アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

お読みいただき、ありがとうございます。

当方、40代女性(バツイチ)です。仕事が原因の離婚でした。13年前でした。再婚前提の婚活をして10年になります。決して若くないですが、心は10代のような恋をしていました。

今年6月に出会った男性(50代)と交際してから3か月、あちこち行ったり、お泊りしたり、楽しく過ごしました。

しかし、相手には、多額の養育費(月22万)と、多額の家のローン(月30万)があることを、8月30、31日に知り、愕然としました。養育費は彼が一番下の子どもが22歳になるまで(61歳まで)働いて返さなくてはならず、家も売ると言っても、買値が8000万円、売値は半分くらいと言われています。

そんなことよりも、彼の異常さについていけなくなりました。
ももクロの、ある女の子が好きで、全国を彼女のために追いかけて追いかけて、その子の誕生日は覚えていても、私の誕生日は忘れる、とか、あるいは、夜12時に私の家に来る、など(彼は自営業、私は勤め人なので、朝は早いから、ちゃんと寝なくては続かない)で、本当に困っていました。正直、友達に相談したら、「取るに足りない男」とか言われていました。彼は、奥さんに愛想をつかされ、ほかの男の子どもを身ごもって、出て行きました。奥さんに愛想つかされたことにも気が付いていませんし、反省の色が見えません。

別れて、どこかほっとしている自分がいます。しかし、この先、出会いや恋愛があるか不安です。

今回の失恋で前向きになれず、元気が出ません。

どなたか、熟年恋愛や再婚が実ったかた、そんな知人をお持ちのかた、お励ましください。


誹謗中傷は、おやめくださいませ。

A 回答 (3件)

私は、賢明な貴方が、その「取るに足りない男」と恋愛していたことに、驚きと不安を感じる。

貴方は、再婚前提の婚活をしているわけだから、その男性も再婚の対象と考えていたわけですよね。

多分、貴方は、彼に結婚相手というより、一緒に楽しい時間を過ごす相手を求めていただけだと思うが、それにしても、相手を見る目が無さ過ぎる。いや、見る目はあるのでしょう。しかし、選択の余地があまりないのでしょう。

この先、出会いや恋愛があるかが不安なのは、よく分かる。貴方の年齢から言って、相手も50歳前後になるとすると、選択肢は大変限られているし、素敵な男性の多くは、既に結婚している。

素敵な男性を求めるなら、奥さんと死別した(離婚ではなく)男性を探した方がよい。そして、死別したときの話を聞けば、その男性の人間性が分かる。死んでいく妻ときちんと向き合えなかった男性が大半だから、向き合えた男性は信じても良いよ。アメリカでは、素敵な男性は葬式場で見つけろ、というぐらいだからね。

今回のことは失恋と思わないほうが良いよ。多分、貴方は恋愛していない。寂しかっただけだと思う。変な相手を選んでしまった自分を責めているのではないかと思うが、そんなことは有ることだ。忘れなさい。相手がいるだけでも、大変嬉しいからね。

私のアドバイスは先ほど、述べたように、奥さんと死別した男性を探しなさい。奥さんと死別した後も、一人で子供を立派に育てている男性は、きっと貴方のことも大切にしてくれると思う。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

本当に、かゆいところに手が届くご回答、誠にありがとうございます。
おっしゃっていることのほとんどが、的を得ていると思いました。

そうです。私は寂しかっただけです。それが、相手には伝わってしまったようです。毎日懸命にメールする私、メールがうざいと思う彼。私は寂しがり屋で、彼に依存してしまいました。

そうですね、失恋とは思わないほうがいいですね。

死別のかたとの出会いは、この10年間、意外と少なかったのですが(お見合い会社の登録、サイトなど)、初めて、死別のかたと出会いました。それが、No.2のかたがおっしゃっている、「別の人」です。

8月31日に、この彼とはもうやっていけない、と思った瞬間、深く考えもせずに、感性で、直感的に、ある男性にメールをして、お会いする約束をしました。そのかたは、奥様と死別なさっておられ、私より1つ上です。
先日、叔母様がなくなられたため、お会いする約束が少し延期になりました。

でも、誠実で、電話やメールから、「この人は、いいかもしれない」と思っています。趣味が同じです。
残り、あと30年くらいの人生を、同じ趣味、同じ映画やドラマが好きな彼となら、やっていけそうな気がしました。恋愛や結婚に求めるもの、それは、癒しや支え合い、同じ屋根の下で暮らす忍耐(私に足りないもの)です。

結婚の大切さ、それは、最後は「連れ添うことの大切さ」だと思っています。若いころケンカばかりしていた私の親が、年老いてからは、互いを支え、あちこちへ旅行に行き、思い出を作り、寄り添い、励まし合い、添い遂げました。それを見ていて本当にうらやましかったです。

ただし、その彼にはお子さまがいらっしゃらないのが気になります。私よりももっと若い子と結婚すれば、子どもに恵まれるかも知れず、申し訳なく思いますが、電話では、若い子は苦手である、とおっしゃっていました。それは、くちだけかも知れませんが。

とにかく、出会いには感謝ですね。

お礼日時:2014/09/17 11:46

もう一人の男性は、どうなったんですか?

    • good
    • 0
この回答へのお礼

kamunabiさま、前回も回答をいただき、ありがとうございます。

覚えていてくださって、幸いです。

もう一人のかたと、お会いする約束をしています。今朝も、メールのやりとりをしました。

ただ、遠距離なので不安ですが(続くかどうか、まずその前に、会って互いを気に入るかどうか)・・・。

また、隣県のかたで、知り合いの男性と、今月お会いすることにもなりました。

別れても、また、次の出会いがあることじたいに感謝をすべきでしょうね。

お礼日時:2014/09/17 11:30

熟年の恋愛は子供を産むのが目的にならないので純粋とも言えますが、半面自然ではないように思います。

理想の異性と理想の夢をみるというところでしょうか。しかし人生の後半、同床異夢という言い方が妙に気になります。親離れ、子離れ、伴侶離れというのが人生でしょう。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ありがとうございます。

婚活を始めた30代前半では、まだ、子どもを持ち、家庭を守っていこうという目標がありました。
(相手が連れ子もOKでした。)

しかし、婚活が長くなり、40を超えたとき、「お互い、寄り添い合い、励まし合える人を探そう。もちろん、連れ子再婚OK。」に変わりました。

伴侶離れというには、私は前の夫とは9年しか連れ添っておらず、20年も30年も一緒に暮らした相手はいませんので、これからが、出会いと修行ではないかと思っています。

同床異夢とは、本当ですね。でも、今回、彼も私もお互いに「この相手は、求めるものがちがう」と思っていたようですから、その点では一致していたようです。

前の夫とは同床異夢でした。家庭に入ってほしい夫、外で働きたい妻、全く逆のことを考えていました。

お礼日時:2014/09/17 11:26

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!