アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

W杯、日本がコロンビアに1ー4で敗れ、1次リーグ敗退が決まりましたね。


まだ気持ちの整理がつかない方々もいらっしゃると思いますが、予選リーグ敗退の要因は何であるとお考えになりますか?

結局、終わってみれば、勝ち点1…これが今の日本代表の表現するサッカーの現状なのでしょう…。


皆様からの御意見・御回答をどうぞよろしくお願い致します。


最後まで読んで下さってありがとうございます。

A 回答 (14件中1~10件)

そりゃ、優勝メンバーになれば一生食いっぱぐれがない国と、その時は英雄になってもあっという間に忘れ去られる国では執念に圧倒的な差があるのは当然です。

    • good
    • 0

綺麗さ、お上品さがあるような気がした。



※ 素人の印象です。
    • good
    • 0

まぁアジア最強国の実力はこんなものです


むしろよくワールドカップ出たと思いますがね
    • good
    • 0

っていうか、結局は実力差とおりの結果です。


1位から4位、世界ランキング通りですからね。
そもそも組み合わせが決まったとき、最終戦で世界ランク最上位のコロンビア相手で勝つのが条件という展開にしてはいけなかったわけですからね。そのコロンビアも8人メンバーを落としてきてやっと互角、2人主力出してきただけであっというまに失点重ねる、実力差が歴然でした。

負けて当然なのに何故がっかりするかというと、メディアが持ち上げすぎだからです。C組最弱なのに、TVは視聴率あげるため、新聞は売上伸ばすために勝てそうなことばかりいうから、みんな勘違いするのです。とくににわかファンはね。だから渋谷で大騒ぎ、負けたら不満ぶちまけ、いい迷惑です。

それでもしいていうなら、監督の選手起用には大いに疑問です。交代枠を残したままで終わったり、代えるのも遅い、何故この選手?、このメンバーで何故空中戦?攻撃重視で多少守備がおろそかになるのは仕方ないにしろ、監督が混乱して疑問の選手起用や慣れない戦術で選手が戸惑った感じです。
    • good
    • 0

外人監督の限界。

日本国民の声とか、上層部の声とか、全てを受け入れようとすると、結局、当たり障りのないメンバー選出や、優等生限定の先発メンバーになってしまう。特に、日本人気質とか、日本の文化を重視している現監督の勘違いがいけない。そういうものを否定することで、世界で戦えるサッカーになるのだと思う。

例えば、相手のエースに対して、故意にファールを仕掛けて心理戦に持ち込むとか、報復攻撃を誘って、レッドカードに持ち込むような戦略も必要。だが、そういう悪さを仕掛けるのは、日本の国民性に反するとされて、日本の指導者が最も嫌うところ。

悪さのみならず、ドリブルを好んで、パスを出さないエースも、我儘な人間として大いに非難されるので、結局、ワントップのエースが育たない。

それにね、4-2-3-1のシステムって、「死(4)に(2)なさ(3)い(1)」と読めて、なんだか不気味。守備重視型のこのシステムを、日本選手が「攻撃型」としているのも妙な話。

また、岡崎だということになっていたワントップが、試合が始まってみたら、実は、大久保だったというのが迷走状態の表れで、全く馬鹿げている。
    • good
    • 0

日本下手すぎる、負けて当たり前です


一人でドリブルで突破できるほどの選手もいないわけだし
数打てば入るかもしれないという期待でしかありません
ボ-ルをければゴ-ルに絶対に入るという、気迫がまるで
ない、スロ-モ-ションを見ている感じで実力の違い目立ち
すぎます、
根拠として、相手は簡単に守りを突破できるほどの身体能力
の高さに違いはあきらか、やる前から負けるであろうという予測
は私にもできるほど実力の差ありすぎます。
    • good
    • 0

相手ディフェンダーとの接触プレーに負けない逞しさがほしいです。


パスばかりではいつまでたってもゴールできません。
    • good
    • 0

今大会の日本代表選手には一つの大きな特徴がありました。

 89年生まれ以降の若い選手が加わって世代交代が期待されていました。 ところがこの89年生まれ以降の選手はユース世代のワールドカップを知らない『谷間の世代』なのです。

この世界をユース時代に体験していない『谷間の世代』がいきなりワールドカップに出て結果が残せるのか。 これが大きな注目点でした。

89年生まれの選手を中心としたユース代表がアジアユース選手権に臨んだ2008年の大会は史上最強と目されていました。 しかし選手を送り出す各クラブ(C大阪、大分、浦和)がお家の事情を言い出して有力選手の派遣を拒否。 やむなく大学生(福岡大学・永井選手)を中心とした二流のチームで大会に臨み、アジアベスト4を逃してしまいました。 

魚は一度逃すと、もう捕まらないものです。 次の2010年、2012年と三回も続けてベスト4入りを逃して今日に至っています。 89年生まれ以降の選手はずっと『谷間』を歩き続けているのです。 鉄は熱いうちに打たないと手遅れになってしまうのです。 

結局、今大会でも普通通りのパフォーマンスが出来ていたのは大久保、本田、岡崎と言ったユースのワールドカップを経験した世代の選手たちでした。 

期待の香川、大迫、柿谷、山口、清武、斎藤、酒井(高)、酒井(宏)の各選手はユース時代の国際経験の無さが響いて、結果が何も残せませんでした。 

特に期待された香川選手の落ち込みは傍から見てもかわいそうの一語でした。 これは本人のせいではありません。 08年に属するセレッソ大阪のエゴで彼の世界大会に出るチャンスをもぎ取られてしまったつけを今支払わされているだけのことです。 香川選手が責任を負う必要はありません。 クラブのわがままを許した協会の責任なのです。

日本サッカー界の若手育成強化の大黒柱はジュニアユースとユース世代のワールドカップです。 ここを逃すと結局選手を大きく伸ばすチャンスを逃すことになる。 このことをサッカー協会の幹部は胆に銘じておくべきです。 

今年秋に行われるアジアユース選手権には95年生まれの選手が中心となって臨みます。 南野、高木大輔、ハーフナーニッキ、深井、松本、望月とジュニアユースで世界大会を経験し、自信を持った選手が揃っています。 何とかアジアベスト4入りを果たし、日本サッカー再建の一歩を実現して欲しいと願っています。 
    • good
    • 0

一番の敗因は、過信だと思います。

ようやく日本が、相手に警戒されるレベルになったとともに、互角の勝負ができると思ってガチンコ勝負を仕掛けて、砕け散った印象がありますね。ドイツ大会と似ているなんて言ってる人もいますが、私は全然違うと思います。ドイツの時は、目一杯であの結果。今回の日本は余力を残しながら負けた印象が強いです。つまり、初戦で手を抜いた結果じゃないかと。
最終戦のコロンビア戦は、相手は冷静でしたが、日本選手は気持ちのこもったゲームをしていました。決定力の差、実力の差と言えばそれまでですが、最初から飛ばし、勢いで相手を押し込もうとする気迫が感じられました。そういう、後がないような気迫を最初のゲームから出して戦っていれば、流れは変わっていたように思います。コロンビアの実力が、グループで別格だとしても、残りの3チームの差はあまりなく、紙一重だったんじゃないでしょうか。
何で初戦から飛ばさなかったのか、自分たちの力を過信したからに他ならないでしょう。守備が脆いのはわかっていたはずなのに、先制点を守りきるような戦い方をしたのは、それだけチーム力に自信を持っていたから。試合展開に合わせた柔軟な戦い方ができると思っていたから。次の試合もあるという甘えがあったから。全力を出し切れなかったら次の試合には出れないという危機感がないことも、主力選手にはあったようにも思えます。

選手は高い次元を目標にしていました。それは大事なことですが、マスコミは冷静に、客観的に状況分析することも必要だったと思います。また歴史も必要ですね。日本は、サッカーで世界と戦うには、困難を克服する歴史の積み上げが不足していると思います。浮かれるのはまだ早い、サッカーの神様に言われているんじゃないでしょうか。
    • good
    • 0

追い込まれないと頑張れないことが敗因でしょうか。


少なくともコロンビア戦の戦い方をコートジボアール戦で出来ていれば、結果は変わっていたでしょう。コートジボアール戦の出来はあまりにも悪すぎました。
後は香川選手の調子がまったく戻って来なかった事でしょうか。ボジションが低すぎて効果的な攻撃に参加できてませんでした。
もうひとつ、カウンターを受けたときの対応も不味かったですね。数的に不利な状況で、ファーサイドをフリーにして真ん中を二人で守るのは頂けませんね。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!