シートピッチって

座席のどこからどこまでのことでしょう？調べてみましたがわかりませんでした。よろしくお願いします

No.3 ベストアンサー 回答者： Kon1701 回答日時： 2004/05/27 00:18

シートピッチは、前後の間隔ですね。

たとえば、前の席の肘掛の先端から次の席の肘掛の先端までの距離、みたいな感じです。
この距離には、椅子そのものの長さも含まれますから、椅子が大きければ見かけの間隔は狭くなりますね。

この回答へのお礼

前後ですか。
横も縦も広いに越したことはないですが、今回乗った飛行機の「シートピッチ」とやらがHPに記載してあったので、それを覚えておいて次に飛行機に乗るときだいたきの見当を付けようと思ったのです。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時：2004/05/28 22:48

No.8 回答者： Kon1701 回答日時： 2004/05/29 10:18

シートピッチ79cmですか？

最近目にしたJ社の国内線、CLASS Jに数字あったと思ってみてみたら普通席が約79ｃｍと書いてありました。
これはちょっと狭いですね。国内線の1時間程度なら国はなりませんけど。CLASS Jのシートピットは約95cmだそうです。

以前国内線に乗ろうとしたところ、国際線用の機材だったのでチェックインの際にスーパーシートに切り替えました。思ったとおりファーストクラス用の席でした。古い機なのでシートは大したことないのですが、シートピッチの長いこと・・・。前の席まで脚が届かない？　そんな感じでした。短い時間ですが、3千円少々でファーストクラスの気分を楽しめました。

この回答へのお礼

前回乗ったマレ-航空の東京-クアラルンプ－ル・ドバイ経由－イスタンブールという鬼のように長いフライトがボ－イング777、シートピッチ86cmだったにもかかわらず、先週のったアリタリア　東京－ミラノ(B777）シートピッチ79cmのほうが広く感じたんです。
それで漠然とシートピッチってどこかわからないけど座席の広さとか幅でしょ？と思っていたのがアレアレ？どういうこと？と疑問に思いました。

+3000円っていいですね。私は小柄なので、普段は小さくて便利なことってないですが、飛行機や乗り物に乗ったときはホントに小さくてよかった～と思います。それでも私ですらちょっと窮屈だなぁって思うこともあるので、男性や外国の方は、ほんとにつらいだろうなぁと思います。

お礼日時：2004/05/29 13:31

No.7 回答者： suiton 回答日時： 2004/05/27 21:39

♯１です。

座席の前後の間隔のことですよ。
横幅なんて書いてないのだけれども？？？

この回答へのお礼

「並んで」「等間隔」という言葉から
「横」という方向を考えました。
う～ん～
人が並んで、というと縦横両方ありなんですが
イスが並んで、は私的には横並びしか浮かびませんでした。
算数の問題とかで「等間隔に並んで」いるものは
こっちを正面に並んでいるので、なんとなくそのイメージがあます。
すみませんでした

お礼日時：2004/05/28 22:42

No.6 回答者： a-cappella 回答日時： 2004/05/27 08:30

ピッチとは座席の前後の間隔です。

他社よりも２８ミリ広いといっても、テレビの画面などが埋め込まれ、背もたれの厚さが１０ミリ厚ければ有効寸法は１８ミリです。
１センチ８ミリ広くても、実感として広くは感じません。
あまり神経質にならない方が快適な空のたびを楽しめますよ。

この回答へのお礼

乗る予定の飛行機のＨＰで、「シートピッチも79cm！」とあったんですがそれがどこのことかわからずなんか自慢げに書いてあるけど何のこと？ってちょっと気になったんです～。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時：2004/05/28 23:19

No.5 回答者： tennnou 回答日時： 2004/05/27 07:34

私がいつも利用しているシンガポールエアーラインズはシートピッチが最も長い航空会社の一つとして有名です。

その広告には時折『シートピッチ Seat Pitch』について図説イラストが描かれているときが有ります。いわく、Bolt to Bolt または Seat to Seat です。つまり、座席の足を機体の床に固定するためのボルトから前後に有る別の座席の同じ足を止めるボルトまでの距離です。すなわち、座席から座席までの空間距離と同じ意味になります。座席本体の肉厚も含まれるわけだから、分厚い座席の場合は其の分座席空間が減少します。
シートピッチと言えば通常は前後の座席間隔のことです。隣の座席との空間距離はシートウィドス Seat widthと言います。

ご存知のように航空機体は休み無く使い廻しでいろんなルートを飛びまくっています。
仮の話で、今日飛んだ路線ではエコノミー席だけ、明日のフライトルートはビジネスクラスミックスなんて事がたまには有るでしょう。たぶん私たちが眠っている間に、整備工場ではシートピッチの変更を毎日のように作業していると思います。其の作業は聞いたところによると難しくは無いそうです。たとえば横六列の中型機体をイメージしてください。其の座席の真下床の敷物の下には座席固定レールが12列あり、各座席はボルトで締められているはずです。そしてレールにはあらかじめ所定の印があって各飛行形態により座席を前後にずらしてボルトの絞め直し作業をします。次回乗車したときに床下をご覧になってください。

日本のとある国内ルートでは毎日絞め直しをやっている路線があるそうです。

だから、Bolt to Bolt （座席から座席）が最も客観的な表現だと個人的には思います(^^♪。

この回答へのお礼

私もシンガポールエアラインはなんだかイメージがいい航空会社のひとつです（私は♀ですがあの制服が好きなんです)。

あの座席、動かせんるんですか！
へぇぇぇ　初耳です！知りませんでした。今度乗ったときよーく観察してみます。
そういえば座席がどんな風に床に固定されているか、ぜんぜん記憶にないです。

おもしろいことを教えてくださってありがとうございました！

お礼日時：2004/05/28 23:07

No.4 回答者： yizumi 回答日時： 2004/05/27 07:00

こんにちは。

Seat pitch(シートピッチ） 前席と後席との距離（足元の広さではありません）　同一機材でも航空会社により異なります

Seat width(シートウィドス) 座席幅　（航空会社により基準が異なります。　肘掛部分を含むか含まないか）

参考にして下さい。

この回答へのお礼

>同一機材でも航空会社により異なります

そうみたいですね！最近気がつきました。イスの色がちがうだけじゃないんですね。いままでぼんやり旅行してましたが、最近長いフライトだとパーソナルTVがあるかどうか気になるので、前もって飛行機について調べよう、という気になったんです。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時：2004/05/28 22:58

No.2 回答者： mooti887 回答日時： 2004/05/26 23:25

自信はありませんが、

単純に座席の間隔ではないでしょうか。
自分が座っている座席のある地点から
１個前の座席の同じ地点までではないでしょうか。

シートピッチが広くても
背もたれが分厚ければ、
狭く感じるかもしれません。

この回答へのお礼

！今度はまえ、うしろの座席間隔だ、というご意見ですね。
さて、どっちが本当なのでしょう？

お礼日時：2004/05/26 23:45

No.1 回答者： suiton 回答日時： 2004/05/26 23:23

どこからどこまでということではなく、シートの間隔の事だと思いますが。

１０ｍの間に座席が10個等間隔に並んでいれば、シートピッチ１ｍ、5個等間隔で並んでいれば２ｍということではないでしょうか。
座席足元の空間を示す数字では無いと思います。

この回答へのお礼

座席の横幅、ということでしょうか？
ありがとうございました。

お礼日時：2004/05/26 23:44