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走行中の急なエンジンストップ不具合 症状が幾度もある 10人乗り車両について 所有者 使用者及び運転者が同一人物である場合に全くの怠惰と根拠のない希望的観測から運転を続け 事故を起こし 同乗していた 別の家族の子供たちが怪我をした場合 定期点検や車検を受けて パスしている状況では  この車両の人物はエンジンストップ不具合が全くない場合に責任を問われる量に比べて多寡があるかどうかとその法律的な考え方を教えてください
 一旦 目的地へ到着後にこの頻繁なエンジンストップについて当該 運転者から同乗者に対して説明があり エンジンを駐車場での2時間くらいの時間、停止すると二度と エンジンがかからなくなる恐れがあるのでずっと エンジンをつけたままにしているとの内容であった

 車両運搬にかかる法律の整備の部分や 重大な危険性があることを認知していながら 同乗者の一部にしかそのことを告げずしかも 告げた タイミングは長距離走行後。
そして他の同乗者にはその 不具合や リスクについて告げることなく 懲りずに同乗者を運び続けることを幾度も繰り返している状況

質問者からの補足コメント

  • 法律的な考え方を知りたいという趣旨でございます

      補足日時:2024/01/12 13:51
  • 仮に法定の点検を行っていれば車両運搬にかかる法律違反にはならないが車両に行くとか不具合が発生し 特にエンジンが停止するという重大な
    出来事を自ら 経験していながら 怠惰により あるいは不注意により運転を継続し事故につながった場合は全くエンジン停止の過去がない場合に比べて運転者の罪は重くなりますか

      補足日時:2024/01/12 20:02

A 回答 (2件)

考え以前に、何が言いたいのかその文章では伝わらないよ。

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具体的な事案に関する法律相談は弁護士に相談したほうがよいと思います。


ここは無料法律相談所ではないので。
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