさんです。


nnn_mmm_nmさんの状況はよく分かります。
多分、「一生に一度のことだから」という気持ちが強いのだと思います。
そのために、あれもこれもになっているのでしょう。
でもね。
結婚式に一生懸命なのは本人と両親だけですよ。
来賓の方々、友人たちも結婚式の内容はすぐに忘れます。
なので、あまり豪華にと考えない方がいいです。
そして、結婚生活に入ると日々の多忙さでどんどん過ぎていきます。
何でもかんでもきちんと準備しようと考えずに、
今は先々の普通の生活の安定だけを考えた方がいいと思います。
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>>プロポーズから結婚までの道のりが大変



新井素子さんの小説「結婚物語」は、プロポーズから結婚までのストーリですけど、3巻もあります。
まあ、小説ですから、フィクションですけど、「ありうるかも?」ってトラブルが次々と発生します。

ということで、まあ、結婚までの道のりが大変なのはしかたないと諦めて、少しずつ前進するしかないでしょうね。
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