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100億人いたとします。


ひとりにつき、1億円渡します。

すると、費用は1000京円いるわけです。

それを元に世界でパソコン処理すれば、貧困がなくなるのではないでしょうか?


さらには、お金には困らないので、犯罪は起こす意味がなくなります。

なので、起きません。


必要な農業や牧畜くらいを手分けすればできるのではないでしょうか?

A 回答 (20件中1~10件)

実際に村や町に1億円づつ配りましたーーー


しかし・・・貧乏な村と町は変わらずに貧乏が続いた・・・
まぁー餌・・・食料だけを金で買うなら出来なくも無い。

歴史ではそういう人達を奴隷と呼んでいる・・・
奴隷は貧乏人では有りません。
身分という檻に入れられた人達の事。

問題は誰が所有者で誰が奴隷かという点に尽きる。
現在は銀行が所有者でその他が奴隷。
そこでだ・・・・

通貨の信用拡大の利益を今は銀行が独占している。
これを最底辺の貧乏人に分ける事に成るんだが・・・
銀行が納得して認める事はまず無いだろうねー

質問者の言うような事を始めた途端、支配者の銀行
に押しつぶされる。現実の多くの戦争は銀行の支配下
で開始され終了する。

質問者の案を実行するには全世界の銀行を支配し解体
した後で無ければ不可能。まぁー空想や夢想のたぐいだよ。
それとも全世界の銀行を支配する政治力が在るかい?

現在はどこの政府でも銀行以外の紙幣を用いる勇気が
無いと言うのに・・・ぜひ実行してよ~こっちは底辺人間だ。
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まず やってみせてよ


紙の上では何とでも出来るし
すでに他の人が大昔からいってきたことだし
実行してよ
出来ないやれない
あなたならそんな事無いでしょう
賢い人ですものね
口先だけなら地球も壊せるよ
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あなたの考えている通り、お金を配ることは可能かもしれません。



 しかし、現在、食糧や電気・耐久消費財など実際に人が消費する「物」は、生産できる場所が限られています。

 また「物」の量について言うと・・・・
 現在、世界の一人当たり平均GDPが100万円とすると、世界中の人100億人が1年間に生産できる「物」の総量は、1京円分しかありません。

 物が1京円分しかないのに、1000京円のお金がある状況です。
みんなに配ったお金のうち。999京円は、お金があるのに買うべき「物」がない状況になります。

 「物」の量を増やすには・・・
 工業製品を増やすには、新規に工場を作り設備を備えなければなりませんが、この金額は1京円に含まれています。一般に1000億円の資金を使って出来た工場が生産出来る「物」は、年間に1000億円程度です。
 みんなが我慢して、1京円の「物」のうち、0.5京円を工場を作るのに使うという荒業を行っても、翌年生産される物の量は1.5京円分にしかなりません。(世界経済の経済成長率=50%!)

 貧困とは、「お金がない」状況のことではなく「必要な物」がない状況のことです。
 つまり、貧困を解消するには、「お金」を配るのではなく、「物」を作ってそれが必要な人に届けることが必要になります。
 「物」は、実際に『輸送』しなければなりません。
 パソコンで電子的に「ピザ」が届けられることは、物理法則上、起こりえません。
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13です。

たとえ話が突飛なので言いたいことが伝わるか心配ですが。再考した事と以前から考えていたことを踏み台に書きます。経済のお金の量や流れを水に見たててみます。水は高いところから低いところに行きやがて水平に広がります。戦争や歴史の経緯を経て今の世界には富裕国と貧困国、(お金の上ででの先進国と途上国など。)があるけれど 長長期経ちやがて全ての人が一地球人とか人類一国家とかになったら、でっかい貧困は無くなるでしょう。無くならないという人は国家間や宗教や歴史の経緯や為替とか現実問題の解決方法を頭に描くでしょうがそれをほっぽり出して考えます。突飛ですが超長期的に考えれば経済格差や貧困さも、水平に近づく原理を持っているように思います。人間の欲や愛がそれを阻害して水平にならない隔たり(国境や為替)を作っている。だから大量の水(お金)をバラ巻いて隔たりの最大の高みまで水浸し(金浸し)にしたら水平になるような気がする。そういう意味でのお金のバラマキは貧困をなくし、富裕を無くす。でっかい視線の理論ですね。神様の領域をパソコンで出来る。痛快でしょうね。然し、宗教観や、民族イデオロギー(お金の上でない異文化差みたいなもん)はどのように変わって行くのかわかりません。民族史観が地位やお金に依存する国では一悶着ありそう。それとばらまくお金は先進国の人の生涯年収とかを超える5億位の方が良くないですか。突飛ですし、あくまでも気がするです。気がするで言えば、その後も勤勉家は大成し、サボる人は蔑まれ、犯罪者も取り締まる人も、政治家も自由人も居そうだから、格差は有そうな気もする。インターネットは同じような原理で情報の壁を随分なくしてくれた気がします。
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1世帯あたり400万ドルほど配られるわけですね。


当然誰も働かなくなります。
世界中ほぼ誰も一切働かないでしょう。
で、そのお金の使い道はなくなり、
ドル紙幣よりもトイレットペーパーの方が価値があることになってしまいますね。

質問内容内容から察するに
本当におめでたい脳みそをしているんですね。

小学生以下の発想です。
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この回答へのお礼

それがそうはならないんですね。


どうなるかというと、パワハラがなくなり、犯罪がなくなり、戦争も意味のないものとなります。

ピケティ的に考えれば人は進化してますから、必要なとこだけ残して有志は働くわけです。


過労死などになってた過去がめずらしいくらいになるとのことです。


普通に考えればわかることでしょう。

お礼日時:2015/05/12 10:41

#14です。


誤解があるようですので、訂正しておきます。というより、質問の趣旨をまったく読み取られていないようですね。

>ご自分でも説明しているようにこれは、できるということですね。
やはり、単なる数字ですから入力作業ひとつでなしえることです。

具体的にどこでどのように入力するかは別として、数字を増やすことは現実的に可能です。ただし、コンピュータの数字を増やしても、個人に1億円が行き渡るわけではありません。

質問者様は「入力作業ひとつ」といいますが、銀行口座を持たない本当の貧困の人々にどのように1億円の価値を届けるか、まったく現実の作業を案内していません。

ですから「現実の作業」「人が地道に手足を使って行う作業」を踏まえれば、1億の富を創出する前に使うことも難しいし、それを行う時点で1億円の価値がほとんどなくなる、と私は書いているのです。

ですから、できるかできないか、でいえば「できない可能性が高い」との結論になるのが妥当です。

これをできると言い換えるのであれば、ぜひ「現実的に人が手足を動かして行う作業の賃金」が一億円配布前と配布後でどのように異なるのか、異ならないのか、予想する論理も含めて補足していただきたいです。

このようなサイトは、質問者と回答者のほかに閲覧者がいます。私は回答するとき、閲覧者が見ても論理的な破たんのないように気を配っているつもりですので、質問者が、趣旨を誤読するのを許容することはできません。

以上、訂正いたします。
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この回答へのお礼

それはもう、カード一枚渡すだけでしょう。


簡単なこと。

食糧配給などするわけでありましょう?

そのときにカード一枚添えるだけ。


できないことばかり考えてますが、できるように考えるだけですね?

お礼日時:2015/05/12 10:43

#10です。

お礼ありがとうございます。

>なくなればデジタルですからすぐにパソコン処理して入れ直すことだってできます。

すぐリセットをかければよし。

コンピューターはそれでいいでしょう。しかし人間は明日腹を満たす必要があります。その指摘に質問者様は考えが至っていません。これはコンピューターでも札束でも解決できない問題です。


>無理に仕事をすることもないでしょう。
まさにそこが問題です。
また、一例を出しますが、たとえば1億円を全員が取得した翌日、災害が起きて地方の山道が通れなくなったとします。
 その先にある村にはその道しかありません。実際に新潟の山古志村などの例があります。

このとき、1億円もっていてもなにも役に立ちません。お金があっても食料が無ければ、飢え死にするからです。
でも、前日にみんな1億貰っていますから、災害復旧の仕事を「無理にしてくれる」人がどの程度いるのでしょうか?日本人はまじめですから、それなりにやるでしょうが、この間のネパールような状態のときにどれだけのサポートがうけられるでしょうか。
もちろん、ネパールの人も1億円持っているのですから通常なら食料も物資も買えますが、こういう状態になればお金の供給量を増やしても、コンピュータでリセットしてもまったく意味がありません。

重要なのは「労働」であり、その「労働」は対価に見合ったものである必要があるからです。

質問者様は「お金」という点から発想された部分についてはよく考えられているとおもいますが、実際の人間の行動と起こりうる変数が認識されていません。

ちょいちょい
>必要な農業や牧畜くらいを手分けすればできるのではないでしょうか?
とか
>無理に仕事することもないでしょう。
とか労働について言及されていますが、それが問題点であると認識しているはずです。

またピケティを引用されていますが、ピケティが明らかにしたのは「現代的な富の再分配方法では、エクイティに投資できる余力が大きいほど、富が増大する」ということだけです。
それ以外は古典的な資本主義理論と代わらないか、むしろ単純化して再分配機能をどこにセクターが行うかを再確認しているだけ、といえます。

したがって、労働に裏打ちされた「富の創出」については、古典もマルクスもピケティも同じであり、その点について質問者様はいっさい説明をしていません。

あ、戦争は起きません。というより「平和」とか「戦争」というのはまったく関係ありませんので、そのような言葉でごまかすのはやめたほうがいいでしょう。

あくまで重要なのは経済的な活動の中で、先付けでインセンティブを与えられた人々が、富の創出を行うのか、ということです。

「富の創出が先にあるから、経済が回る」という前提に立てば、矛盾は明らかである、ということです。
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この回答へのお礼

ご自分でも説明しているようにこれは、できるということですね。


やはり、単なる数字ですから入力作業ひとつでなしえることです。

お礼日時:2015/05/11 18:36

貧困と富裕は相対的表現ではないでしょうか。

全ての人が等しく1億持っていても相対的に変わらない事になりそう。分け与えられた瞬間だけは余程の資産家以外は平均化されそうですけど。インフレというより数字の桁が増えるだけの事がおきないですか。お金は労働の対価だから貨幣価値が瞬時に上がるだけで実情は変わらない事になりそう。為替の撤廃も同時にやったら面白そうですけど。但し、日本は今よりも貧困になるとおもう。
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この回答へのお礼

と、そう思いたいところでしょうが


意外とスムーズに平和になっていくそうですよ。
ピケティ論だそうです。

頭が進化してますから。
いつもそうすると戦争を起こすとか思う植え付けがなされていたのではないでしょうか?

お礼日時:2015/05/10 12:59

「あなたの隣人に物を売り、また隣人から物を買うときは、互に欺いてはならない。

 ヨベルの後の年の数にしたがって、あなたは隣人から買い、彼もまた畑の産物の年数にしたがって、あなたに売らなければならない。年の数の多い時は、その値を増し、年の数の少ない時は値を減らさなければならない。彼があなたに売るのは産物の数だからである」(『レビ記』第25章第14)

「地は永代には売ってはならない。地はわたしのものだからである。あなたがたはわたしと共にいる寄留者、また旅人である」(『レビ記』第25章第23節)


” 地は永代には売ってはならない ” 、とあるわけですが、抵当権なり保証人で金貸し書類を作成して自己営業保全を画策する政府と日銀そして金界隈、それらの 果実 の多いこと多いこと。
印刷機の所産である紙幣とその貸付借用書ですべての世界がそれらの果物畑となっている。
これらのこのバイト根性その私利私欲強欲が、いの一番、政治の先頭としてある。
はやい話、割り算ではないでしょうか?
不正なる者達の不正なる金貸し根性では無しに、総べての人々の生存に関わる物・サービス、それらを全部生産し賄い、それを適切に余すことなく配給する割り算、物・サービスの割り算、この存在しかない。
金庫利用による金庫番へのリベート、そのリベートが政治と庶民の頭のてっぺんにあるような社会は 頭から 計算が狂う、そしてその紙切れを信奉し安全神話と騙される庶民もそのいかれた紙切れの 愚能不正支配 に気付き告発され、騒ぎはあたかもチリ紙が炎上するように燃え広がる、それが今の政治と行政の 現状ではないでしょうか。
紙を手にしたところで、紙の感触があるだけ、それが人として当然ではないでしょうか。
紙切れで、その紙切れでいかにもダマス政治が横行している、そして手がつけられない、それはまさに 金権応仁の乱 と言うのではないでしょうか?
おっしゃることは、ごもっとも。
金権で不正なる その不正なる割り算で 愚かなる割り算で、私利私欲の永続をたくらむ金権従事者、ホロコーストというのではないでしょうか。
他の所為(せい)、他の所為(せい)として、餓鬼程度の金権割り算を繰り返す金権論者、それらが餓鬼と言える。
それらの不正なる餓鬼割り算、おじょうぎわが悪いではすまされない。
猿真似金権、これは歴史に残る不正猿真似不正となるのではないでしょうか。
おっしゃることは、ごもっとも。
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この回答へのお礼

そうも長々と書かないと抵抗できないということは、釈然と説明もできないんでしょう?


進化してますから、わざわざ戦争などしなくなっています。

どんどん平和になっていくことになります。

お礼日時:2015/05/10 13:01

実はあなたの仰っていることはすでに行われています。

意外でしょ?

金融緩和といいます。リーマンショックのときみんなが貧しくなりました。そこで、アメリカは大量のドルを発行してばらまいたのです。ただし、一人ずつにお金を渡したわけではありません。連邦準備銀行が国債などを大量に買って、ドルを国に渡しました。準備銀行は、単に「国債を買いました」というコンピューター処理をしただけですので、あなたの提案と基本的に同じです。

国はこのドルを使って公共投資を行い、結果的にドルを国民にばらまきました。その結果、失業率が下がって、貧しい人たちが減ってきています。日本やヨーロッパでもこれに見習って、円やユーロを大量にばら撒き始めています。日本の場合はアベノミクスといいます。

ただし、この方法はいつでも使えるというわけではありません。というのは「お金は富の指標」であって、「お金自体が富ではない」からです。お金を発行したからといって、富が増えるわけではありません。その点を誤解しないでください。

富がないのにお金だけ発行しても、そのお金で買う商品が生産されていなければ、すぐに在庫切れとなって、値段が上がります。ほかの回答者が回答されているようにインフレになってしまいます。だからあなたの提案はデフレ状態の時しか使えないということです。

ちなみに、アメリカでは大規模な金融緩和を実施してきましたが、昨年、やめました。インフレが心配だからです。日本はまだデフレですから、金融緩和を行っています。インフレ率が2%になるまで続けると日銀は言っています。
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この回答へのお礼

まぁまぁですが。


下からお金をまわすとよいのではないでしょうか?

くだらぬパワハラだのしても無意味になります。


別にやらなくても平気に生活できるわけなので。

無理に仕事をすることもないでしょう。

お礼日時:2015/05/10 13:04

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