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昔、映画で「ビンゴ」のようにディスコと言ってるのを聞いて印象に残っています。
(ユマ・サーマンがパルプフィクションでトラボルタに)
最近、ある料理の動画番組で男の子が一口食べてやはり「ディスコ!」と言ってました。

日本語で強いていえば「当たり」とか「バッチリ」みたいな感じでしょうか?

A 回答 (2件)

「盛り上がるぅ!」みたいな意味での「モーレツー!」という感じです。


http://ja.urbandictionary.com/define.php?term=di …

もともと『パルプ・フィクション』は、映画オタクのタランティーノ監督が、オマージュ満載に作った映画ですが、あのシーンも本来なら「Party!(盛り上がっちゃおう!)」などと言えばいいものを、トラボルタがかつて『サタデー・ナイト・フィーバー』でブレイクしたのを受けて、サーマンは「ディスコ!」というセリフを吐いています。

ディスコ文化は70年代後期独特のものですが、『パルプ~』が公開された1994年は、ちょうどいい具合にそれがレトロになりつつあった頃です。そして、この映画を機に、「Disco!」=「Groovy!」という意味合いのスラングが定着したので、それで料理の動画でも男の子が使ったのでしょう。ちなみに、「groovy」という言葉同様に、「Disco!」もレトロ感のある言葉として現代では使われています。
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この回答へのお礼

自分でも調べてみましたが、”Yes”の意味だそうです。スラングとしては”its deader than disco”のようにも使うそうです。タランティーノ恐るべしですね。Vhttp://translate.google.co.jp/translate?hl=ja&sl …

お礼日時:2015/04/16 08:03

ジョン・トラボルタといえば『サタデイナイト・フィーバー』


ディスコブームの火付け役であり、その代名詞にもなっています。
もちろん「ビンゴ!」に引っ掛けて「ディスコ!」と言っているわけですが、
誰にでもどこでも使えるフレーズというわけではなく、その映画特有の駄洒落の範疇です。
日本語に意訳するとすれば、差し詰め「イケイケね!」ぐらいでしょうか。

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