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会話のできるロボットが良くニュースに登場します。それはそれなりに役立つのだと思いますが、やはり疑問が残ります。アメリカの人工知能の大家マービン・ミンスキーは、"チェスには勝ててもドアひとつ開けられないロボット"、なぜ福島の原子炉で役立つようなものを開発しないのか、と言っています(吉成真由美編「知の逆転」)。先日もロボット2台が格納容器の中に入って作業しましたが、うち1台は溝にはまって動けなくなってしまいました。残念ながらお粗末という他ないと思います。

日本のロボット進化の方向がよく分かりません。どういう方向に向かっているのでしょうか?会話が出来る、人間の女性と仕草までそっくり、など、華やかさを追い求めているとすればその理由は何なのでしょうか?商業価値の追求でしょうか?人間に出来ることをロボットにやらせても余り意味が無いと思います(全くとは言いませんが)。どうすれば地味だけれども人間には絶対できないことをやってのけるロボットの開発が主流になるでしょうか?介護補助など筋力補助ロボットなどはどんどん実用化して行ってほしいですが、主流はむしろそのような方面で、会話のできる女性そっくりのロボットなどは異端でしょうか?

ふと思い出すのは、かなり古い記憶ですが、その昔、鉄砲伝来後、堺ではいち早く鉄砲の生産を量産化しました。ところがしばらくすると〇〇流、××流、など秘伝化され、また鉄砲としての性能よりも、金箔や螺鈿細工で見た目の美しさを競うようになった、そのようなことを何かの本で読んだ事があります。ロボットもそのような血を引いているのかもしれない、そんな思いもしています(国民性?)。

質問者からの補足コメント

  • お礼を書く前に1つ教えて頂きたいことがあります。ご回答者様のロゴは 教えて g サポーター という表示があるのですが、教えてgooの関係者の方でしょうか?

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/05/12 08:16
  • 「商業価値が無ければ、誰も資金を出しません。」詰まる所この一言に尽きるのでしょうね。非常に説得力のあるお言葉でした。

    No.5の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/05/13 09:08

A 回答 (6件)

"日本のロボット進化の方向がよく分かりません。


どういう方向に向かっているのでしょうか?"
       ↑
人造人間の方向に向かっています。
人間の出来ることは総て出来るようにする、てのが
究極の目的です。

当面は、危険な作業、いやがる作業、ということに
なるでしょう。
米国などは軍事用に重点を置いています。


”商業価値の追求でしょうか?”
    ↑
企業は当然ですが、研究者もその方向です。
商業価値が無ければ、誰も資金を出しません。


”人間に出来ることをロボットにやらせても余り意味が無いと思います。
どうすれば地味だけれども人間には絶対できないことをやってのける
ロボットの開発が主流になるでしょうか?”
     ↑
人間に出来ないことをやらせるのなら
ロボットである必要はありません。
人間は空を飛べませんが、空を飛ぶ機械は
飛行機で充分であり、ロボットである
必然性はないでしょう。
人間型の機械だから、ロボットなのです。


”介護補助など筋力補助ロボットなどはどんどん実用化して行ってほしいですが、
主流はむしろそのような方面で、会話のできる女性そっくりのロボットなどは
異端でしょうか?”
   ↑
一つの方向に絞る必要はないと思いますよ。
話しが出来るロボットができれば、それは
介護にも役立ちます。


”ロボットもそのような血を引いているのかもしれない、
そんな思いもしています(国民性?)。”
    ↑
日本刀などもそうですが、世の中が平和になり
武器としての機能よりも、工芸品としての機能の
方が重視されるようになった結果です。
日本刀などは、もはや武器としての機能さえ
求められなくなっております。

国民性もあるでしょう。
零戦を研究した米国人は驚きました。
「これは武器ではない。工芸品だ。ムダに高機能だ。
 こんな戦闘機を一台造るなら、同じ手間暇で何機もの
 戦闘機が造れるだよう。
 その方が、戦争には有利だろうに。
 日本人は何を考えているのだ」

ガラケーなどの例もありますし、ムダに凝る、というのは
日本人の国民性かもしれませんね。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

〉商業価値が無ければ、誰も資金を出しません。
問題はこれなんですよね。

〉一つの方向に絞る必要はないと思いますよ。
確かにそうですね。

〉零戦を研究した米国人
緒戦においては向かうところ敵なし。米国にしてみれば知りたかったでしょうね。どうしてあれほどの高性能が出せたのか。凝りだしたら誰にもまねのできないものを作り出す。これぞ日本人の良い所なのかもしれないですね。福島第一原発用として限定しても良い、世界を驚かせるようなロボットの開発が期待されます。ゼロ戦を作り出した日本人なのですから出来ないことは無いと思うのですが、、、

お礼日時:2015/05/12 09:09

ロボットとは何かと言う定義もせずにそのように考えるから、そのような疑問になるのでは?どんな疑問でも感覚ではなくきちんと科学的に考えないと・・


 ロボットは人のイミテーション
 ロボットは特定の作業を人や動物、あるいはそれらでは出来ない作業を行なう。
このふたつの目的を、それを目的としないロボットに求めて槍玉に挙げてもしょうがないということ。

 ロボットと言う言葉は、御存知のようにチャペックの戯曲『R.U.R.』に登場する物が初出ですが、今で言う人造人間で金属性でも機械でもないバイオノイド( https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%BA%E9%80%A0 … )です。
 その後、様々な人間、もしくは人間や動物の一部の機能を行なうものすべてに広がってしまいました。
>"チェスには勝ててもドアひとつ開けられないロボット"、なぜ福島の原子炉で役立つようなものを開発しないのか、
 この指摘は、ロボットを少しでも知っていれば明らかな錯誤ですよ。

日本のロボットの特徴
 『ロボットの開発には、すべて目的があって開発されてきた』という根源的なものを理解していない。江戸時代に作られたからくり( https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8B%E3%82%89 … )---「茶運び人形」や「弓曳き童子」は【人間の特定の動作を再現すること】を目的として 作られたロボットと言って良いでしょう。
 鉄腕アトムのみならず、日本には古来、人を模倣したロボット、人と共存するロボットと言う意識が強く、ロボットに抵抗がありませんが、欧米ではRUR以降、ほとんどロボットは人との競合者、人を脅かす物という意識があるためにロボットへ意識が根本的に異なるのでしょう。

 その一方で、ロボットは人の仕事を奪う物、人と対立する物という意識のない日本では、いわゆる産業用ロボットでも世界一ですが、それにはウィークポイントもあります。
ごたごた説明するよりは、あなたの疑問に答える記事を紹介しておきます。
 ⇒「再検証「ロボット大国・日本」」最新記事一覧 - ITmedia Keywords( http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/kw/robo_japan.h … )
 最下段の
・日本は本当に「ロボット大国」なのか
 など

ここから私見ですが
>会話が出来る、人間の女性と仕草までそっくり、など、華やかさを追い求めているとすればその理由は何なのでしょうか?
 華やかさを求めているのではないでしょう。---そんな感情的なものではなく
 膨大な費用がかかる開発、需要がある--資金が確保できることが一番です。
>商業価値の追求でしょうか?
 日本ではそちらに関しては商業的価値がある。
>人間に出来ることをロボットにやらせても余り意味が無いと思います
 これは違います。進化で得た様々な能力はそれをまねようとすると、その仕組みを調べなきゃならない。それによって多くの知見が得られる。

>介護補助など筋力補助ロボットなどはどんどん実用化して行ってほしいですが、主流はむしろそのような方面で、会話のできる女性そっくりのロボットなどは異端でしょうか?
 御存知だと思いますが、心理学ではよく知られている現象ですが、人にまったく似ていないアイボのほうが、人に似たアンドロイドよりも馴染みやすいものなのですよ。あなたは、顔面神経症で少し顔が歪んで見える人よりも、猫の顔のほうが心が落ち着くでしょ。
 ところが人間相手に作られた道具は、人と良く似た形状のほうが扱いやすいですよね。
 なら介護ロボットは、人と良く似た--人向けに作られた道具や家具を扱える。しかも腕を付け替えなくても。しかし人に似せれば似せるほど、違和感を覚えてしまう。赤ん坊なら恐怖で泣くでしょう。
 これが人型--限りなく人に似せた外形が必要になるのですよ。

 ここまで読まれるともアメリカの人工知能の大家マービン・ミンスキーの語りかけの問題点はわかりますよね。
>"チェスには勝ててもドアひとつ開けられないロボット"
 人と暮らすロボットには、人とチェスをしたら相手のレベルに合わせて負けることも出来るロボット、ドアの取っ手も庖丁も握れるロボットに進化しなければならない。
>なぜ福島の原子炉で役立つようなものを開発しないのか、
 原子炉点検ロボットとはまるで異なる形と能力の物になるでしょう。

 それを同じロボットで語るのは、空も飛べて水中も潜れて、人とともに暮らせるロボット---鉄腕アトムを求めるような物です。
 残念ながら、そのようなロボットは随分将来のことになるでしょうが・・
>日本のロボット進化の方向がよく分かりません。
 日本のロボットは、間違いなく鉄腕アトムを目指していますね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

〉ロボットとは何かと言う定義もせずにそのように考えるから、そのような疑問になるのでは?
これは恐れ入りました(汗)。そうですか、定義しなければならなかったですか?しかしロボットの定義は難しいですね。私自身は電動アシスト付自転車もロボットに含めますが、そんな議論は結構煩雑になるだけで余り意味がありそうにも思いませんでしたので、、、

〉ロボットと言う言葉は、御存知のようにチャペックの戯曲『R.U.R.』に登場する物が初出
おっしゃる通りですね。チェック語のrobotaから来ていますね。

興味深いサイトをご紹介いただきありがとうございます。ざっと流し読みした中で、
====================以下引用===========================
普通の人が「ロボット」と聞いて想像するのは2足歩行のヒューマノイドロボット(以下ヒューマノイド)だろう。
====================引用終わり===========================
というくだりがありました。ここで思わずニッコリしてしまいました。私は普通の人なのですが、ロボットと聞いて先ず思い浮かぶのは産業ロボットだからです。

まあ、ロボットとは何ぞやという定義はともかくとして、最近マスコミをちょくちょく賑わせているロボットのタイプ(傾向)が気になったもので質問させて頂きました。

〉日本のロボットは、間違いなく鉄腕アトムを目指していますね。
そうですか。ということは(時間が非常にかかるため)福島第一原発にはほど遠そうですね。

お礼日時:2015/05/12 20:32

産業ロボットと人工知能搭載ロボット(自走型)とでは違うと感じます。


人工知能搭載型でも、動力源がなければ、タダの置物に。

会話だけの意思疎通タイプ?のソフバンのペッパーも
ただ会話するだけものだから、必要と感じる方々は限られてくるかな。

人間と全く同じ事ができるロボット。その人間のクローン。
将来、どちらが必要と感じるかでも
ロボットがどの様になるかの方向も、見えてくるかと。

TV番組の、マツコとマツコの、マツコアンドロイドも
プログラムと動力が無ければ、ただのそっくりな置物。

ロボットを何に使いたいか、
どのようなロボットを作りたいか、
双方の考えが一致したモノのロボットが
使いやすい、ロボットかな。

ドラえもん型ロボットが欲しいですが・・・。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
「ドラえもん型ロボットが欲しい」。私も欲しいです(笑)

お礼日時:2015/05/12 08:52

>どういう方向に向かっているのでしょうか?



 ロボット開発が 1つの方向に向かっていると?

企業、研究所等 それぞれが、
「会話が出来るロボット」て会話をメインに開発したり
「歩行に特化」したロボットを作っていたり
開発している企業、研究所等が様々な
分野でそれぞれ開発していじゃないの?

>人間に出来ることをロボットに
>やらせても余り意味が無いと思います

 少なくても「ドア程度 開けられます」>人間

現状 人間に出来る事すらロボットに出来ないから・・・

>会話のできる女性そっくりのロボットなどは異端でしょうか?

 例えば
介護補助など筋力補助ロボットが、発展して
ロボットが、介護自体を出来る様になった場合
会話のできる女性そっくりのロボットと
1つになった「会話が出来る介護ロボット」と
「会話すら出来ない機械の塊のロボット」
さて、どちらが、需要有るでしょうか?

>また鉄砲としての性能よりも、
>金箔や螺鈿細工で見た目の美しさを競うようになった

 そうでしょうか?
私が、少し調べた「火縄銃」
結構 時代毎に改良に創意工夫したらしいですよ

 戦国時代初期の改良は産地の鍛冶職人達が行ったとされています。
有名な産地としては「根来」「堺」「国友」ですが、
それぞれに特徴があります。なかでも「小筒;3匁5分弾」、
「中筒;10匁弾」「大筒;30匁以上弾」の三種の銃を
考案したのは国友鍛冶と言われています。
 戦国後期から江戸時代は、「砲術家」による改良と言われています。
当初、「砲術家」は各大名が召抱えた鉄砲の達者が始まりであり、
家臣に指導しているうちに様々な流派を立て弟子を取って
指導すると共に銃の研究・改良も行いました。
 流派には下記があります。
稲富流、田付流、井上流、霞流、関流、荻野流、求玄流、天山流です。
流派ごとに様々な工夫を行ったそうですが、
 中でも天山流の「周発台」が有名です。
大筒用の発射台で左右・上下に砲身を動かすことができるようになっていました。

 細工や装飾もしたと思いますが
細工や装飾はメインではないと思いますし、
「会話のできる女性そっくりのロボット」開発とは
意味合いとしては、違う様な気がします
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
補足質問に対してご回答頂いていないので一般のご回答者様と判断してお礼させて頂きます。鉄砲に関してお詳しいですね。沢山の流派があったのですね、改めてびっくりです。

ロボット進化の方向性などどうでもいいではないか、それぞれがそれぞれの必要に応じて開発しているのだから、ということですね。それはそうですね。おっしゃる通りだと思います。

お礼日時:2015/05/12 20:48

まず、前提としてロボットの開発はまだまだ初歩段階といえると思います。



例えば、何かの機械工場などでラインに乗って流れてくる部品を、文字通りに機械的に取って組み立てて製品を作り出す、なんていうことは十分に実用化されています。しかし、それは十分に管理され、イレギュラーなことが殆ど起きない工場という環境だから利用できるのです。

質問文にある人間と会話をすることが出来るロボット。これの開発というのは、実は災害救助などにも十分に応用できる技術の開発という意味を持っています。
人間と会話をすることが出来るロボット。
これを実現するには、まず、人間の音声とそうでないものを判別する、という装置の開発というのが必須になります。ということは、それをすることで、災害時などに「助けてくれ」という要救助者の声を発見するための技術へ、ということも可能になります。
また、ただ人間の声とそうではない音を識別するだけではなく、会話をする、ということはその発せられた言葉がどのような意味を持っているのか、それを受けて適切な反応は何なのか? というのを判別する技術も必要になります。災害現場で、人間の声かどうかを判別できるだけ、では、救助隊員の声を聞いて、救助隊員の下へロボットが集まってしまった、なんてこともあるかも知れません。しかし、言葉の意味を理解し、それに適切な対応が出来るような技術が開発されれば、要救助者の声に絞って、その方向へ自分で動けるロボットの開発へ……というような道筋を作ることが出来ます。

同じようなことは、二足歩行が出来るロボットとか、人間そっくりな表情が出来るロボットとか、そういうものにもいえます。
二足歩行をするための構造、人間そっくりな表情を作り出すための構造。これは極めて複雑な工程を経た技術が必要になります。
確かに、ロボットが二足歩行をする必要はないでしょう。人間そっくりな表情を作る必要もないでしょう。しかし、それを実現できるだけの構造を作り出す、というのが出来るようになれば、もっと単純な形での構造作りへと転化することが出来ます。そうすると、より実用的な機会開発にも意味を成してきます。

それこそ、鉄腕アトムだとか、ドラえもんであるかのような完全に自立的にあらゆることができるロボットなどというのは実現のめども立っていないような状況です。
質問文にある「チェスには勝てても、ドアすら開けられないロボット」も同様で、「ドアを開けること」だけができるようなロボットは十分に実現可能でしょう。しかし、「ドアを開けるためだけのロボット」もやはり無意味なわけです。
結構単純に、「スイッチを入れると庭に出て、草むしりをするロボット」だとしても、庭に出るために「ドアなどを開ける」技術。「庭に移動する」技術、「草むしりをする」技術、というようなものを組み合わせねばなりません。そして、それぞれが難しい技術です。そして、現在は、その一つ一つを開発しつつある状況であると言えるのだと思います。


最後に、堺の銃の話ですが、これは仕方がないのでは?
なぜならば、鉄砲が伝来して、半世紀も経たないうちに戦乱の世が終わってしまったからです。平和な世では、武器としての用途しかない銃は不要になります。それどころか、不要どころか反乱軍などを防ぐために弾圧されても仕方がありません。
ですので、武器としての性能を高めることはそもそも禁忌そのものですし、広めることもできない状況です。そんな中で、それぞれの工房などが存在感を示す。そのためには、美術品的な価値を高めるしかなかった、という側面もあると思います。
武士道とか、そういうものが発展したのも、江戸幕府ができて、平和になったから、ですし……
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
確かに災害現場でのロボットの活用は重要ですね。ただ私の頭にあったのは福島第一原発です。あれは人工知能型のロボットを開発しないと解決しないと思っています。歩くにはどうするか、前に障害物があればどうするか、倒れたらどうするか、まさに人間の子供を育てるように、何年もかかって教え込んで行くロボット、そんな方向が必要だと思い、じれったさを感じています。成人するまでには数十年かかる?(少なくとも人間の子供よりは年数がかかると思われます)わけですから一刻も早く着手しないと、、、と思っています。

ミンスキー氏の「ドアを開ける」という言葉は抽象的な意味で、文字通り「ドアを開ける」という意味ではないと思います。

鉄砲の話は少々蛇足的な意味で書きましたが、おっしゃる通り平和な時代では高性能化の必要も無かったであろうし、制約もあったのでしょうね。

お礼日時:2015/05/12 08:47

アニメに描かれた夢の世界だと思います。

鉄腕アトムは永遠の夢ですかね。立体道路は、すでに実現していますからね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。鉄腕アトム!懐かしいですね。立体道路!これも懐かしい言葉ですね。アマゾンが実用化の方向で頑張っていますが、ドローンに至ってはまさに夢でした。

お礼日時:2015/05/12 08:05

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