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B型を批判したり偏見の目で見るわけじゃないのですが。

B型の人って血液型の話題にやたら敏感に反応したり、血液型の話題を嫌う人が多いと感じました。
他の血液型の人は血液型の話題が始まっても特に凄く反応して否定するわけでもなく、普通に話題として出していますが、B型の人は血液型の話題になると「そんな根拠もないし馬鹿馬鹿しい」とか言ってくるし「血液型なんて関係ない」と全否定されます。

全否定しておきながら、他の血液型を貶して自分の血液型(B型)の有名人を挙げ始めてB型は優秀だ!などと言うし、血液型関係ないと言いながらB型は優秀だ!って矛盾していませんか?
飲み会なんかでも軽く話題として血液型が出てきただけなのに、B型の人は凄く不機嫌そうな顔をして萎えています的オーラを凄く出しますね。
よく耳にする話ではB型は少数派という事で嫌われ者扱いされたり印象よく見られないのが原因で、自分の血液型にコンプレックスを感じている人が多いがために血液型の話題を嫌う、という事ですが、何も軽いちょっとした話題程度で全否定されてもと思い質問しました。

別に、B型に偏見持ってるわけでもなくB型は嫌いでもないし、血液型性格判断を信じていませんが、ちょっとした軽い話題程度なら話を合わせてもいいと思いませんか?

皆さんはどう思われますか?
勿論、血液型で決め付けをする行為や差別をする行為は許されないと思っています。

ご回答よろしくお願いいたします。

A 回答 (8件)

>B型は少数派という事で嫌われ者扱いされたり印象よく見られないのが原因で、自分の血液型にコンプレックスを感じている人が多いがために血液型の話題を嫌う、という事ですが、何も軽いちょっとした話題程度で全否定されてもと思い質問しました。



そこまでわかっていながら、何故「ちょっとした話題」にチョイスするのかがわかりません。

飲み会の場ならば「多少の下ネタ」も許されると判断する人と同じではないでしょうか?

「政治と宗教の話を、パーティーの話題にしてはいけない」と言うのと同じです。別の話題があるのならば、何もわざわざ「人を不快にさせる話」はする必要はありません。同好の志とだけしてはいかがでしょう?

因みに私はB型ではありませんが、血液型の話をされるのは「嫌い」です。
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B型です♪



よくA型の人に「B型うらやましいわ~。鬱とかならなそうだよね。」などと嫌味を言われます(笑)

こちらは何も気にしないので「いいでしょ~★」と返します^^

B型だから気にしない!!と思っていたのですが、

最近、医学的にも血液型と性格は無関係と証明されたらしいですね。

なんか残念(笑)
話のネタに使えなくなっちゃう!(笑)

でも、確かに我が家の女性陣はみんなB型なのに性格バラバラ・・・

話を戻しますが、気にするのはA型の方が多い気がします。
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>ちょっとした軽い話題程度なら話を合わせてもいいと思いませんか?



そうですね。でも、この話題自体が面倒くさいし、全く面白くもないので、話題を変えるか、
盛り上がるようなら場を離れています。

血液型の話題で盛り上がれる人ってすごいと思う。いったいどこが面白いんだろ??

あ、わたしはBではないです(笑。
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血液型の話をしたがるのはA型です。



A型は他の血液型よりよいという印象が与えられていて、A型人間すべてではないですが他の人を見下すネタとして使いたがります。B型は特にそのターゲットにされるので、反論するのだと思います。

A型夫婦の家はすごく綺麗なんていいますが、全くないですね。私の知っているA型夫婦は家の中に物は散乱しているしだらしない。

そもそも4つの血液型で人を判断することが間違っています。育った環境などで人は違います。血液型がAだからとかBだから、なんていうのは日本人ぐらいです。
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血液型でそんなに熱くなれるって凄いな~


あんなん献血、輸血のときしか役立たんやろ。
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このサイトや他でも血液型の中で、


B型に関しての質問が多いと感じます。
なのでそれなりにB型に人間的に、
問題のある人が多いのは事実だと
思います。
私の会社に嫌われてる人が2人いますが、
2人ともB型ですし…
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A型の方が、遥かに敏感なんじゃない!?



B型は、血液型なんて殆ど気にしてないよ!
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血液型と性格の関連は完全に荒唐無稽で、早い話がデタラメです。


それを前提で回答しますが、

B型の人がやたら敏感なのは、現在、B型が「残念な性格」とされているからです。
だから、それを否定するために、根拠がないということの証明のために、B型の有名人を挙げたり、他の血液型で残念な人の例を出したりするのです。
いわば、過剰反応して、逆に血液型にこだわっているような話しぶりになってしまうのです。

すべては、「デタラメな血液型性格分類」で、B型はマイナスイメージになっているせいです。

現在は、B型が「恥ずかしい血液型」とされていますが、30年位前はAB型が「恥ずかしい血液型」でした。

たとえば、「遊園地のジェットコースターでビビッてお漏らししてしまうのはAB型」とか、「地震で一番慌てふためき、真っ先に逃げるのはAB型」、「伝言ゲームができないのはAB型」、「しかも自分のヘマやミスを知らんぷりでごまかそうとするのがAB型」、「理屈っぽく、そのくせ分裂的で自己中」、「カッコつけ屋で実はビビり」とか、散々でした。

だから、そのころ、AB型の人は血液型の話に敏感でした。血液型占いなどを毛嫌いして、軽蔑していました。今のB型と同じ反応です。

「恥ずかしい血液型」が年月とともにABからBに変わってしまったのです。
血液型による性格分類がいかにデタラメなものか解りますね。

デタラメな類型化でバカにされたら、どの血液型の人でもムキになって反論してしまうのは当然でしょう。

30年後には、今度はA型かO型が「恥ずかしい血液型」と言われてるかもしれませんね。
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