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フリーSIMの端末が今後主流になりますか。
デスクトップパソコンなど明らかに自宅から持ち出さない形態の端末以外は、WIFIに加えてSIM差し込むところがついた機械が多数派になって、外でのWIFIスポットのような場所はどんどん少なくなる可能性は高いですか。
予想を教えてください。
詳しい人らはどういう風に考えてるのか知りたいです。

A 回答 (5件)

無料WIFIではなくて、公衆WIFIとして捉えても構いませんか。


MVNOや格安SIMでは、値段が安いですが、安くする分通信量を制限しています。
例えば、月々1000円程度でしたら、2GBの契約になり、月2GBまでは高速で通信できて、2GBを超えたら低速になります。低速では、メールやメッセージを送り合うのは問題無いですが、きれいな音声で会話したり、動画を見ることはできません。
さらに、1日のデータ量の制限や3日間のデータ量の制限が入る場合があります。

MVNOや格安SIMでは、データ量の制限があるので、外で快適に使うには、公衆WIFIを利用を進めています。また、MVNOや格安SIMのサービスの中には、無料で有料の公衆WIFIを利用できるものがあったりします。

携帯電波の通信に十分が余裕があって、高速通信の制限がなく、モバイルルーターなどの通信機器が安くなるのでしたら、公衆WIFIを利用することが少なくなり、WIFIスポットのような場所はどんどん少なくなる可能性はあります。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2015/02/15 05:19

衰退以前にまだまだ公衆Wi-Fiは普及していませんね。


海外旅行に行くと至る所に公衆Wi-Fiがあり、驚きました。
SIMフリー端末は今後一定の伸びはあるでしょうが、結局の所キャリア次第ですので何とも言えません(MVNO含む)
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2015/02/15 05:18

LTE無制限プランがもう少し安くなれば可能性はあるかもしれませんね。



現状 2千円/月が最安ですが 3G程度に速度落としてよいから 千円/月 だったらなと思います。

後は格安SIM自体の認知度が一般の人には非常に低いので、それがなんとかなれば
#CM打っているのって、OCNくらいですよね。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2015/02/15 05:18

大手キャリア(ドコモ、au、ソフトバンク)のスマホ・携帯にも、ご存じの通り通信量制限があり、一定以上通信すると速度が遅くなります。

ですから大手キャリアのユーザも制限がかかるのを逃れるために、無料WiFi(公衆無線LAN)を併用しています。

かたや大手キャリアとしても、自社にかかる膨大なユーザからの通信量の負担から逃れるため、たとえば「au Wi-Fi SPOT」など、自社で公衆無線LANを増やしています。つまり自社のユーザに向け、「できるだけ公衆無線LANを使ってくださいね」というわけです。とすれば大手キャリアが存続する限り、公衆無線LANはなくならない、ということになります。

もし大手キャリアのユーザが完全にいなくなり、格安SIMのユーザばかりになれば別ですが、それはあり得ないと思いますから、「大手キャリアはなくならない=公衆無線LANはなくならない」と思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2015/02/15 05:18

こんばんは。



現状、MVNO・格安SIMユーザーの多くはSIM通信できても通信量を下げ
るためにwifiも使うことが前提だと思います。SIMスロットをもってい
る機材はその利便性をふまえて増えていくとは思いますが、wifiの利
便性も理解している人も増えていくんじゃないでしょうか。

wifiスポットとして機能する自販販売機も投入されるようです。wifi自
動販売機が喫煙所に置かれたら面白い展開になりそうです(私はタバコ
は吸いませんが、喫煙所でスマホいじっている人多いですよね?)。

どういう形にしろ通信自体は確実に増えていくと思いますが、増えてい
くのに、強い通信(SIM通信のような)と、弱い通信(wifiのような)の
区別も行われて効率よく運用されていくのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2015/02/15 05:19

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