プロが教えるわが家の防犯対策術!

愛用しているボールペンがここ数年、国産メーカーの低粘性の油性ボールペンになっています。
三菱のジェットストリーム
ぺんてるのビクーニャ
パイロットのアクロボール
ゼブラのスラリ

などのボールペンですが、リフィルがすぐになくなってしまいます。
以前はカランダッシュのゴリアテやラミー、ペリカン、アウロラ等海外品を使っていたのでリフィル自体高価でしたが、なかなか使いきれませんでした。実際、書ける量に比べたら国産メーカーのリフィルは割高だと思います。
そこで、海外製品のような金属製のリフィルを探してみたのですが、あるにはあるようですが多機能ペン用のリフィルで、しかもインク量も少なそうです。

今までどおり頻繁にリフィルを買い続けるしかないのでしょうか?
上記ボールペンを愛用している方で、工夫をされている方いませんか?
低粘性だとインクの減りがやはり早いので、金属製の千円くらいの単価のリフィルを作るのが難しいのでしょうか?

A 回答 (1件)

アクロインキモノをメイン、


携帯用は4cモノ、内ポケットにはパーカー互換モノを入れ使用しています

どうもよく解らないのですが、金属リフィルに拘るのは何故なんでしょう?
剛性感?ですか?
いくら低粘度の減りが早いと言っても、ゴリアテの価格分のアクロリフィルは、
ゴリアテより量書けるんじゃないですかね?
個人的には残量のわかりやすい樹脂製リフィルの方が好きですね

おっと!回答を忘れてました
自分はアクロインキに関しては黒、赤の予備リフィル1本づつを常備しています
で、交換したらまた予備を購入しておく、という流れですね

因みに箱買いはお薦めしません
以前不良ロット(3日位で書けなくなる)に当って往生したことが有りました
カスタマーサポートで対応してくれましたけどね
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この回答へのお礼

ありがとうございました!

お礼日時:2014/08/06 12:33

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