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死後の世界に興味が湧いてきました。
死後はどんなところですか?何がありますか?どんな気分になりますか?どうやったら楽に行けますか?
よろしくお願いします。

A 回答 (12件中1~10件)

超有名サイトさんですが、「霊的なことで人生がたいへんになった」というサイトさんがありますよ。


漫画ですが。
ホントかどうかは別として、なかなか面白いなと思ったので興味があればぜひ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2014/10/15 03:14

死後の世界はアナタの行いによりけりです。

楽にはいけません。心に余裕ができる老年になってからその術を学んで下さい。
因みに自分的には地獄とかその他色々ありますが、全てあると思いますよ。地獄絵をみてこれが地獄だと理解(とゆうか、納得)できますからねw多分前世か何かで経験したんでしょうね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2014/10/15 03:14

死後に世界はありません。


無 です。
何もかも終わりですよ。
死にかけたからわかります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2014/10/15 03:13

Q1、死後はどんなところですか?


A1、今と大差はありませんよ。

ただし、仮に、質問者が死者になったとしたら、その後は<質問者が存在しない世界>ですが<今までと大差ない世界>と言えます。

Q2、何がありますか?
A2、今までと大差ありません。

Q3、どんな気分になりますか?
A3、質問者は、もはや存在しない世界です。

ですから、どんな気分も、こんな気分も感じません。

Q4、どうやったら楽に行けますか?
A4、永遠に行くことはできません。

質問者が死者になった後の世界は、<質問者が存在しない世界>です。存在することが出来ない世界には、何人も行くことは出来ません。我々にとっての現実世界は、今の世のみ。あの世ではなく<この世>のみが、我々が我々として存在できる世界。よって、死後の世界には。何人も行くことは出来ません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2014/10/15 03:13

何事のも興味をもつのは良い事ですね。


あれこれ考え想像することが楽しいのでしょうね。

しかし、
そんな世界は無いですし意識も無いので、行くことも感じることも叶いません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2014/10/15 03:13

手術を受けている人はその間の状態といったら、死ほどではないが、死後の世界に居ることに結構遠くないといわれています。



熟睡というか、眠っているというか、それと近いような状態は死後の世界とも言えるのでしょうか。

死後を考えるより、生前はどうしたらいと考えたほうがいいのではないでしょうか。

せっかくもらった命を発揮して、悔いもなく活きていくことは人の使命です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2014/10/15 03:13

私の「生涯」の次はどこへ行くのか?この命題は興味尽きませんね。


雑誌「ムー」の様な興味本位面白妄想エンターティメント誌やその手の書籍は実に楽しい。そして、ちょい脇道覗きで幽霊や不成仏霊なんてコワ楽しいスリラー読み物です。
そして不確かなそれを、証明された実在!という概念から取り払って、フィクション根底としながらもあたかも有ることとして精一杯イメージする、させる。陳腐な 地獄or天国 絵解き説法の古典講釈講談落語ですらキナクサ古臭くも面白い!
さてここからはこれら一旦置きましょう。
じゃあぁ とりあえずー 主役はどれよ?!
まず成績成果競争エゴ上下社会がどぉ~ん!!
サービス残業、ブラック企業、いじめ人間関係、家庭問題…etcが続き、考えると、なーんか糞尿地獄池に浸かっていた方がよっぽど楽だろよ?と、くだらない事考えます。
そお とりあえず生きてゆくのは面倒疲れてガッカリなんすわ
美しい死後世界に夢想いをはせるていると結構ガス抜き出来たりもする。
そしてまたこの世で活動してゆく。
哀れ虚しすなぁ~
だから 恋は戦争!社会はサバイバル生存 喰うか食われるか、から逃げたくなる。
でもね悪くちゃいけませんが賢く切り抜けましょや。
死後の世界は遙か先のお楽しみですからね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2014/10/15 03:13

永眠という的確なことばがあります。

熟睡している時のことを想像すればよい。よく体と頭を動かしていれば、そのうち必ず行けます。この方法で今まで失敗した人はいません。自殺でも行けますが、これは睡眠剤で無理やり眠るようなものです。また睡眠法を考えすぎると不眠症になります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2014/10/15 03:12

あの世という所は大変良い所のようです。

あの世に行った人たちは誰一人帰って来ないほどですから…。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2014/10/15 03:12

1989年に丹波哲郎という人が「大霊界」という映画をつくっています。

「死後の世界はこうだ」とそのものズバリの映像化。1980年代だからカラーです。

http://www.weblio.jp/content/%E4%B8%B9%E6%B3%A2% …

ほかにも死後の世界について色々な書籍を書いているようです。聖書やお経みたいに翻訳を介していない分、よっぽど正確でわかりやすいですよ。


楽な行き方?帰ってきた人を探して聞いてみるといいと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2014/10/15 03:12

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