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道をすぐ覚える人いますよね。初めてのところでも1、2回
行くと、地図なんか見なくても、次は間違えずに行くことができる人。

私は道を覚えるのがとても苦手で、車で既に1、2回行ったことのある
場所でも、ついナビを使います。
生まれるつき方向感覚が劣っているのでしょうか?

何か道を覚えるコツのようなものがあれば、教えてください。

A 回答 (7件)

>生まれるつき方向感覚が劣っているのでしょうか?



そうです。

自分は小さいころから1回行った場所は
必ず覚えて迷わない子でしたね。

>何か道を覚えるコツのようなものがあれば

道や店、街並みなどに興味を持つことですね。
たぶん、自分は発達障害やアスペルガーの気質をもっているから
だと思いますが、道に対する執着が異常に強いです。

この道はどこに続いているのだろう。
この交差点を右に曲がればどこにいくのだろう。
小さなころからそんなことばかり考えてましたから。

車を運転していても、歩道を歩いて別の視点で
その景色をみている自分を想像したりもします。

気になる看板や神社、寺などはつい立ち寄って、
あれこれみたりもします。

単純にいえば好奇心の強弱、有無ということに
なるのでしょうね。

今度ドライブする時に、喫茶店が何店舗あるとか、
対向車のナンバープレートが何県のものが多かったとか、
そういうのを数えてみてください。

F1ドライバーの中島悟さんは自分の車を数m上から
俯瞰するような感覚で運転されるのだそうです。
そういう多角的な視野みたいなものも関係するのかもしれません。
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地図を見るのが好きで得意なため、自分の方向音痴に最近まで気がつかなかった女です。



初めての場所に行くときは事前に地図でしっかり確認して(好きな作業です)
ストリートビューで曲がり角の建物や目標物もチェックします。
俯瞰的に頭に入るので次に行くときも自信が持てます。

しかし ナビはありがたい。
歩くときもグーグルマップをたよりに歩くことがあります。
いい世の中になったと思います。
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私は子供の頃から、一度か二度行けばだいたい道順を覚えることができる子でした。


で、どうしていたのかというと、頭の中に地図があるんですね。自分がいるのがここ、どこの角がどうなっていてその先がどうというのがバーチャル的に描けています。
中にはそれの天才的な人がいて、なんとその地図を上から眺めるように全体の位置を俯瞰できる人がいるそうです。天才的ミッドフィルダーといわれたスペインのイニエスタ選手がそういう人なんだそうです。

で、どうも地図を読むのが苦手な人はこの空間認知能力が先天的に苦手なようです。頭の中が3Dにならないんですって。
本のタイトルにもあるように、女性は一般的に地図を読むのが苦手です。
そして一方、男性の多くは「情報の同時処理」が極めて苦手です。お父さんは電話で話すとき、家族に「しーっ」といってテレビのボリュームを絞りますでしょ?右の耳と左の耳と両方から音が入ってくると脳が処理できずに混乱するのです。
以前テレビでやってたのですが、ヘッドホンをつけて右側と左側から似ているけど違う単語を同時に流すという実験がありました。右から「ハット」といったら、左から「カット」というようにね。
男性の多くは「ハット」を聞いたら「カット」は聞き落とします。それか、両方聞き落とすか。ところが女性の多くは「ハットと・・・カットですね」と同時に聞き取ることができます。ちなみに道順は困らない私も、この「双方同時に喋る」はまったくもって無理です。どっちかを聞くとどっちかは必ず聞き落とします。
だから同時通訳には女性が多いのです。「適材適所」とはこういうことですね。
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大きな目標物を探して、その位置を覚えます



山とか大きなビルとか

太陽は時間によって位置が変わるので、計算が必要です。

だいたいの位置関係も覚えてください、北側は山がある、南側は海があるなど


方角が判れば、どのように進めばわかりますので、迷うことはありません
あとは、細かな目印となるものを目標にして、それを繋ぎます

ローソンを右にとか銀行を左へ、とかね。

まーどんなに迷っても他所の国で入っちゃう事はありませんから、気楽に行きましょう
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私は分岐点前後を映像で記憶し道を覚えています。


youtubeなどで道順を撮影した動画がありますよね。
そんなイメージです。
方向感覚はあまり気にしていません。

地図を見て目的地へ行く場合は、分岐点周辺の風景を想像してから出発。
進みながら実際の景色に修正します。

特に覚えようと意識してはいません。
美味しい料理、綺麗な風景と同様に、思い出の一部みたいな感覚ですね。
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私は子供の頃から道を覚えるのが得意でした。


覚えるコツとかではなく、何となく覚えてしまうというか前にもこの道来たなぁ、って感じです。
家族でドライブにいった時も、渋滞にハマリ動かなくなった時、こっちから行けたんじゃない?って向かったら山道を走って迂回できたこともありました。

自分で運転するようになっても、よく地図見ないでいけるよねぇ、と言われることはよくあります。
国道をショートカットして200キロ位県道渡り次ぐときも、最初こそナビとかで調べますが2回目からは大丈夫です。
都内の親戚の家に子供の頃行った時、道こそ覚えてませんでしたが最近近くを通りここ見たことあるなぁ・・・と入ってみたら親戚の家だったということもありました。
特技なんでしょうね。

私の姉はまるで逆の方向音痴、駅から市役所まで歩いて20分位でも行けません、一度しか曲がらないのに。
車でお買い物するときもナビは欠かせません、今でもなのかなぁ?
血統でないことだけは間違いありません(爆)

コツといいますか、知らない場所に行く時には予習しておくことかな?
太陽の方向は確認しておくと楽ですよ、朝夕は分かりやすいと思います。
自分がどの方向に進んでいるか分かるだけでも間違いにくくなります。
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男が狩りに行き獲物を持ちかえって女に与えるという


暮らしが、何万年も何百万年も続きました。
それによって、男は距離や空間や方向を把握する能力を
獲得したので、女より男の方が地図を読む能力に優れているのが
普通です。

あなたが女性なら、自分を責めなくていいです。ナビがあるなら
それに頼りましょう。

どうしてもとなると、市販の地図を見て順路を把握して
自分でルート図を書いてみてください。特に曲がる地点では
目印や交差点の名前を記入します。
それを見ながら目的地に着けば、その地図に修正を加えて
完全なものにします。
次に行くときには、その自作の地図を頼りに行きます。
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