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現在だと、『モンハン』や『妖怪ウォッチ』など様々なゲームに盛り込まれている「素材アイテムを収集したあと、合成などして新たなアイテムを生み出す要素」のある“元祖的”な作品ってなんでしょうか?

 メジャーどころだと、1997年発売の初代プレイステーション用の『マリーのアトリエ』が思い浮かびますが…。

 「ちょっとだけ、そういう要素がある」という細かなレベルだと、かなり歴史を遡れてしまうと思うのですが、“ゲームの大きなウリのひとつ”として「アイテム作成」の要素がある作品を教えていただけると助かります。

 多分、RPG系のような気がしますが、意外とアクション系であるかも?

A 回答 (1件)

1993年発売の「トルネコの冒険」から始まる不思議のダンジョンシリーズはアイテムの収集と合成がかなり重要なゲームだと思います。



毎回形の変わるダンジョンに何度も潜って様々なアイテムを拾い集め、同じ種類の武器を合成して武器レベルを上げる、特殊能力のある武器を合成して特殊能力を付加する、そうして育てたアイテムを利用してより深い階層に進む、そういうゲームです。

これ以前にアイテム合成に似た要素のゲームだと「女神転生」シリーズでしょうか。
これは合成するのは主にモンスターですが。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

>「不思議のダンジョン」シリーズ

そうでした!
 実際には、合成要素は多分、1995年のスーファミの「シレン」からですね。
 「まったく新しいアイテムを作り出す」というわけではないですけど、「収集・合成」系では、かなり始祖的かも…?

 ファミコン版「女神転生」は、“モンスターの仲間化”という意味で、「ポケモン」よりズっと前の、かなり始祖的といって良い存在だと思ってましたが、「合体」して「新しいものを生み出す」という意味でも、かなり始祖的存在っぽいですね。そう思うと、本当にスゴイ作品です。

お礼日時:2015/02/17 23:21

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