プロが教えるわが家の防犯対策術!

こんにちわ。
長文になりますが、読んでいただけるかた、お願いします。

昨年の事故について示談することになり、保険屋からの提示やこちらからの請求はまだですが、おおよそいくらくらいになるか見当の付け方がわからないので、どなたかお教えいただきたいと思い、質問させて頂きます。

昨年8月、信号待ちで前に止まっていた1台載せの車両搬送車が後方未確認で私の車にバックで衝突してきました。
それから今年9月まで、首のムチウチと腰椎捻挫などの診断名で整形と整骨院へ通い、数えましたら実通院日数が171日でした。

現在は完治し、示談へ…と思っていたのですが、事故当時正社員で勤務しておりましたが、通院のためにたびたび休むことになれば即首を切られるような会社で、職を失うわけにいかず事故翌日1日のみ休みました。
しかし、兼業主婦であり、仕事が半日の土曜日に整形に通い、平日仕事の後に整骨院に通い、帰宅後には夫の食事の支度にも手が回らない疲労を感じていましたが、保険屋からは「給与所得者は家事従事者としての休業補償は受けられないので、1日分しか出ませんよ」と言われて納得がいきません。
知り合いからは「主婦でもあるのだから、家事従事者としての請求ができるはずだ」と言われました。
ちなみに、今年の8月いっぱいで仕事は退職しておりますが、事故とは関係のない退職です。

私の場合、この日数での通院慰謝料と休業補償は合計いくらくらいになりそうか、計算していただけるかたが見えましたら、教えて頂きたく思います。

現在妊娠後期で出産がせまっており、慰謝料を出産費用の足が出る分に充てたいと思っていたので、交渉~入金まで1か月ほどで済ませたく急いでおりますが、保険屋からの資料の郵送が忘れられていたりしてかなり遅くなり、焦っています。

補足
事故当時も妊娠中で、事故の一月ほどあとに因果関係不明ながら流産しましたが、事故当時に妊婦であったことは慰謝料には加味されないのですよね。

A 回答 (6件)

とても残念ですが、仕事を休んで、通院すると日当が慰謝料に計算されます、ですから、仕事ができたのなら、通院日の積算と痛みへの軽い慰謝料になるにでは、もちろん修理費は全部出たでしょうけど。



負ける交渉ではないにで、少しでも割増、取れるものを保険会社から、取りたいなら、弁護士と契約すべきでしょうね、彼らが、電話入れただけで、その時から、計算が1・5倍になるのが決まりです。

通常、一ヶ月で、とかありえないです、保険会社に任せて、文句を言わずにハンを押せば早いでしょうけど、

出された金額はかなり厳しいと思いますよ、仕事を休まなかったのが、悔いの残るところだと思います。

詳しくは事故110番、のホームページをご覧ください、計算の仕方も載っていますよ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

参考となるホームページもご提示いただいて、重ねてお礼申し上げます。

紛争処理センターへ相談しようと思いますが、やはり提示は厳しいものになってしまうのでしょうか…

休めば首になってしまい、生活に影響するのでがんばってしまいました。
また、通院することによって帰宅が遅くなり、夫には手を抜いた食事になってしまい申し訳ないので、それも補償されるのなら…と思っておりました。

早速教えて頂いたホームページを拝見して、勉強させていただきます。

お礼日時:2014/12/18 10:26

(通院5000円×日数)+交通費



自分の場合そうでした

会社から証明書が出ないと休業補償金ははでないと思います
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

他のかたが4200円とおっしゃっていますが、5000円というのは高めですね。
保険会社の基準ということだったのでしょうね。

休業補償については、事故翌日の休んだ分に関してすでに会社から証明を受け取っております。

会社からの証明がないと休業補償は受けられないというのは、そもそも家事従事のぶんはどこからも証明されないのでムリということになってしまいますね。

お礼日時:2014/12/18 10:19

自賠責の120万は超えているでしょうから、任意保険の計算になると思います。


今は任意保険の計算は各社で違いますので、計算できません。

目安としては自賠責の総治療期間×4200or通院日数×4200×2のどちらか低いほうをベースと考えれば良いかと。

休業補償は仕事を休まなければ出ません。

>知り合いからは「主婦でもあるのだから、家事従事者としての請求ができるはずだ」と言われました。

これは仕事を休んでいた場合は、給料の休業損害か家事従事者の休業損害のどちらか高いほうを選択できるということです。
妊婦に至っては治療に影響がなければ、まったく関係ありません。

この回答への補足

ご丁寧にありがとうございます。

先述の知人によると、「休んだ分は有給になっていたとしても、事故に遭わなければ使わずにすんだ有給を不要に消化することになってしまったので、その分が補償される」というのと、「通院の期間、通院にかかった日数分だけ家事にかかる時間を奪われたことになるから、家事従事者としての補償が受けられる。どちらか高い方を選択できる」と言っているのですが、通院の期間すべて仕事も休んでいないと、その選択肢もないと言うことでしょうか。

また、前回の妊娠によりレントゲン撮影が胎児への影響を考慮して事故後の初期検査ができなかったのと、同じく妊娠のために痛み止めの内服薬などが一切使えず、効き目の弱い湿布を腰まわり以外のみという状態で、整骨院のほうも腰まわりへのマッサージはできないとのことで、最初のほうはほとんど治療効果を得られず、長引く結果となりましたが、この場合はいかがでしょうか?

重ね重ね申し訳ありませんが、合わせてご回答頂けましたらうれしいです。

補足日時:2014/12/18 10:12
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私が、保険屋ならば正直何言ってんねんと言いたい。



バックでの追突でしょ。スピードも知れてるし、あなたもバックしてきてるのに気付いてたのでしょ。

突然不意に追突されれば、症状は重たいでしょうがこれぐらいで1年以上通院は普通考えにくいですよね。
だいたい、6か月で症状固定になり後遺障害の判定になると思います。自賠責の慰謝料も6カ月が限度と保険屋から聞いたけど本当かどうかはわかりません。

最低の慰謝料というのは、決まってますからそれだけじゃないでしょうか。

>保険屋からの資料の郵送が忘れられていたりしてかなり遅くなり、焦っています。
保険屋は口に出さないけど、相手してくれないのです。悪質だと思ってると思いますよ。
あなたが折れない限りお金はもらえないでしょうね。
それとも裁判でもしますか?

妊娠するための行為の時は、かなりの痛さがあったはずですが良くできましたね。
それから10カ月も通院してるほどの痛さですよ。

お金が早く欲しいのなら、ある程度折れた方がいいですよ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

事故当時は、探し物でカバンに気をとられ、前のトラックにバックされていることには気づかず、相手は後ろに車がいないと思ってバックしてきており、私の車にぶつかったことにも気づかず、ぶつかったまま数メートル後ろに押され続けました。
その後、そのまま逃走(そもそも気づいていないので逃走とは言わないかも知れませんが…)しようとしたためクラクションを何度も鳴らしましたが、運転手いわく「クラクションを鳴らされていることにも気づかなかった」とのことです。
たまたまなんとなくで、「行く前に後ろを見たら車がいたので念のため確認しに出たらぶつかっちゃってたんですねー、すいません」といった感じでした。

また、当時は妊娠のため事故後の検査や治療も十分に受けられず、通院はしておりましたが実質は流産後からの治療になり、その効果を得られるのに時間がかかってしまいました。

前回の妊娠もそうでしたが、今回の妊娠についても、普通には授かれず不妊治療を受けており、一般的な行為を経ておりませんので、それに関して苦痛は感じておりません。

通院に関しては、整形の先生より「今後の妊娠予定や、その経過、また出産後の育児にまで影響しては困るから、少しでも痛いのならきちんと治るまで治療を続けたほうがよい」と言ってくださり、今回の妊娠後も経過に影響のない範囲で治療を受け、ゆっくりでしたが妊娠6か月で日常感じる事故による痛みがなくなったとう状況です。

金額に関して、ムリにつり上げたいということではなく、そう聞いたので補償されるのであれば…という思いからです。
保険屋からの提示に納得できれば早急に示談に応じるつもりでおります。

お礼日時:2014/12/18 10:47

NO4です。


厳しい回答をして申し訳なかったです。

>交渉~入金まで1か月ほどで済ませたく急いでおりますが
資料なんか送ってこないかも。直接会って交渉かな。ハンコ押せばすぐ入金だと思いますよ。
交渉が決裂すれば・・・。慰謝料1年分は無理かな。たぶん。提示された金額に、これから痛くなった時、自腹で治療するので少し上乗せしてくれませんかがいいと思いますよ。

示談したいと言えば、すぐ来ると思いますよ。
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この回答へのお礼

重ね重ねありがとうございます。

私の体の都合で長引いていて、保険会社にも渋々ながら応じていただいているわがままは承知しておりますので、受け取られる方によっては厳しいご意見を頂くであろうことも予測しておりましたので、どうぞお気になさらず。
かえってお気遣いいただき、こちらこそすみません。

本来、10月末~11月始めにはこちらに届いていたであろう資料は、催促の末、現在は手元に届いておりますので大丈夫です。

休業補償の件での疑問がありましたので、保険会社から記入次第返送するよう言われている交通費の明細と元職場から頂いた休業の証明はまだ返送せずに、知人やこちらに相談させて頂いている状況です。
そのため、保険会社からの示談金の提示自体をまだ一度も受けておりません。

出産費用の足しと、物要りになりますので産後の生活費の多少の足しになればと思い、100万を少し越えればうれしいなという気持ちなのですが、そのくらい頂けるのであれば、完治しておりますし、それ以上の金額の増減にはこだわらず、まとまった金額が早期に入金されるならばすぐに応じるつもりです。

ただ、会社から頂いた休業の証明を見返しましたところ、昨年の事故の件にも関わらず記載内容がなぜかすべて今年のものになっていることに今更ながら気づきました…。

こちらについては送付返送ともに当方負担で速達にて急ぎの訂正をお願いして対処いたしたいと思います。

交渉の具体例までご提案いただきまして誠にありがとうございました。

お礼日時:2014/12/18 12:29

>その選択肢もないと言うことでしょうか。



ないですね。

>この場合はいかがでしょうか?

治療は受けていたのですから、その分の慰謝料で評価します。
例えば、妊娠のため治療がまったくできず、自宅で安静にするしかなかったというようなことであれば、その分相当を慰謝料として増額という考え方はできますが、治療の効果が得られないことは慰謝料には反映されません。

そもそも、ここで聞かなきゃわからないのであれば、海千山千の保険会社の担当と交渉しても無駄なわけで、保険会社から計算書が届いたら、それを持って弁護士相談などしたらいかがですか?
あなたの車の保険に弁護士費用特約がついていれば使えると思いますよ。
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この回答へのお礼

度々の質問にご回答頂き、ありがとうございます。

まずは何をするにも、現在返送すべき書類は返送してしまい、現段階で保険会社からの示談金がいくらで提示されるか見てから…ということでしょうか。

手元に100万少し越えるくらいが入ればうれしいなといった感じですので、元職場から記入間違いのある休業証明の訂正が届き次第、保険会社に提出して提示額の書類を待ちたいと思います。

現時点の状況でも希望額前後の提示を頂ければ、すぐにでも示談に応じたいと思っております。

もし著しく納得がいかないような内容でしたら、それから改めて弁護士に意見を求めたいと思います。

早いご回答に感謝申し上げます。

お礼日時:2014/12/18 13:03

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