プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

旦那(19)で初心者で
半年前に人身事故を起こしました。

内容は、
入り込んだ道の交差点で
旦那の方が一旦停止
相手側は一旦停止なしの
交差点で
旦那は15km程度のスピードで
一旦停止も中途半端で左右確認が甘く
相手側(車)と旦那(車)が接触し
事故になりました。
旦那は、肩にヒビ、顔に傷などで
全治1~2週間の怪我で、
相手側は、ムチウチで全治1~2ヶ月

そして家裁通知が届き
自動車過失傷害 保護事件での
調査での家裁があります。

これは、罰金などあるのですか?
小さな子供が居て
心配になり書き込みました。

内容もイマイチですが、
お分りいただける方
教えていただけませんか?

A 回答 (7件)

>これは、罰金などあるのですか?


悪質だと判断されるとね。まぁ~、大丈夫かな。

ただ、普通に考えれば、
>旦那は15km程度のスピードで一旦停止も中途半端で左右確認が甘く
この程度で、二人の怪我がひどすぎるような。
ブレーキも踏まずに、もっと速いスピードで、それもシートベルトもせずに衝突したと思います。

家裁からの呼び出し、そんな運転してるのだから、行政処分も厳しいのがくると思います。

累積点数がたまっていれば、免許取り消しもあるかもしれませんよ。

いろいろと心配でしょうが、いい勉強になったと思ってください。

罰金ぐらい、一生懸命働ければね。

死亡事故起こしていたら、刑務所ですしね。これぐらいで済んだと思った方がいいですよ。
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何か微妙に勘違いしている回答者がいますね。


「家裁の審判」では罰金刑はありません。
罰金刑を科す場合は、逆送して検察庁が起訴しますので、「家裁の審判」ではないのです。

これが未成年は罰金刑がないと言われる所以です。

逆送する場合は、未成年ではあるが、成人と同等の処罰を受けてもらうということです。
今回のケースは19歳でも妻帯者であることから、成人と同等の扱いをするとう判断もありえますし、20歳に近ければ、年齢逼迫で成人と同等に扱うというケースもありえます。

従って、ひとまずは、家裁の審判が逆送と判断するかしないかで、罰金になるかどうかの分かれ道です。
ただ、点数が5点ということから想像すると、もし逆送されたとしても、不起訴ど罰金なしの可能性が濃厚なので、そもそも、逆送する意味がなく、家裁の審判で不処分の可能性が高いと思います。
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新着トピックを見て、プロの方に相談された方がよろしいかと存じます。


(あくまでインターネット上の情報ですので信ぴょう性には欠けますが)
念のため、参考URLを追記しておきます。

参考URL:http://coconala.com/services/33166
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未成年者に、罰金がないという神話を信じるかどうかは相談者次第ですが、家裁の判断は運転免許証という公的な資格を持つ以上は未成年者も成人者もないという判断のようです。



速度違反も、反則金で処理できるのは無関係ですが、赤切符のように「免停が絡む違反」の場合は、その限りではありません。

今回は、重症人身事故になりますから、懲役刑ではなく略式起訴され罰金刑の言い渡しが濃厚でしょう。

家裁も、軽症の場合被害者へは調査官が出向き色々と聞きます。

処罰感情が、なければ保護事件として家裁にて審判があります。

しかし、重症の場合は刑罰そのものが異なりますので、更生云々の話ではなくなります。

事実、未成年者の加害人身で、逆送された案件を目の前で3件みています。
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未成年は罰金はありません。


しかも5点と言うことなので
累積がなければ罰金はありません。

しかし結婚している場合は、18歳でも16歳でも成人となりますので
ご主人は未成年ではありません。
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罰金になると思いますし、罰金額は30万から50万になると思います。



シートベルトもしていなかったか、適当だったのでは?

初心者特例で、初心運転者講習を受けなくてはなりません。
受講料は15900円です。7時間の講習です。
9点ですから、普通の人でも免停60日
受講しない場合は、再試験です。
合格率は1割以下です。
合格しなければ、取消

あなたがどうなろうと、子供がどうなろうと、変わりません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!

点数は5点と通知が先に
ハガキで届いていました。

お礼日時:2014/10/11 17:17

この場合、家裁での審判内容は「罰金刑が相当」なのかになります。



今は、未成年者でも交通事案では「罰金刑相当」として逆送されるケースが増えております。

今回の人身事故では、過失は相談者の旦那にあるのですから、

免許の停止ではなく、初心者のため取り消しになる可能性が高いです。

また、内容から判断して過失が大きいことを考えると、家裁が逆送する可能性も高くなります。

免許を持つということは、未成年・成人には関係なく「義務と責任」がついてきます。

単なるスピード違反ではなく、「自動車運転過失致傷罪」という刑事事件となりますので、被害者が処罰意思を強く出し、調書の末尾に記載されていれば逆送は覚悟してください。

また、むち打ちとはいえ、全治が30日以上の診断がでれば、重症人身事故となりますので、重たくなります。
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