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時間とは、すべての物質が、「運動」することではないでしょうか。原子核を含め、この宇宙にあるすべての物質はそれが測定できない程の僅かな距離であっても「運動」している、時間とはその運動の相体的な対比ではないでしょうか。宇宙に存在する全ての「運動」が止まれば時間は止まり, 「運動」を発生したのと全く逆に動かせば時間は遡る。重力は物質を引っ張るため「運動」は遅くなる,即ち重力が大きいほど時間の流れは遅くなる。光の速度で移動すれば,それによって全ての物質は(移動していない外部の物質にたいして)相応の力で移動方向と反対に押さえつけられているため、「運動」が行われない。結果(外部に対して)時間が流れない。

時空の歪みというのも、星の周りの物質「全て」の「運動」が引っ張られてる事である。

ド素人の考えで申し訳ありませんが、どなたかご教授下さい。

A 回答 (3件)

時間とは「変動を伴う存在が内包する概念」


と言ってもいいかもしれません。

Aという状態からBという状態への変動の間を埋めるために必然的に存在する何か、
それが「時間」なのではないでしょうか。
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光速では時間が止まる、と矛盾しますね。


むしろ、逆の感じがします、時間があるから、運動が確認できる。
>光の速度で移動すれば,それによって全ての物質は(移動していない外部の物質にたいして)相応の力で移動方向と反対に押さえつけられているため、「運動」が行われない
??、抑えつけられながらも光速で移動=運動しているんでしょう。
外部の物質って??、ダークマターのこと?。
素人考えでよいなら、時間はエネルギーの一種、質量あるものが光速で移動すればエネルギーは無限大、故に時間というエネルギは不要になるだけ。
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時間とは、物質が、変化する様子を、電波や光などの電磁波や、音波等で、伝える事で、錯覚発生する現象です。


この時間は、③存在時間です。
。。。。。。

。。。。。。

(時間 T)の正体とは、(物質M±)と(エネルギーE)の変化進行形の性質による、錯覚発生現象である。。
宇宙時間方程式 (T)=(M±)±(E) となります。。
これが時間の正体であり、宇宙の正体でもあるのです。。

宇宙とは、(物質M±) & ( E=mc2 )が互いに変換を繰り返しているのです。。
。。

これを、物理学で、理解する方法は、ただ、一つだけ。。
①移動時間 ②作業時間 ③存在時間 ④地球取り決め時間 ⑤ 計測地点の違いによる誤差時間

このような、<複数の時間の正体>を、自分で研究しましょう。

。。。。。。。





アインシュタイン博士の、相対性理論に登場する、<時間>とやらは、
この、無関係な複数の時間を、ごちゃまぜ思考している事が理解出来る事でしょう。

この、<複数の時間のごちゃまぜ思考>が、相対性理論を難解にしている原因理由である。
この事にも、気付くでしょう。。

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①移動時間 = 速度×距離= 移動時間
②作業時間 =速度×量 = 作業時間
③存在時間 =出現~消滅= 存在時間
(宇宙時間方程式 (存在時間 T)=(物質M±)±(エネルギーE)
つまり、③存在時間とは、(物質M±)と(エネルギーE)が、互いに、変換を繰り返している様子によって、錯覚発生するです。
(物質M±)の変化の様子によって、錯覚発生する現象としては、
③存在時間の他に、トンネルの穴 や 太陽光の下で影。。がありますね。。

④地球取り決め時間 = 東京時間 & ニューユーク時間 & ロンドン時間等など。。

⑤計測地点の違いによる、誤差時間 = 距離による、誤差時間だらけ。。

A地点 B地点 C地点 それどれ、仮に、約、1メートルの距離がある。とすると。。
A地点 と B地点 と C地点 と、それどれに、光や電波、音波などの、速度と距離によって、それどれに、誤差時間が発生する。

つまり、この世に、
同一時間など無い、のである。<⑤計測地点の違いによる誤差時間>だらけ。。
それでは、不便なので、<④地取り決め時間>を利用しているのである。。

。。。。。。




このように、<時間>などと一口に言っても、その内容は、まったくの別なのです。

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さて、
①移動時間 速度×距離= 移動時間
②作業時間 速度×量 = 作業時間
これは、どうにでも、変えられる。。

しかし。。③存在時間 出現~消滅= 存在時間

これだけは、変えられない。。。

これは、(物質M±)の出現から、消滅に至る過程。。物質が変化しているだけ。。
③存在時間とは、影や穴と同じ、物質の変化の様子によって、錯覚発生する現象なのです。
この事が理解出来ると、時間など有っても無い。。
穴や影も、有っても無い。

③存在時間とは、錯覚発生時間である事が理解出来るでしょう。

この、錯覚発生の、③存在時間が理解出来れば、タイムマシンが、物理的に作れるか?否か? 自分で判断出来るように、なります。

。。。。
。。。。
③存在時間とは、(物質M±)の変化の様子によって生じる、穴や影と同じ、錯覚発生現象なのです。

この、存在時間の事は、宇宙時間方程式 (T)=(M±)±(E) として、ネイチャー誌に論文投稿を済ませています。。

ネイチャー誌さんからのお返事は、新発見の理論は、否定出来ない。。が???
紙面の都合で、掲載出来ない。。ので、他誌での発表を期待しています。。
との、お返事でした。。

つまり。。ネイチャー誌でも、理論否定が、出来なかったのです。。。
新発見の理論は、否定出来ない。しかし。認めない。と言う意味ですね。(笑い)

まあ~~。。ネイチャー誌さんには、無料で審査して頂き、お返事まで頂けた事に、感謝しています。。


新発見の、宇宙時間方程式の、理論の正否は、読者の皆様に、お任せします。。




では、今日は、この辺で。。

ごきげんよう。。

逆転地蔵



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