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で使われているthatですが、これは文法的にどういう用法でしょうか。

be certainまでが第2文型で、that以降は何になりますか?

A 回答 (3件)

be sure that


be afraid that
be sorry that
be surprised that
be glad that
こういう表現はいくらでもありますが、
この that 節を説明するのに、形容詞は目的語をとらないので、
普通の名詞節とは説明できず、副詞節、というのがよくある考え方です。

so ~ that 「とても~なので」など、副詞節としか言いきれないものもありますし、
同様に、理由を表わす感じなので、そういう副詞節と説明するのもわかります。

私も10年くらい前まではそういう考えだったかもしれませんが、
今では名詞節と感じます。

無理やり、be sure とか、be certain で think 的な「~と思う」的表現と考えることも可能です。

それが無理なら、手法としては be certain of the fact that ~の省略表現とする。
あるいは、前置詞 of の後に that 節は来れないので、自然に前置詞が消滅した。

普通にはこの that 節は副詞的に M(修飾部)と考えればいいと思いますが、
私は名詞節で of (the fact) を補って、目的語的(あるいは fact と同格)
と感じます。
    • good
    • 0

「…だと」の意味の接続詞です。

correct が「正しい」綴りですね。ご確認を。
    • good
    • 0

目的語とすると、be certain で SVC とするのと矛盾が生じますが、


これは文型で説明しきれるものではありません。

of を補えば、あくまでも of 以下で M ということにはなります。
    • good
    • 0

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