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「ホーンくさい」っという言葉を悪い意味で使うことが多いと思うのです。
なので、雑誌などではホーンスピーカーを褒めるとき、
「ホーンくささがなく」っと表現されるときが時々あると思います。

しかし、「ホーンくさくない」と前置きしながら、
「ホーン特有の・・・」とか「いかにもホーンらしい・・・」っというのは、
ようするに「ホーンくさい」ってことではないのでしょうか。

それとも、いかにもメガホン的な音のことをホーンくさいというのでしょうか。

私はメインスピーカーはバックロードホーンなのですが、
店員さんはそのことを忘れていたようで、
「バックロードホーンは音が不自然で大嫌い、
音が遅れてでてきている感じがしてジャズはダメだね」っと言ってました。

でも、そんなことをいってしまったら、
バスレフも後面開放も平面バッフルも個性が強いと思います。
なにもホーンだけがそんなに言われることもないと思うのです。

っとなると、「密閉スピーカー」が素直な音の代表なのでしょうか。
DIATONEや昔のVIVTORなんか想像してしまいます。
ベストセラーの10Mや1000Mも密閉ですよね。
いまでは密閉スピーカーは珍しい存在のような気がします。

昔はベストセラーがあった密閉式はなぜ少なくなってきているのでしょうか。

A 回答 (8件)

>「ホーンくさい」っという言葉を悪い意味で使うことが多いと思うのです。



当然です(^_^;)……「くさい (臭い)」という言葉が「悪い」意味を持っていますので……。

「香水臭い」という言葉から「香水の良い匂いがする」とは思わないでしょう?……「悪い臭いがする」と思う筈です。

では「Horn の香り高い音」と言ったら「悪い Image」を持ちますか(^_^;)?


>「ホーン特有の・・・」とか「いかにもホーンらしい・・・」っというのは、ようするに「ホーンくさい」ってことではないのでしょうか。

いいえ、少なくとも「悪い」という意味ではありません。

「Horn 特有の……」という言葉には「良い意味」も「悪い意味」もなく、単に特徴を言い表しているだけのものです。

「如何にも Horn らしい……」という言葉の後には大抵の場合、良い印象の説明が付くものでしょう。

「如何にも Horn らしく、悪い音がする」と言う人は滅多にいない筈で「Horn 嫌い」の人は「Horn のような変な音がする」と言う場合はあっても Horn Speaker の音を聴いて「如何にも」などという言葉を最初に付けることはないと思います。……日本語としても変でしょう?


>「バックロードホーンは……音が遅れてでてきている感じ」

これはあくまでも「感じ」「聴感上の感覚的なもの」であって、実際には Backload Horn の方が高速です。

例えば 40Hz 1W の信号を 40Hz で 80dB SPL/m (at1W) の Speaker Unit に入力した時、Speaker Unit はいきなり 80dB/m の音圧を出せるものではなく、最初の 25msec (1/40 sec) では 70dB/m ほど、次の 25msec では 73dB/m ほど……と徐々に振幅が大きくなって数百 msec ほどで 80dB/m の音圧に達します。

しかし Backload Horn や Bass Reflex の型式の Enclosure では最初の 25msec で生じた 70dB/m の音圧でも 6dB とか 10dB といった量の共鳴が加わりますので 80dB/m の定格出力に達するまでの Attack (立ち上がり) 時間は密閉型よりも短い、高速のものになります。

但し、逆に Attack 以降の Decay Sustain Release は共鳴が加わっていますので Overshoot 気味になったり尾を引いたものになり、それが「歯切れの悪さ」や「Boomy」と感じられ「音が遅れて出てきている」という「感じ」になるのでしょうね。……そのため、Horn 型や Bass Reflex 型の Speaker System を駆動する Amplifier には制動力 (Dumping Factor) の高い Solid State 型、特に FET (Filed Effect Transistor) 型との相性が良いことになり易いでしょうね。


>昔はベストセラーがあった密閉式はなぜ少なくなってきているのでしょうか。

真空管式 Amplifier は Dumping Factor が 10 もないものが多かったのですが、高額の Output Transofrmer を不要にすることによって安価に製造できる Transistor 式 Amplifier になってからは歪率を改善するために NFB (Negative Feed Back) を大きくかけるものが流行し、結果として Dumping Factor が高くなり、小口径でも低音を伸ばせる Backload Horn や Bass Reflex 型式の Speaker System を市場に投入し易い環境になったからではないかという気がします。

見方によっては超並列動作のようでもある MOS-FET (Metal Oxydal Semiconductor - FET) や IC (Integrated Circuit) 素子が用いられるような時代になると NFB をかけなくても充分に低い歪率や非常に高い Dumping Factor を得られるようになりましたが、初期の Power FET、例えば V-FET などの時代は (Dumping Factor だけの要因ではないのかも知れませんが) NFB 量の少ない、裸特性が良質の素子が使われている筈の Amplifier なのに「どうにも音がもたつく」感じに悩まされた経験があります。……おかげで PHILIPS (MARANTZ) の Amplifier を 3 度も Grade (Step) Up して散財させられました(^_^;)。


>「密閉スピーカー」が素直な音の代表なのでしょうか。

駆動させる Amplifier によりけりでしょう。

「密閉型 Speaker System は低 Dumping Factor 値の Amplifier と相性が良い」というのはあくまでも私が使用してきた Speaker System と Amplifier との組み合わせに於いて「私好み」の音がするものだけに言えたことであって決して普遍的な論ではありません。

「YAMAHA NS1000M や NS10M を Transistor Amplifier で馴らすのは良くない」なんてことは決してなく、むしろ真空管式 Amplifier で両 Speaker System を鳴らす方が変と言うか、難しいでしょうね(^_^;)。

どんな音を良い音とするかは人それぞれであり、結果的に良い音と感じる組み合わせが最も良い組み合わせなのですから Speaker System の Enclosure 型式も Amplifier との相性も定型的なものなどなく、人それぞれでしょう。

ただ、真空管式から Transistor 式、FET から IC へと Amplifier 型式 (素子型式) が変化してきたことと、Compact でありながらも低域を伸ばした小型低能率 Speaker System の普及とは無関係ではないだろうと思います。


>いまでは密閉スピーカーは珍しい存在のような気がします。

Powered Speaker System ならば密閉型の System を Amplifier で補正した方が狙い通りのものを開発し易い気がするのですが、確かに最近は密閉型が少ないですね。……狙い通りの音に追い込む開発費などかけずに安易に低域を出しやすい Enclosure と試聴による追い込みなど殆ど無い、計算だけで作った Amplifier を組み込んだような安価な System が多いからなのかも知れませんが……。

例えば Amplifier は D 級にして「補正は全て Digital 演算部の Software Algorithm で追い込む」なんてものがあっても良いと思います。……まぁ PC Audio 派は Amplifier の前段階である PC で既にやっていることですが(^_^;)……。


個人的に現在、最も興味深いのは D 級 (T 級) Amplifier ですね。

私は小型 Backload Horn (……と言うよりも Labyrinth 型) Super Woofer を駆動させていて、その性能に充分満足していますが、小型 Full Range Speaker を駆動させている方はまだまだ不満が多く、慣れ親しんだ FET 系の Amplifier に較べると未だに信用し切れていません(汗)。……でも、次に買い換える時にはやはり Compact で使い易い、より進化した D 級 Amplifier に手を出すのだろうなぁ(^_^;)。

素敵な Audio Life を(^_^)/

この回答への補足

日本語は難しいですね。
ホーンくさいっという言い方はホーンの短所を言うときにつかって、ホーンらしいっというのはホーンの長所を言うときにつかうのですね。

私のモノラルスピーカーも平面バッフルにユニットをつけて、 /˄˄\ このように板をユニットの前にとりつけております。これだけでもだいぶホーンくさいです。

バックロードホーンは遅れているっということはないのですね。
ホーンからでてきている時には十分な音圧に達しているっということなんでしょうか。
共振があるから遅れてる感じがする。っということなんですえね。

私もバックロードホーンだけは、なぜかトランジスタアンプを選んでいます。
一番聴きやすかったので。

密閉型に限らず、アンプとの相性とスピーカーの出来なんですね。
時代の変化にともなって、アンプも変わってきているし、スピーカーも変化していってるのですね。

補足日時:2014/11/02 16:57
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/11/02 16:57

はじめまして♪



密閉型が良い、、、とは限りませんねぇ。
(私個人は好きですが。)

単に、密閉型のほうが適切な容積と強度を持たせれば、大きな弱点がない、と言えるだけでしょう。

ホーン型等はといても難しく、一応の理想的設計を行っても、強い共振等で癖が有る音と成る事が少なく有りません。
適度な癖は「特徴」として良い方向に理解される事も有りますが、好まない人には好まない癖、として「ホーン臭い」なんて言い出したりします。

バスレフ型も、大昔の教科書に沿って設計しますと、周波数特性的には良いのですが、かなり強い癖が出てきて、「バスレフ臭が強い」なんて言われます。
現代は、周波数特性がフラット、という指標だけでバスレフ設計を行い事は少なく、バスレフ固有の特徴を生かしながらも、好まれない強い癖を表に出さないように考えられた設計が一般的です。

『後面開放も平面バッフルも個性が強いと思います。』
この点は、私個人の考えとは違いますねぇ。

スピーカーユニットおよび箱、という範囲だけなら、後面開放型や平面バッフルは、スピーカーユニットの組成を最も素直に引き出してくれる、と感じています。
問題は、室内に設置した場合、後ろ側にもかなりの音が出ているため、その音が反射したり回り込んだり、という事で、なかなか扱いは難しい方式、と思いますよ。

そう言えば、Diatoneはエンクロージャーキットとして、Victorは既製品とエンクロージャーキットとして、バックロードホーンも販売していた事が有ります。
YAMAHAのバックロードホーンは記憶に有りませんが、中高域ならホーン型も存在しましたし、後面開放型も過去には存在しました。(楽器用などには、今も一部存在します。)

近年、言われてみますと密閉型スピーカーは製品数が少ないですねぇ。
密閉型の場合は、小容積で空気バネもユニット制動に、というユニットと箱が一体設計で成立する方法と、単体ユニットに対して適切な容積の箱を組み合わせる(一般的には大きな箱に成る)という方向が有ります。
前者の場合はスピーカー設計=ユニットと箱の総合設計 という事で製品のシリーズラインナップを柔軟に組み替え出来にくく、後者の場合はユニット口径に対して箱がでかい、製造も輸送もこすアップに成りがち、という弱点が有ります。

バスレフタイプの場合は、バサウレフダクトの開口面積やダクト長を微調整してチューニングが出来やすいので、設計製造時の試作段階で、あまりコストを掛けずに済ませられます、また箱の形状や容積変化に対してもダクトの調節で、そこそこのバランスに追い込みやすいのもバスレフのメリットでしょう。同じユニットでも大中小など、スピーカー製品のシリーズ化が比較的行いやすく成ります。

現在、スピーカーユニットまで自社開発する企業は、かなり限られています。
このため、ユニット製造メーカーからユニットを購入し、箱に取り付けて自社製品としてスピーカーを販売する方が多い。そうなると、箱に収めて試聴をして、、ユニットに手を加えるのが難しいので、箱側でチューニングしやすいバスレフ方式が多く成った、という推測も可能でしょう。

本当は、ボンボンと共振による低域感、この個性を好むユーザーも多いから、というのも有ると思います。
(メーカーは、自社の理想と違っても、良く売れて利益が出る製品を作らないと、企業として生き残れませんからね。。。)

エンクロージャー方式にはいろいろな形式が有りますが、みなそれぞれに良い点と弱点が有って、得られるサウンドにもそれぞれ傾向はあります。良い/悪い というのではなく、単にその時代ごとに造りやすかったり、良く売れたり、という時代背景も関わっているのでしょう。

ホーン型は、振動する空気が圧縮されて、思いのほか振動エネルギーが強い部分が有るため、重くて頑丈なホーンでも固有共振や内部反射の繰り返しなどで、強い個性(癖)を伴ってしまう事が有る、これらを回避するには、相当な試作実験を行い手間とコストをかけなければ、なかなか良質なサウンドが得られにくいのと、指向性が一定範囲に集中するため、一般家庭等では音の反射やのそたの影響が出やすく、セッティング等の取り扱いもそこそこ技量がないと、、、、

一つの音響理論としては、理想的なスピーカー方式なんですが、弱点をカバーするのが実用上楽ではない、というのは事実ですね。
(うまく、ツボにハマると魅力的な音が得られるんですけれど、、難しい。)

追伸:10センチのフルレンジで、推薦箱は6リッター/バスレフ これを実行容積1.5リッターほどの小型密閉としてみたら、テレビ音声用には好都合なバランスが得られた事もある(笑)
スピーカー工作では、たまにはこういう異例な事も有るので、面白い物です。

この回答への補足

他の回答者様にも書いておりますが、平面バッフルはじつは一番好きで、素直だと思っております。
でも、部屋に入れた場合、設置場所やつかいこなし、前後から音がでている。っということなどから、「個性的」っという部類に入れさせていただきました。
商品数もほとんどないことから、平面バッフルは一般的ではないと勝手に判断しました。
申し訳ありません・・・。

数年前までVICTORのバックロードホーンを実は持っていました。
FOSTEXのユニットを入れて、でも音はあまり好みではありませんでした。

ユニットを製造するスピーカーメーカーが少ないから、箱で調整する。っというのは、なるほど!っと思いました。

皆さんの回答をみていると、密閉だから、バスレフだから、っというのはあまり気にしない方がいいのかもしれませんね。ただやはりバックロードホーンはあまり人気がないように感じます・・・。


その時代背景や、メーカーの都合、流行りすたれ、など諸事情があるんですね。
個性が強いスピーカーは条件が重なれば、何物にも代えがたい音がでるかもしれないですが、そうそう簡単なことではないんですね。
密閉はその点はそこまでシビアではないっということなのでしょうか。

私はバスレフのスピーカーを作ったことは何回かありますが、成功したことがありません。
それで去年、結構立派で背の高い20cm用のバスレフBOXをつくったんです。
補強も沢山入れて、絶対にうまくいくと思い込んでました。
しかし、出てきた音はひどいものでした。
全く低音の音程が聴こえないで、ただただズンズンとしかならなかったです。
ショックでショックでハードオフに箱を売りました。ただみたいな買取値でした。

それ以来、バスレフがトラウマになっています。

補足日時:2014/11/02 18:40
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/11/02 18:40

こんにちは。


低音での話ですね。
いつものようにまとまりの無い文書を書いてみます。

>昔はベストセラーがあった密閉式はなぜ少なくなってきているのでしょうか。
時代が、Hi-Fi(High Fidelity ハイファイ)Audioから、General Audioへ変化し、要求がすっぴんの忠実な音から、小型化し安上がりで上手に化粧された印象の良い音、を求めるように変わった(あるいは商業的に変えた)為でしょう。その中で小型化に不利な密閉型が淘汰されてきた。のでしょう。
私は、未だにHi-Fiから抜け切れません。
時代もまた、「やっぱり素肌がいいよね」とHi-Fiへ揺れ戻し始めてる感じがあるので、期待してるんですけどね。

バックロードホーン製作記事が結構有ります。
http://blogs.yahoo.co.jp/freebrains/33035561.html
どうしてそんな特性になりやすいのかという理論的なシミュレーションが
http://www.asahi-net.or.jp/~wz9k-itu/bhsim.html
中高音は波長がユニットサイズやバッフル面と比較して短いし反射等複数の到達経路があって補われますので、机上理論のような激しい山谷にはなりませんが、いわゆる低音域にははっきりした谷が出易いのがバックロードホーンの特徴(個性)の一つということになるでしょう。
バックロードホーンの開口部を塞いでいって、最後には密閉して測定したのが、こちらのページです。
http://www1.kcn.ne.jp/~bamba/simulation/exitfilt …
密閉は一見素直そうですが、100Hz以下がさっぱり出ていませんので、これも偏った音です。

バスレフにはバックロードホーンのような位相問題は無いですが、中音域に現れるポート鳴き(気柱共鳴)と風切り音が出る場合があります。

密閉型は、箱内に閉じ込められた空気がエアダンパとして働き、最低共振周波数が高くなります。それだけ低音が出にくいという事になります。

ここまでは周波数特性の話、音にはもう一つ大切な過渡特性がありますが、すでにHALTWO氏が説明済みです。
密閉型は常に負荷が多く掛かった状態で箱が小さいほどスピーカーの振幅による内圧が高くなりブレーキになります。振幅が抑えられますので小型密閉箱では低音を出しにくい、のです。また、やわな箱では内圧によって振幅しますのでキャビネットも発音体になり、複雑な位相干渉や音質劣化に繋がります。キャビネットの物理的強度がより必要という事です。一般にはバスレフの変形と思われているパッシブラジエーター(ドロンコーンとも言う)は積極的に内圧を音源に利用する(位相が反転して駆動元のスピーカーに同期するところが素晴らしい)方法で、PCスピーカーのような超小型スピーカーで多く利用されてます。

それぞれ、おおまかな特徴がありますが、キャビネットの創りが大事で取り付けるスピーカーがその利点を活かせるものでなければ欠点だけが目立つものになってしまうでしょうね。
なんでもかんでも密閉箱に入れれば素直になる訳じゃありません。
過渡特性的にはギターアンプのように後面開放型のほうが素直でしょう。
密閉型は音楽の低音域程度の再生には確かに有利に働きますが超低音はアンプを組み合わせた出来の良いバスレフも過渡特性が良いし、優位性は苦しいと思います。

密閉型のサブウーハーを何点か探してみました。漏れは当然あるでしょうが、廃盤品は外してます。
http://www.fostex.jp/products/pm-submini/
http://www.fostex.jp/products/pm-subngb/
http://www.fostex.jp/products/cw200a/
http://www.fostex.jp/products/cw250a/
http://jbl.harman-japan.co.jp/product.php?id=sub …
http://www.elac.com/en/products/Subwoofer/MicroS …
http://www.elac.com/en/products/Subwoofer/SUB_20 …
http://www.elac.com/en/products/Subwoofer/SUB_20 …
http://www.elac.com/en/products/Subwoofer/SUB_20 …
http://dynaudioprofessional.com/en/bm-series/bm- …
http://dynaudioprofessional.com/en/bm-series/bm- …
http://www.piega.jp/products/ps2.html
http://www.kef.com/html/jp/showroom/hi-fi_series …

特に現在のBBCモニターを納めているDYNAUDIO(デンマーク製)のBM14S IIはこのサイズの密閉型で18Hz~250 Hz ±3dBを仕様としちゃうところが凄いですね。密閉型では超低音が再生できない訳でもないようです。

この回答への補足

こんなにたくさんのURLをつけてくださりありがとうございます!
バックロードホーンってこんなに周波数に山谷があるんですね・・・。
私の使っているメインのスピーカーはC40の国産箱なのですが、同じような感じだとしたらショックですね・・・。
私も穴をグラスウールでふさいだことがありますが、正直音が軽い感じでした。
悪い音だとはおもいませんでしが、ここまで低音が下がってしまうのですね。
しかし、バックロードホーンだからといって、100Hz付近があんなに落ち込むのはちょっとすごいですね。
ショックを受けております。

趣味のオーディオから家電のオーディオになったら、お化粧した音が好まれるのでしょうか。

パッシブラジエーターがついたスピーカーは「KEF 104」を使っていたことがありますが、すごい弾力と伸びのある低音でした。ジャズ喫茶にあってもいいんじゃないかと思うくらいの音でした。
Yamahaのca-2000があんなにKEFにハマるとは思いませんでした。

サブウーハーをこんなにたくさん教えてくださりありがとうございます。
これまた保存版にさせていただきます。
ELACは下向きの密閉なんですね。上級機は上下の2発なんでしょうか。

KEFも再生が15Hzまで可能なんですね。しかし重さとデカさがすごいですね・・・。
その点Dynaudioは、あの大きさで18Hzですか、重さも軽いですね。
内蔵アンプもすごいW数っというわけでもないですね。

密閉だから・・・っということは言えないんですね。
現実的なサイズと予算からだとfostexの200Aがとても興味がわきました。

補足日時:2014/11/02 18:15
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/11/02 18:15

ホーンは、ホーン鳴きと呼ばれる共鳴現象が嫌われているのですが、ホーンの音はホーン鳴きだけではないので、別にホーン鳴きを抑えてかつホーンの音を引き出しているという表現がおかしいとは思いません。



私は平面バッフルが理想だと思っています。まぁ理想というだけで現実に理想の平面バッフルを作るのは難しいのですが、その妥協の産物がスピーカーボックスだと私は認識しています。
日本では密閉信仰がひどいと感じますが、バスレフの方が上だと思います(性能というか機能というか)。ダイアトーンなども名器にはバスレフが多かったような・・

この回答への補足

ホーンの良さ=ホーン臭さ
っと言う意味ではない。っということなんですね。
私は、ホーンの個性はすべて、「ホーン臭さ」だと思っていましたしそれが好きです。

ホーン臭くないのに、ホーン特有の音色っという表現は、私にはどうも違和感がありました。
でも、「ホーンらしさ」っということなんですね。

私も平面バッフルを個性的といいながら、本当は一番素直な音ですし好きです。
でも、部屋に入れた場合、なかなか設置が難しいですし、大きさや補強が6畳間や8畳間の一般家庭と相性はどうなのかな。っという意味で個性的な部類にいれました。
商品にも滅多に平面バッフルはありませんし・・・。

ダイアトーンの名器にもバスレフが多かったですか?
私の勉強不足です。申し訳ありません。

補足日時:2014/11/02 17:38
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/11/02 17:38

どうなんだろう、硬くてクソデカい板で作った平面バッフルが


ひょっとして一番素直なのかも?
スピーカユニットに加わる負荷は小さいし、十分な面積さえ取れば
低音もしっかり出るはずだし、板鳴りは補強リブをいっぱい入れれば
解決できると思う。

さて、話を質問に戻すと密閉スピーカーでしっかりと低音を出すには
a)洗濯機ぐらいの大きさの箱に大口径ウーファーを付ける。
b)そこそこのサイズの箱にダンピングを利かせたスピーカーユニット
を入れ、グラスウールをいっぱいぶち込んで高出力アンプで鳴らす。

の2つじゃないかと思います。
ただ、b)のそこそこのサイズの箱と言っても、それなりにデカく
なりますので今の流行じゃないんでしょうね。

この回答への補足

私も質問文に「平面ばっふル」や「後面開放」もクセがあるっと書きましたが、平面バッフルが一番クセはないと思っています。ユニットの音がストレスなく素直に鳴ると思っています。
しかし、部屋に入れた場合、平面バッフルや後面開放は設置が難しいですし、補強やバッフルの大きさが一般家庭ではどうなんだろう?っと思い、個性的な部類に入れてしまいました。

密閉スピーカーはやはり「大きさ」と「パワー」が必要なんですかね。
それだど、30~40kgにはなりそうですよね。
今ではあまり流行らないのでしょうね。処分もこまりますし・・・。

補足日時:2014/11/02 17:28
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/11/02 17:28

>>いまでは密閉スピーカーは珍しい存在のような気がします。


最近のスピーカーはほとんどが小型でせいぜい十数リットルの容量です。
これで低音を出そうと思えばどうしても密閉型では無理があります。
半導体アンプで手軽に大出力が出るので小型で低能率のスピーカーでも実用的な音量がだせること、住宅事情で昔のようにオーディオ装置を家具のような気分で設置することはなくなったというような事情が影響しているのかなと思います。

密閉スピーカーが一番素直な音なのでしょうか。と言われると少なくとも自作スピーカーの世界では箱の容量を十分にとれば一定以上の音は出るので密閉型は素直な、というよりは無難な音になります。
バスレフは測定器がないアマチュアにはなかなか最良の性能が出せません。
これに比べればメーカーは十分な測定器や無響室を使って最適設計ができるでしょうから、密閉が有利と言うこともないのだろうと思います。
少なくとも今の売れ筋の小型製品ではバスレフの方が有利です。

雑誌に載るホーンというのは高音用ユニットですね。
中音までホーンにすると小型では無理ですから。
高音用ユニットの場合はホーンと言ってもかなり強固に作れ、ホーンのサイズも小さいので「ホーンくさい」と言うことは感じないと思います。中音以下では丈夫なホーンはかなり重量も重くなりますので、手軽なものは「ホーンなき」が出るかもしれません。これがホーンくさいと言われる要因かもしれませんが、いまそのような製品はほとんど見かけないと思いす。

実は私は中高音はホーンで低音は密閉型、これに大型の箱に入れた重低音用のスピーカー(これはオンケン型というバスレフです)の構成です。ホーンはピッチで十分な制震をしています。
自分分で聞く限りはホーン鳴きは感じません。ホーン独特の繊細かつ歯切れの良い音はコーン型にはないものを感じます。

私はホーンだとか密閉型などの形式にはこだわらない立場で、自分によいものを探すうちにこうなったと言うことですが、単純に形式でどうのこうのと言うことはあまり賛成しないという意見です。

この回答への補足

住宅事情で、小型化はわかります・・・4月に引っ越した時、「BOSEのラジカセで十分」と同居人にいわれました(笑)
興味がない人にはそのとおりだと思いますね。

自作を前提に考えるなら、密閉が素直っというよりも「無難」な音・・・。
欠点もないけどあまり個性もない。ということなのでしょうか。
わかるような気がします。

yosifuji20様のシステムは、高音がホーンで、低音が密閉型、重低音用はオンケン型(横にスリットがついている箱ですか?)。色々な種類が混在しておりますね。

ホーン鳴きを抑えるために、ちゃんと振動を抑えているのですか?
雑誌でしかみたことがありませんが、あのストレートホーンでしょうか。

どれがいい。っと決めつけずに、適材適所なんですね。
色々と試したほうがいい。っということですね。

単純にどれが良いっと言うことはあまり賛成しない・・・確かにおっしゃるとおりだと思います。

補足日時:2014/11/02 17:22
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/11/02 17:22

>> 「ホーンくさくない」と前置きしながら、「ホーン特有の・・・」とか「いかにもホーンらしい・・・」っというのは、ようするに「ホーンくさい」ってことではないのでしょうか。

//

まさに、そうでしょう。噴飯ものですが、本人は至って真面目なので隠れて大笑いしてあげて下さい。結局、自分に都合が悪い(好みに合わない)場合は否定的に表現し、都合が良い(好みに合う)場合は肯定的に言っているだけです。

>> バスレフも後面開放も平面バッフルも個性が強いと思います。 //

そうですね。「バスレフ臭い音」というのは、バスレフ方式を貶す(そして自分がご贔屓の密閉型や、バックロードや、電波ゆんゆん宇宙の不思議パワー方式を褒めちぎる)ときの代表的な言い回しです。まあ、「平面臭い」という表現はあまり聞きませんが...

>> 「密閉スピーカー」が素直な音の代表なのでしょうか。 //

そうでもないと思います。カットオフが単純で位相が回転しにくいという意味では「素直」ですが、「出来の悪い密閉」よりは「出来の良いバスレフ」の方が聴感上は好ましいでしょう。

一昔前は、NS-10Mに代表されるように密閉型のモニタースピーカーが一世を風靡しましたが、現代のスモールモニターは大半がバスレフです。もちろん密閉のモニターも少なからずありますが、「音が良いから」というより、「今まで慣れてきた音からいきなり変わると勘が狂う」という側面が大きいように見えます。

半分は邪推ですが、かつては真空管しかなかったため、あまり電磁制動に期待できず、小口径でブン回すスピーカーは作れませんでした。結局、低音を稼ぐには大口径しかなく、機械的な制動が中心だったので、勝手に共振するバスレフは扱いにくかったのでしょう。

成功しているかどうかは評価が分かれますが、ヤマハのサブウーファーは小口径+バスレフで半ば強制的にバスレフをねじ伏せようという発送です。負性インピーダンスアンプを使ってスピーカーを無理やり電磁的にねじ伏せて、バスレフでブイブイいわせます(ので、典型的な「バスレフ臭い」音になる訳ですが)。

また、PMCなどが採用しているTLS(トランスミッション・ライン・システム)もアンプがそこそこ強力であることが前提でしょう。気柱共鳴による周波数特性の暴れを、大量の吸音材とスピーカーの制動力で押さえ込む必要があるからです。ちなみに、PMCもスタジオモニターで有名ですね。

まあ、冗談まじりで「密閉型は正義(笑)」とか言うことはありますが、設計さえ良ければ、代表的なエンクロージャー方式(といっても密閉かバスレフくらいですが)の間で優劣はないでしょう。密閉だと設計が単純なので、手間をかけずに作りたいときは密閉で「妥協」することはありますが。

技術的に問題があっても、それが好みに合えば良いとも言えます。バックロードなんかはその典型ですね。周波数特性がグチャグチャになるので到底ハイファイ(高忠実度)ではありませんが、独特の音が気に入ったのであれば他に代え難い魅力を持つことになるでしょう。

バックロードを貶して密閉を褒めちぎる人も、同じ穴の狢です。一見して欠点らしい欠点がないので、やり玉に挙げられにくい(勝ち逃げしやすい)だけという気がします。低音を稼ぐには巨大化せざるを得ないという重大な欠点があるものの、「おっきいことはいいことだ」といった風潮があるので、黙殺されているという点でも(口喧嘩レベルでは)有利でしょう。

この回答への補足

確かにバックロードホーンをよくいう方は少ないですね。
実際に使っていると、そんなに悪いこともないんですが・・・。

密閉は勝ち逃げですか・・・(笑)

PMCは私も使用していましが、ハイパワーのアンプが家ではなくて、真空管アンプをつなげましたが、それでも家庭で使用するには十分のダンピングのある低音がでました。
17cmウーハーなのに、38cmのJBLにまけない音をだして本当に感動しました。
あれは手放すんじゃなかったなぁって思います。

出来の悪い密閉よりは、出来のよいバスレフですか。確かにおっしゃるとおりですね。
素晴らしい小型スピーカーってありますよね。

Yamahaのサブウーハー使っていますが、やはりそうなのですね。
低い音はでていますが、それが音楽的なのか効果音に重点をおいているのか・・・。

補足日時:2014/11/02 10:16
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/11/02 10:16

僕は大きい容量の箱の密閉が理想と思います

この回答への補足

大きな箱の密閉スピーカーって確かに聴きやすいですよね。
なんにでもあう。っという感じがいたします。

補足日時:2014/11/02 10:00
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/11/02 10:00

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