プロが教えるわが家の防犯対策術!

国際系の大学に通う大2女です。留学が長年の夢だったので、親に長期留学に行きたいと相談したところ、そんなの金がないから無理だ。と断られました。
確かにお金が高いのは分かります。でも長年の夢だったので絶対に行きたいのです。なので親に全額頼るわけではなく、自分でお金を工面したいのですが、今のバイトを続けていても時給が安いので稼げる額はタカがしれています… 。いっそのこと、キャバとかで働いてしまおうかと思います。お金はいいと聞きますし…
どんな手を使っても絶対に留学はしたいのです。大学側から、お金の免除がある留学は提案されていません。どの留学もお金がかかります。
どうすればいいでしょうか?

A 回答 (13件中1~10件)

答え、


あきらめる。

夢は全てかなう、と言う考えなのでしょうか。
現実にはかなわないこともたくさんあるものです。

可能であっても誰かに壊されることもあるんです。
目先の問題も大きいのにもっと悪いことが起きたらひとたまりもなく身を置く場所さえなくなる
可能性もあります。

その夢をかなえるのは周囲なり親の義務ではないのです。
キャバでも何でも高額な稼ぎをする手段はありますが、そのままのめりこまぬ様。
オススメはしないです。
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どんな手を使っても絶対にしたい、と言うわりには、「助けてください」ってアピールはどうなのかな、とちょっと思いました。



#1さんがおっしゃるように夢が全部叶うわけではないし、自分がその気でも周りの環境ゆえに壊れることもあります。実際私はそうでした。社会人になってからなので全部自分のお金で行くつもりでしたが、そうも行かなくなって。
壊されたというより、自分で「留学している場合じゃないな」と思ってやめたんですけどね。

それは後悔していなけれども、行けた人はいいなと最近になって思います。今更無理ですけどね。まあ、もっと年取ってシニア留学とか、または1週間のプチ留学ぐらいならやれば可能だろうけど。

日本で英語勉強はしました。
それだけでも出来ただけラッキーだったのかもしれません。んー、トータルで考えると良く分からないけどな。

「長年の夢」だったのに、前からお金を積み立てたり、前から親に相談したりしていなかったのですか?
ちょっと準備不足じゃないかなぁと思います。

留学って、お金があって、環境が許さないと出来ないものなんです。
語学留学ぐらい誰でも行けると思うでしょう?
実はそうでもないんです。

でもやりたいんだったら、なんとか考えてください。
あるいは、延期するというのもあるでしょう。一生行けないわけじゃないかもしれないし。

自分の人生には自分で責任を持つつもりで。

参考URL:http://www.jasso.go.jp/study_a/oversea_info.html
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    海外の英語圏に住んでいます。

近くに住んでいる夫婦に「お花がきれいですね」と話しかけた男女を、「じゃ切ってあげましょう」と言って返したあと、夫婦の財布が盗まれているのに気づいたそうです。

    翌日同じ男女が、荷物運搬用の車を持って来て、前日見ておいた金庫を盗み、警察に通報しようとした女性に暴行を加え、夫婦を縛って逃走し、後になって駆けつけたパトカーの数に驚きました。

    日本ほど若い女性にとって治安のいい場所はありません。留学経験者や留学屋の口からは絶対にお聞きにならないと思いますが、キャバで金を貯めて〇〇されに行く?ご冗談でしょう。

    ご両親はいい事を言っていらっしゃると思います。
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『どんな手を使っても絶対に留学はしたいのです。

大学側から、お金の免除がある留学は提案されていません。どの留学もお金がかかります。
どうすればいいでしょうか?』

自分で、現地の大学に「留学か聴講生として受け入れてもらえないか」「奨学金をもらえる条件にはどういうものがあるか」というのを、日本から現地に自分で現地語で問い合わせたらよいことです。

そんなこともできない人間が、現地にいきなり行って、それ以上の語学技能を見につけられるはずもありません。

『留学が長年の夢』で、語学力の向上なんて構わない、現地に住んだ証だけが欲しい、というなら、大学が夏休みの間に安宿なり短期契約の賃貸で暮らせばよかったのに、と思います。

それも、欧米が新学年を始めた9月を過ぎてから模索する時点で、自分での計画性や開拓力をまったく感じず、どれだけの重みがある願望なのか、実行力があるのだろうか、不安ばかりしか感じません。その訓練もかねて、これくらいの情報があれば自力で見つけ出せるようになっていくことを願っています。
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2年ほど休学して普通に働けば良いのでは?

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私も同じような経験があります。

留学の夢は捨てず、社会人になってお金をため、そして留学をしました。
大学生の’今'に絶対行かなければいけない!という考えはどうかなと思いますが。
この先、沢山のチャンスがあると思いますよ。
まずは大学を卒業し、社会に出て経験を積み、お金を貯めて、それでもまだ留学がしたいというのであれば、自分の働いたお金で留学をすればいいのです。ただ留学をしたい!ではなく、なにかの目的を持って海外に出た方て下さいね。
海外は日本と違って、治安がいいとはいいきれないので、その辺も心得た上で考慮して下さい。
夢は必ず叶いますよ!
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#2です。


あ、ちなみにですが・・・、「語学留学」のカテゴリーにお書きになっているのでそれに合わせて書いております。
学部留学でしたらまた違いますよ。

キャバクラ等で働いていく人もいなくはないんじゃないかなと思います。が、挫折したり傷ついたり流されたりしないで目的を果たすのは、かなり意志の強い人なんじゃないでしょうか。
(質問者さんにそこまでの思い切りがあるかどうか、とも思います)

冬とか春とか夏とか、学校が休みの時に試しに短期研修に行ってみるのも方法の一つかなと思いますがどうでしょうか。3週間やそこらだって社会人になったら難しいですから、それはそれで学生の特権だと思いますよ。
将来長期で行くにしても、下見になるかもしれませんし。

まあとにかく、自分で何とか考えるしかないですよ・・・。
親御さんとは具体的な話をしたんでしょうか。
本気で説得したいなら具体的に話をしないといけないのでは。

こういうのも人生勉強で、成長するための修行かもしれません。行くにしても、行かないにしても。
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否定的な意見が多いですね。

私としてはそこまで情熱的になれる何かがあるというのは素晴らしい事だと思いますが。

キャバで働いて費用を稼ぐ・・・間違いなく大変でしょうが、手っ取り早い道ではあります(風俗、までいくとさすがに賛成しかねますが)。今はネットで何でも調べられるので、まずキャバ嬢の苦労体験などを調べてみてはいかがでしょう? それを読んだ後 "ここまでしても本当に留学したいのか" というのを再度考えてみて、もしYesなら行動開始でいいんじゃないでしょうか?

海外で以前知り合ったある女性の話。
風俗で稼ぎ、数百万持って日本を脱出。まず1ヶ月語学学校に入り人脈を作る。ボロ宿で暮らしつつバイト探し。バイトが見つからず、マッサージ店で働きつつ現地の風俗で身を売る。ストレスMax、見るからに病んでて「大丈夫かな」と心配してたら、ある日マッサージの客の白人に口説かれ交際開始。あれよあれよで結婚。現在妊娠し幸せそうです。

こういう人もいますが、彼女の場合「白人と結婚する」事が長年の夢で、そのゴールに向けた執念があったのが成功の理由だったのではと思います。では質問者さんのゴールはどこにあるのでしょうか? 英語を学ぶことか、白人と結婚することか、世界に人脈を作ることか。そこを今一度考えてみてください。留学はあくまで手段であり、それ自体がゴールではありませんので。自分の本当にやりたい事がわかれば、いらない分のコストを削れたりもできますしね!

結局、いくら同情の言葉をくれようが、説教してこようが、所詮は他人。自分のために本気で動いてくれるのは自分だけです。そういう意味で、自分で行動を起こそうと考えられた質問者さんは立派だと思いますよ^^ がんばってください。
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八ヶ月の語学留学からつい最近帰国した者です。

留学ですが、大学に行きたいのか・語学学校に行きたいのか・ワーホリがしたいのか…どれですか? お金がないなら休学して、半年ワーホリで現地で働く、というのがお勧めです。ただしこの場合、すでに高い英語力を身に付けていることが前提です。今二年生なら、行くのは来年ですね。留学は基本的に準備期間として一年は必要です。大学で必要な単位をほとんど取り終えているなら、教員免許を取るわけでないなら、四年生で行くこともできます。半年なら継続履修という手も使えます。キャバになればいい、という考え方は安易ですね。それより塾講の集団で英語を教えたほうが勉強になりますし、時給も割りと高めです。気合いは充分あって素敵なので、後は情報力ですね。夢に向かって行動し始めた時はどうしていいかわからず、つい人に聞いてしまいますよね。そこを頑張って、自分でネットで調べてください。自分で調べてこその情報ですよ。何も知らないまま質問していては、現地でやっていけません。まずはそこからです。
ですが、あきらめる必要はありませんよ!
あきらめるしかない?
そんな回答、軽蔑しますね。
自分が夢に向かって努力を続けなかったからといって、周囲の環境が~とか言い訳するな。
それじゃあ恵まれなかった人はどうしようもない? 成功者だっているじゃないですか。どんなことだって周囲に反対されても求め続ける気力がパワーになるじゃないですか。
人生わかったような顔して「あきらめろ」なんていう人生の敗者の言葉には価値なんてありません。そんな言葉にも打ち勝ってくださいね。
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私も大学生の頃留学を反対されて親と大喧嘩しました。


高校生の頃「海外の大学に行きたい」と言っただけで親は怒っていましたが、私もその頃からずっと留学に憧れていたので諦めたくありませんでした。
大学を休学して留学したいと話したところ、親は激怒。お金がないからダメだの一点張り。
希望する留学先は中国だったので「自分のバイト代だけで留学できるから迷惑はかけない」というと「お金の問題じゃない!」と言い出しました。
要は遠くに出したくなかったのでしょう。結局私は中国に留学したのですが、1年希望だったところを半年に変更し、交換留学で日本の大学は4年間で卒業という条件に妥協しました。

私は学生のときにしか留学はできないものだと勝手に思い込んでいたのですが、中国に留学してみると学生だけでなく社会人になって仕事を辞めて来ている人も多くいることに気づきました。
そして私自身、社会人になってから一度仕事を辞めて英語圏に留学しました。社会人になってから留学する人はそんなに多くないとは思いますが、決して出来ないことではありません。
お金と仕事を辞める勇気があれば可能です。。。
自分で稼いだお金で留学したのですが、中国とは比べ物にならないくらいの出費でした!クラスメイトはほとんどが大学生でもちろん親御さんが留学費用を出してくれて来ているのですが、何百万もよく出してくれるなぁと感心していた記憶があります。
学費だけでなく、現地での宿泊費、生活費、友達と遊ぶ為の費用、現地での旅行費用などなど、かなりかかります。
それなのに時々授業をサボったり、ただ日本人の友達と遊んでいたりしている学生を目にすると、親御さんがかわいそうだな・・・などと思ってしまうこともありました。
とにかく英語圏もしくはヨーロッパ圏の留学は高いです。「お金がない」という理由で反対する親御さんのお気持ちも今ならわかります。

大学生のうちに留学したいというお気持ちは、私もごり押しして留学した身ですので本当によくわかります。
まずは奨学金を受けられないか大学に確認してみてはいかがでしょう?
時給のいいバイトをしたとしても大学に通いながら短期間で留学費用を工面するのは難しく、現実的ではないと思います。
そういう手もないならば、一旦諦めて社会人になってお金を貯めてから留学するしかないと思います。
お伝えしたいことはただ一つ、留学は社会人になってからでも可能ということです。
社会人になってからの留学は再就職のリスクが伴いますが、ステップアップした就職も可能ですのでマイナスばかりではありません。
私は社会人になってからの留学で道が開けたと思っています。

少しでも参考になれば幸いです。
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