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知り合いが言っていました

ハイエースは座席の下にエンジンがあるから夏場はお尻が暑いから二度と乗らない

しかしニューハイエースは前が出てるイメージが有るのですがそれでも相変わらず座席の下にエンジンが有るのでしょうか?

実際に夏場に乗った感想を教えてください

A 回答 (4件)

キャブオーバー型は、エンジンの熱が下から伝わる可能性がありますが、


最近のハイエースは全く大丈夫です。(会社に2台あり乗ってます)

30年前の1BOXも沢山乗りました、確かに暑かったです。

少なくとも、ハイエースのような高価な車は絶対に大丈夫です。
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100型も乗ってましたし現行の200型にも乗ってますが、夏場でお尻が暑いと思ったことはないです。


エアコンもしっかりと効きますし、何も問題は感じませんけどね?

というかこの手の商用バンのエンジン位置は全て同じだと思いますが?
商用版の代名詞であるハイエースに問題があれば、皆同じ不満を言うと思いますけど。
贅沢言えばキリがありませんがねww
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現行型の話ですよね?


ハイエースには何度も乗った事がありますが、不快なほどお尻が熱かった記憶は皆無ですが…。一体いつの時代のハイエースなのでしょうか?


>しかしニューハイエースは前が出てるイメージが有るのですがそれでも相変わらず座席の下にエンジンが有るのでしょうか?

エンジンが収まるほどに前部が出ている印象はありませんが…。
別の車種と間違えていません?
エンジンは相変わらず前席の下にありますよ。
http://toyota.jp/hiace/
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ハイエースなどの商用ワンボックスは、最大限の荷室を確保するため、エンジンの上にキャビンがある「キャブオーバー」とも呼ばれる車体形式を採用している。



>しかしニューハイエースは前が出てるイメージが有るのですが
確かに、多少はノーズが出ていますが、2トン以上のクルマを動かせるだけのエンジンが収まっているほどの大きさに見えるのでしょうか?

ハイエースなどのキャブオーバー車のノーズは、ラジエターなどの補機類のほか、クラッシャブルゾーン(追突事故などの際に、衝撃を吸収する構造)を確保するためのスペースで、エンジンはフロントシート下にある。
簡単な見分け方としては、フロントタイヤが運転席の下にあるクルマがキャブオーバー車(フロントタイヤが座席下にあるキャブオーバー車は、右左折でハンドルを回すタイミングが一般の乗用車と運転感覚が違う)。
アルファードやエルグランドのような荷室にシビアではない乗用専用車は、衝突安全性(キャブオーバーより確保しやすい)や運転感覚の問題もあり、フロントエンジンを採用し、フロントタイヤも運転席の足下より前にある。

最後にハイエースに乗ってからだいぶ経ったけど・・・大阪の夏でも、尻が熱くて耐えられなかったという記憶は無いな と。
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