アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

初心者です。
先日、友人からセキュリティを求めるなら、
Macパソコンにlinuxインストールがいい。
と言われました。

そこで質問です。
世の中にはlenovoやdell、富士通
といった会社のパソコンが売られていますが、
そういったApple以外の会社で作られた、
Windowsがプリインストール
(Windows向けと言ったらいいのか?わかりませんが)
されていたパソコンと
Mac osがプリインストールされていた(Mac向けの)パソコンとで、
(OSのセキュリティ強度は置いておいて、)
パソコンの構造的に、セキュリティ的な違いがあるのでしょうか?
教えてください。
※パソコンは一般人が使うようなパソコンを想定してます。指紋認証とかは無しでお願いします。

A 回答 (7件)

多分、友人の大味なジョークですね。


No.6が仰有るように、PPCにlinuxという組み合わせが、構造的という意味ではたしかに最上なのかも知れません。
そこで質問です、以下のご質問に関しては、構造的には変わりないのではと。どっちもx86ですから。

プリインストールされた既製品という概念から外れれば、間違いなくwindowsの方が配慮できるようになります。PCを自作できますから(ケースはフロントパネルに鍵付きのものを選んで、外部に出ている端子はホットボンドで・・・)。
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OSのセキュリティ強度は置いておいて、という前置きで


パソコンの構造とセキュリティを関連付けていらっしゃるけど物理的なセキュリティの事?
ワイヤーロック対応とかHDDが容易に抜き出せないようにケースに鍵がかかるとか
鍵でキーボードやリセットボタン・電源ボタンをロックできるとか…
昔国民機の出始めの頃の機種がそうなっていました。

ところで、構造というのがプリント基板に乗っかっている部品の差異を言っているのであればLinux/m68kとかG4orG5 Macの可能性も存在。
この場合はパソコンの作りとしての構造は似ててもCPUが違うのでx86向けの悪意があるコードは走らない。
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Linuxを入れて、OSの面でセキュアにする、ということなら、なにもMacにする必要はありません。


何がプリインストールされていようが、それを消してのインストールなのですから。

それに、OSは、利用目的に合わせて選ぶものです。
Windowsのゲームで遊びたいのに、Linuxを入れては意味がありません。
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今現在のMacとWindowsに《パソコンの構造的》な違いはありません。


Mac OSはMacでしか動作しないようにプロテクトが掛けられているだけでハードウエアは同じものです。
WindowsにはそんなプロテクトはないのでMacでも動作します。

MacやLinuxは単純にシェアが10倍くらい違うからマトにされる確率が低いだけです。
悪意の洗礼を受けていない分、マジに標的にされたら弱いと思いますよ。
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セキュリティチップ非搭載のパソコンというのであれば、どれも同じようなモノです。


Macにlinuxが特に優れてた組み合わせということはありませんよ。

今のセキュリティ最先端を走っているのはセキュリティチップを搭載したパソコンですからねえ。
指紋認証やFeliCaカードを使ったパスワード(キーコード)の管理です。
(多少の語弊あり・・・でも現在一般的に使われているのはこれですから・・・)
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MacやLinuxを勧める理由は、Windowsよりも質・量ともにウィルスが少ないからです。


少ないからといって無いわけではありません。
PCの遠隔操作などLinuxの方が多いですし(過去形かも)、
そもそもLinuxの元になったUnixの方が歴史が長く、それだけウィルスの歴史も長いです。
ある意味、Windowsは多くのウィルスに叩かれて、セキュリティが強化されているとも言えます。
しかし幾ら強化されていてもウィルス自体が多いですし。

パソコンの構造とは何をイメージされて仰っているのかが分かりません。
OS自体が重要ですし、用意されているアンチウィルスソフトの役割や各種アプリの弱みが無いことが重要です。

ハード的という意味では、外部からの攻撃は今はルータが一手に請け負っており、破ることは難しいでしょう。
これはPCの種類を問いません。
ルータ無しでモデムから直接PCに接続する運用は大変危険です。

問題は利用者がネット上からPCに取込むデータ類です。
これはハード的に取り締まれません。
利用者が欲しいと言っているデータをブロックしたら作業ができないことになります。
ここが問題なのです。利用者が欲しいデータの中にウィルスがある、ということです。

アンチウィルスソフトは必須ですが、結局は、運用でウィルスを避ける事が肝要と思います。
信頼できるサイトしか訪問しない。
アダルト系は特に危険です。
エサが魅力的で理性を失いやすい場所ほど、ウィルスが仕掛けられています。
見知らぬ人からのメールは開かない。
信用できるサイトでもソフトの更新とかは一応疑う。
gomプレイヤーの偽更新の誘いでウィルスが仕掛けられたケースも有りました。
何か違和感がないかを見る目が必要でしょう。

信用のあるソフトでも、そのインストール途中で詐欺ソフトのインストールを即すものもあります。
ソフトのインストール中のメッセージは一々読んで意味を理解する必要があります。
もし詐欺ソフトにかかっても、
PCの性能が低下してるとか、
ウィルスが非常に多く入っているとか、
そんな大げさで大きなお世話のメッセージに慌てないことです。
それらに反応した操作を行うことにより悪化する場合が多いでしょう。

PCの管理も大切です。
無闇に他人に貸さないことです。
軽いジョークで大変なウィルスを仕掛けられないとも限りません。
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Appleのパソコンだろうと富士通のパソコンだろうと自分でOS入れるならどのメーカー使ったってセキュリティに関しては違いは有りません。


指紋認証とかのハードウェアが搭載されているパソコンだとしても大抵の場合は使えなくなりますし。
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