プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

エルグランドの13年E50式のエンジン警告灯が1ヶ月前に点灯した為、最寄りの修理工場で確認してもらい、エンジンオイル量の不足が原因との診断で対応、消灯しましたが、数日前に再点灯しました。 再び、修理工場に持ち込むのが一番かも知れませんが、個人で対応する方法をご存知でしたら、教えて下さい。

A 回答 (4件)

本当にオイルの量が少ないから警告灯が点灯したのでしょうか。



殆どの車の場合、オイルに関する警告は「オイルプレシャー」の赤いランプが点灯するものです。

オイルプレッシャー警告のランプが点く前に、エンジン警告灯が点いたのは別の原因でしょう。

「最寄りの修理工場」では駄目です。ディーラーに行き「診断機」に掛けないと警告の原因はわかりませんよ。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答有難うございました。診断機のあるディーラーを探して行ってみます。

お礼日時:2014/07/23 17:59

ハッキリ言って、個人での対応はオススメできません。



理由は「まず、原因特定が出来ないだろう」ということに尽きますが、診断する装置が高価なことがあります。

それと、まずハッキリさせておきたいのですが「エンジン警告灯」は「赤色の魔法のランプみたいなの」でしょうか?…それとも「黄色のエンジンっぽい形の」ものでしょうか?。
そしてランプは現在も「点いている状態」でしょうか?。

信号機と同じで、赤は危険や緊急で、黄色は注意です。
なので、赤のランプの場合、消灯してもすぐに修理工場に持ち込むべきですし、その「魔法のランプ」みたいなのは「油圧警告灯」なので、出来ればエンジンオイル量を確認し、とりあえず減っていたら補充を行うべきです。
無論、長時間走ってはいけません。
オイル補充し、エンジンを再始動しても点きっぱなしなら、即JAFなどを呼んで下さい。

黄色のやつは「温度上昇などの警告灯」です。
これも点きっぱなしだと走行不可です。
消えた場合は、再びランプが付かないか確認しながら、とりあえず修理工場での点検を受けてみてください。
古い車だと点灯しがちになります。

警告灯がつく理由は、本当に様々です。
油圧系統に何らかのトラブルが有る場合、車に重大なダメージを与える場合もあります。
また、センサーの故障などで、冷却ファンが回らなかったりして、オーバーヒートを誘発する時もあります。
原因はピンキリなので、素人が判断できない場合も多々ありますから、プロにおまかせが一番いいと思います。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

丁寧なご説明有難うございました。
警告灯は黄色ですが、もう一度診てもらうように致します

お礼日時:2014/07/23 13:03

>個人で対応する方法をご存知でしたら、教えて下さい。



何かやる前に、エラーの内容を確認しなければなりません。
外国製の安物での安物で数万円~の、診断装置を買う所から始まります。


診断装置が無いと何のエラーなのかさえ確認する事が出来ませんからね。

診断器を接続しないと何のエラーなのか分かりませんし、エラーを解除するウ事すらできません。

ここから先は診断の結果からの話です。

診断をディーラーでしてもらったとしても、必ずその部品と言う物ではありません。
廃ガスセンサーでエラーが出ているからと言って、センサーが壊れているだけではなく、プラグが点火していない、プラグまで高圧の電気が来ていない、燃料が噴射されて居ない、などなどの原因によってエラーが出たりします。

ですから、診断器は修理をしている途中途中で何回も使っていきます。

そして最後に、エラーは消さないと消えない(保持されていますので)と言う事がありますので、最後にも使います。

何回も使いますので、持たないでやると言うのも現実的に無理な話になりますからね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

大変参考になりました。有難うございました。

お礼日時:2014/07/23 13:07

漏れのチェックがまず一番ですが、


見つけたところで直せるか、
そもそもどれが該当しどこから漏れているか確認できるのか。

かなり疑問ですのでディーラーに持っていくほうが良いと思います。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ご回答有難うございました。やはり、ディーラーに持ち込むのが一番のようですので、持ち込む事に致します。

お礼日時:2014/07/23 13:12

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!