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24歳、男です。


単刀直入に言います。
人生詰みました。



人生詰んだと思う理由は、「頭が悪すぎて、実力が一切なかったことに気付いた」からです。


僕が今まで取ってきた選択は全て間違いでした。

選んだ選択肢が間違いであった為に、頭が悪いまま、実力が一切無いまま生きてきてしまったのです。


そしてさらに、頭が悪いことが原因で、本来ならば全く感じる必要がなかった精神的苦痛や
ストレスを異常なまでに感じながらも生きてきました。


今自分の人生を思い返すと、
「なぜあの時あんな道を選んだんだろう。。。俺がもっと賢ければ。。。」
と思ってしまうような道ばかり歩んできたように思います。



客観的に自分のこれまでの人生を分析してみると、
僕は普通の人間が取らないような行動を取りつづけて生きてきてしまったみたいです。


結果、今僕は24歳になるにも関わらず、精神年齢は中学生となんら変わりません。


思考レベル、知識レベル、経験値レベル。


何をとっても、そこら辺にいる高校生よりも十分に劣っています。

下手すると、賢い中学生よりも僕の方があらゆる面において下かもしれません。。。


僕は今、「もう自分の人生は詰んだのではないか?」という不安で押し潰されそうです。


とは言え・・・。


24歳で中学生となんら変わらない状況であるというのは客観的に見てかなり遅れていますが、長い人生から考えるとまだ24歳。

今から努力次第で、いくらでも「普通に」生きて行くことは出来るでしょう。

まだ人生が終わった訳ではない。

だから、「人生詰んだ」なんて絶望せずに、過去を後悔せずに前だけを向いて生きて行こうと考えることはできます。



そこで皆さんに質問です。


1: 今まで選んだ道の全てが失敗だった。 失敗したが故に、普通の人が経験しない様な精神的苦痛を感じて生きて来た。 損ばかりの人生だった。 だから自殺する。


2: 今まで誤った道ばかりを選び、結果的に望まない人生を生きてきた。 でも、たとえそうだったとしても生きる道を選ぶべきだ。 これからの人生はどうとでもなるのだから。 よって、人生からドロップアウトはしない。 自殺はしない。


僕は上記2点の内、どちらを選ぶべきでしょうか?


個人的には、正直どっちでもいいと思っています。

なぜなら、別に人生なんてどうせ60年70年経てば終わるのですから。
「今死ぬ」か、「60年後死ぬ」かのどちらかに過ぎませんからね。


でも、僕はもうかれこれ10年以上一度も楽しいとか、幸せとかいった気持ちを味わったことがありません。

もうそんな喜びの感情が一体どんなものだったのか、完璧に忘れました。

ですので、今死ぬと「喜び」を知らないまま死ぬことになります。


それはそれで、あまりにも悲しい。。。

だから、やはり生きるという選択肢、つまり上記の2番を選ぶべきなのかな・・・と感じてます。



皆様からの回答、是非ともお待ちしております。

A 回答 (14件中11~14件)

このサイトでも、takeuptakeさんのような質問がとても多いです。


そのような人のほとんどは信頼できるいい友達がいないことです。
いい友達がいれば、お互いに相談したり情報交換でき、毎日の楽しみもたくさん出てきます。
是非、いい友達を作ってください。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>そのような人のほとんどは信頼できるいい友達がいないことです。

確かに、信頼できる友人はかなり少ないかもしれません。。。

なので、頑張って作りたいと思います。

お礼日時:2014/07/04 17:21

2番一択ですね。


あなたがどれほど辛い思いをしてきたかすべてを分かることはできませんが、文章を読ませていただいて伝わるものがありました。

私も人生において何であの時頑張らなかったのか、なぜダラダラと過ごしていたのかと思うことが多々あります。
小中高と全く勉強をしてこなかったので、中学生に余裕で知識面で劣っていることでしょう。
私も現在幸せかどうかと言われると正直微妙なところですが、より良い道を歩めるよう多少なりとも努力しているつもりです。
もちろん知識は無いわけですから、入ってくるものは尋常じゃないわけです。その知識が増えていく感覚はなんとなくですが悪い感じはしないし、自分が成長している感じがします。
勉強は楽しくないけでけど知識が増えていく充実感があるわけです。

私の考えでは辛いと楽しいは表裏一体 楽(らく)と楽しいは違うと思います。
ずーっと幸せな人がいるとしますよね?そんな人がもしちょっとでも辛い目にあったらどうなると思います?たぶんポッキリ心が折れて中々立ち直れないと思います。

そのぶんあなたは劣等感やさまざまな苦悩を経験していらっしゃる。これほど強い物はありませんよ。
それを糧にしてこれからどうするかはあなた次第だと思います。

あと1つだけアドバイスを
1日1つだけ良かったこと嬉しかったことを見つけてみてください。
どんな小さなことでもいいので ちなみに今日私の嬉しかったことは天気が良かったことです。

24歳まだお若いんですから、これからどうすることもできます。

長々と失礼いたしました。あなたの人生はまだ始まったばかり。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>2番一択ですね。

僕も色々悩んだ末、2番を選ぶことに決めました。

>もちろん知識は無いわけですから、入ってくるものは尋常じゃないわけです。

ですね。これからは学びの毎日です。
知らないことを知った時に感じる喜びを沢山得ることができる訳なんですよね。
それに幸せを感じたいと思います。

>これほど強い物はありませんよ。それを糧にしてこれからどうするかはあなた次第だと思います。

これほど強い・・・こう仰って頂いて勇気が持てました。
この強さを無駄にせず、絶対に糧にして生きていこうと思います。


>24歳まだお若いんですから、これからどうすることもできます。あなたの人生はまだ始まったばかり。

このお言葉・・・胸に染みわたります。。。

この言葉を胸に刻んでこれからを生きていきます!

お礼日時:2014/07/04 17:20

わたしなら2を選びます、とにかくドロップアウトした


人生を生き抜くスキルも根性もないので
いやいやながらでも生きて行くほうです。
それと、男の精神って中学くらいでほぼ完成しますので
以後は惰性と周りとの妥協で行くだけですからあまり心配いらないですよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

私も2を選ぶことに決めました。

>それと、男の精神って中学くらいでほぼ完成しますので
以後は惰性と周りとの妥協で行くだけですからあまり心配いらないですよ。


こう仰って頂いて心が楽になりました。
本当にありがとうございます。

お礼日時:2014/07/04 17:13

人生に詰みなんかありませんよ。

貴方が詰んだと思っても明日は必ずやって来るのです。そして人は何とか苦難を典子出て生きて行けるものなのですよ。私は還暦になったときにつくづく感じたことがあります。還暦を過ぎた人を見てその精神状態は鏡のように穏やかで達観したものに思えたのですが、いざ自分がその年齢に達して見ると、自分の精神状態が6年生医のときのそれとは大して変っていないことに気付いたのですよ。あの頃に嬉しかったことは今も嬉しいし、腹が立つことは今も腹が立ちます。人間そんなに成長するものではないというのが私が得た結論のようなものです。その日、その日を懸命に努力して生きて行くことが人としての務めであり、その結果、ささいな成果を得られたことに喜びを感じることができたとき、それに生き甲斐を感じてまた努力を続ける毎日を過ごして行くのが人間の営みなんだと思っています。肩肘を張らず、多くを望まず、怠惰にもならず、こつこつと生きて行くのが幸せを得る最良の手段だと思いますよ。宮沢賢治はそれを一日玄米四合と少しの野菜という詩に表したものだと思っています。肩の力を抜いて歩き続けて下さい。
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この回答へのお礼

回答して頂きありがとうございます。


>こつこつと生きて行くのが幸せを得る最良の手段だと思いますよ
>肩の力を抜いて歩き続けて下さい。


こうアドバイスして頂いているように、生きて行くことにしました。
詳しく説明して頂いてありがとうございます。

お礼日時:2014/07/03 20:43

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