プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

どうしても叶えたいことがあって、努力も勿論しますが、引き寄せの法則にもダメもとで
同時に挑戦したいと思っています。
引き寄せの法則の本を数冊読んだのですが、
まず、イメージして、一旦忘れる。
その後、既に叶ったかのようにふるまって生活する。
という感じのことをよく読むのですが、
「忘れるのに、叶ったかのようにふるまう」
というのがよくわかりません。
叶ったかのようにふるまう、ということは、忘れていてはできないと思うのですが・・。
皆さんは、どのように解釈してらっしゃいますか?
教えて下さい。よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

以前読んだものの記憶を引っ張り出して、解釈してみます。


おそらく、叶ったという状況をイメージすることが大切なのではなく、叶った時の「心理」が大切だという意味ではないかと思います。

例えば。
出世して、周りの人から賛辞される未来を引き寄せたいとかんがえた場合。
自分がどの地位で、周りにどんな人がいるといったことはあまり重要ではないといったような話だったと思います。
むしろ、出来うる限りリアルに想像したそのイメージが、足を引っ張る可能性もあるとかも書いていたような気もするんですよね。(理由は忘れてしまいましたが)
それよりも大切なのは、出世したその状況で感じた・感じるであろう気持ち。

・満たされ、周りの人間に対しても大らかな気持ちで接することが出来、自分も仕事に対してやりがいを感じている。

こういう気持で生活すると、いつの間にか望む未来が手に入っていたといった内容だったように思います。
その本も、同じようにイメージした時に沸き起こった「プラスの感情」が大切だと言っているのではないでしょうか。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

そういうことなのですね!
ありがとうございました。

お礼日時:2014/09/03 18:39

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!