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小学校の休み時間に子供の間でてんかという遊びが流行っているのですが、どのような遊びか詳しく教えていただけないでしょうか?よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

てんか→天下に関しては、地域毎に遊び方が違います。


現在は、ほぼドッジボールのような競技のようですが、以下のルールが考えられます。
1.天下もしくはシューターは3歩しか歩けず、当てられた者はその場で座り、天下は当てる相手がボールをキャッチするまでは交代しない。 座っている人は、天下が変ると復活出来る。
その他、座っている人の復活するルールはいくつかある。
2.天下もしくは、シューターは相手がボールを片手もしくは特定の方法でキャッチされた場合は、交代する。 お互いの位置関係は動かしてはいけない。 キャッチした人はキャッチした方法で、何歩か相手に近づける。
3.昔の天下のバリエーション、最初に投げる人は、ボールを頭上高くへ上げる。 この後のキャッチ方法は、いくつかバリエーションがある。 直接キャッチして、別の人に当てる。 地面に3回バウンドした後にキャッチして、別の人に当てる。
上記を混ぜたり、3歩が5歩や、その他の歩数になる地域もあります。
てんかとは呼んでいませんでしたが、古典的な方法としては、片流れの屋根の建物の屋根にボールを投げて、それが落ちてくるのをキャッチして、相手に当てるという競技がありました。
これを天下と呼ぶ地域もあるようです。
現在の小学校では禁止でしょうね。
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