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ネットに書いてることは9割嘘だから信用するな、と新聞や雑誌で有識者たちは論じていますが、それではここも信用できないのでしょうか。

ここの利用者の方はどれだけ回答に信憑性があると思っていますか?

A 回答 (14件中1~10件)

ここの利用者の方はどれだけ回答に信憑性があると思っていますか?



 何事にもものの真偽を嗅ぎ分ける力は要ると思います。
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どんな情報でも鵜呑みにするのはよくないということではないでしょうか。



寄せられた回答には
「ああ、そんな視点もあるんだな」
程度に
思われていたらどうですか?
私はそうしています。
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>ネットに書いてることは信用するなと言うならここは?




       ↓
情報には読解力が必要であり、ツールは使い分けと使いこなすセンスや技量が必要条件だと思います。
同時に、それは自己責任であり生かすも殺すも自らの感性や価値観という十分条件があると思います。


本サイトで言えば、道を尋ねるのが質問ならば・・・
尋ね方もあるだろうし、アドバイスを理解納得し活用する心構えが必要条件だと思います。
そのアドバイスや叱咤激励や情報を解として道標として進路や歩む方を決めるのが十分条件だと思います。
要は、多くの方から寄せられた情報・アドバイス、その問いに対しての様々な道案内であり、失礼な表現かもしれないが玉石混交の中からの取捨選択や活用を決め実行するのかどうか、それがパソナリティであり、その帰趨結果は自己責任だと思います。

個人的には、あくまでも参考意見であり、有難い判断材料だと思っております。
そして、その中からどれが問いに対してフイットするファイナルアンサー&ベストアンサーかは自らの感性と価値観、問題の内容によると思います。
そして提供された情報&解に対し、どう活かすか実行するか結果は自己責任だと思います。
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ここも9割はウソですよ



でも、質問した人がウソか本当か見抜けないんです
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まず「真実である」ということと「信憑性がある」ということは全く違うことであるという前提を持って下さい。



真実は客観的に証明できることで、信憑性はどの程度信頼性があるかということ。
例えば適当に嘘をでっち上げて、それにもっともらしい説明をつければ「信憑性のある嘘」も可能なんです。
多くの人がその説明に「なるほど」となってしまえば、信憑性があるという事になってしまいます。

で、その「信憑性のある嘘」が多く生まれる可能性を秘めているのが正にこのサービスだったりします。

ここは質問者さんが信憑性を評価するシステム、
つまり一番信憑性の高いものにベストアンサーを付けるという形ですよね。
そしてそれを見た人は「ベストアンサーだから信憑性が高いだろう」と判断する。
でももし、その質問者さんが「信憑性のある嘘」をベストアンサーに選んでいたら?
正直そういう回答、山ほどありますよ。単純に事実が間違っているものとか。

つまり利用者が「信憑性があると思っていること」かどうかと、それが「真実であるか」ということの
「不一致」が起こりやすい(=もっともらしいけど真実ではない回答が生まれやすい)のがこの手の教えて系のサービスの特徴であると思います。

そういうシステムなので9割嘘ってのは大げさとしても、
基本的に疑ってかかるのがいいですね。
この回答もね。
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LIVEDOORのネットニュースで、友近がエレキテル連合に怒っているってのが載ってましたが、同じオヤジギャグをしていて挨拶が無いからって事でしたが・・・・・



それは無いだろ?って思いながら読んでましたけど。
LIVEDOORニュースは憶測記事が多いですね。
ライターや編集の問題だと思いますけど。

ここでは複数の回答がありますので、質問者さんはその中で自分にとってベストな回答を正解と考える事が出来ますので、まぁまぁ間違える事はないと思います。


私が一番の問題だと思うのが、高齢者女性の不妊治療だと思います。
40歳過ぎて妊娠したいと願う女性は、ネットで自分にとって都合の良い「夢がある」情報しか信用してないんですね。

普通に考えて、「40歳は無理だろう」って思うのですが、奇跡が自分に起こると信じて無駄な時間とお金を費やすのはどうなのかな?
色々な情報が載っているサイトを紹介しても、上の空のお礼ですね。
回答者が1%の望み賭けている時、正確な情報が必要ないんですね。

一時期ありましたが「Dee・・・・・様」ってどこの誰だか分からない医学の知識を持つ回答者を神様のように扱っているのにはかなりの疑問を感じてました。

ネットを利用している人の中には、信用できる情報だけでなく、自分にとって都合の良い情報だけを得たいと思っている人がいるのも認めなくてはいけないと思います。
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 技術屋のはしくれです。

時々回答もしています。
 自分の専門に関する検索をかけると、質問サイトがヒットすることもあります。
 その回答文を読むと、ときにまことしやかなでたらめ回答に当たることがあり、そのようなでたらめ回答がベストアンサーに選ばれていることもあります。
 自分の専門に関する事柄ですから、でたらめ回答は分かりますが、専門外の事柄ならどうなのだろうかと考えてしまいます。
 他の方も回答していますが、どのような情報源(ネット・新聞・テレビ)であっても、自分の理解力の範囲でしか正しい情報は得られないということを痛感しています。
 OKWaveの理系の回答に関しては、ほとんどの方が誠実に回答していると思います。それでも中にはどうかと思う回答もあります。
 Yahooの回答には、大変優れた回答がある半面、ひどい回答もかなりあるように感じます。
 専門外の事柄については、多くの回答を読み比べ、眉につばを付けながら、判断するようにしています。
 社会カテなどでは、自分の主張を押しつけようとしているものも多くみられるように感じます。
 質問サイトの回答を参考にしながら、他のネット情報なども合わせたり、本を買ったりして、なるべくよい情報を得ようとしています。
 なににせよ、分からないことを質問サイトで聞いただけで、十分な回答が得られると思わない方がよいと思います。
 そのあと自分でどうするかだと思います。
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ここが何割ウソなのかがわかるほど有識な人はたぶんここなんか見てませんね。


「9割」とか言い切る人がいるならそれこそ嘘つきですわ。

でも暇つぶしに参加していると公言する怪答者がいるくらいですから、新聞や雑誌と同程度以上のウソが混じっているのではないかと思います。
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>ネットに書いてることは信用するなと言うならここは?



     ↓
匿名(ハンドルネーム)、非対面、同時大量参加のバーチャルな世界であり、リアルな世界との長短はあると思います。
そして、それ故に、リアルな質疑応答に較べれば→嘘・デマ・誇張歪曲もあると思いますが、様々な角度や立場から多くの情報・アイデア・アドバイスを大量迅速に頂戴できるメリットもあると思います。

情報源や入手ルートは、それぞれに特性が有り長短もある、また利用する者の利用目的や感性・価値観、読解力のフイット感という問題もある。

材料や道具は適材適所であり、使い方次第の要素も大きく、本サイトのQ&Aと言う形式を最大限活用する中で、信用するしない、参考・利用活用への反映が決まるのでは・・・

つまり、自分自身がサイトの特性を活かし、どの様に参加利用し、得た情報やアイデアやアドバイスを応用利用活用するかであり、結果的に疑問や問いに対する解が有為有用だったかどうか→信用するしないor参考になった成らなかったがサイトへの信用・評価に影響・決まるのではないのかと思います。
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質問の内容にもよるでしょうね、学校の勉強とかこれはどういう名称とか


答えがもう出てしまっているものは信じれますが、真実や真理はなかなか
判定出来ません!その回答者の総合レベル(普遍的な知識と誠実さ)
が高ければいいですがそうでない人の場合は危険でしょう。
ただコメの内容を見ればある程度判りますがね…
私自身Yahoo!知恵袋で回答してますがBA率は30%です
これは質問者の知識不足が挙げられますね、ああ~何も知らないなぁと
思っていますね(笑)ですから判断するにはまず質問者自身が
ある程度の普遍的知識と経験をすることですかね。
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