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中古のCDでは傷や研磨によって音質が劣化することはありますか?
クラックしてる場合は別としてやはりデジタル音源は音質の劣化が無いのでしょうか?
CDはPCにwavファイルで取り込んでPCあるいはDAPで再生することを前提としています。

A 回答 (6件)

レーベル面に傷の程度によるが音飛びしたり再生は無理だと思う。


裏面なら、研磨する道具も売っています。
大阪のソフマップや上新でも見ました。
いずれも傷の程度によりますが、自信はありません。
深い切り傷は即、お釈迦の様です。
レーベル面のすぐ下にはアルミ蒸着した幕が有ります。
そこをキズでを付けたのなら、没ですね。
だいじなDVDは最初からコピーすることですね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
音楽ソフトはXアプリを使っているのですが、CDの取り込みが成功すれば音質の劣化や音飛びは無いのでしょうか?

お礼日時:2015/05/18 01:28

デジタルデータの読み取りですから、「読み取れるか、読み取れないか」の問題であり、「音質劣化」というアナログ的な問題ではありません。



 特に「PCにwavファイルで取り込んで」いるのであれば、データ取り込みが正常に終了しているということは、読み取りエラーが発生しても、再読み込みや、ビットエラーの訂正・補正を正常に行えているということですので、「音質劣化」は起こらないと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
音楽ソフトはXアプリを使っているのですが、CDの取り込みが成功すれば音質の劣化や音飛びは無いという理解でよろしいでしょうか?

お礼日時:2015/05/18 01:29

ディスク裏面の汚れや傷をきれいに修正してあれば音質の劣化はありません。



問題となるのはピットが一定範囲で欠落、あるいはまとまって読み込み漏れがあった場合です。
こうなると音が途切れてしまうか酷い時は再生が中断します。

要するに「音質の劣化」ではなく音が(連続で)出るているか出ないかだけなのです。
ピットの読み込みがうまくいっていれば音が途切れることもないので
音質云々は気にする必要はない、となります。

レーベル面の傷は№1さんがおっしゃるように深刻なのでどうしようもないです。
深刻な傷ではPC側でリトライするかもしれませんが欠落データの補完も訂正も期待できません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
音楽ソフトはXアプリを使っているのですが、CDの取り込みが成功すれば音質の劣化や音飛びは無いという理解でよろしいでしょうか?
傷などによって音飛びがある場合はソフトの方でエラーが出るのでしょうか?

お礼日時:2015/05/18 01:31

音質が劣化?


言葉の使い方が間違っています。

音質とは音の良し悪しです。それは録音したときに決まり、すでにCDにデータとして記録されています。さらに音質は出力側でも変化ます。

なので、傷や劣化により音飛びが発生したり正常に再生出来なかったりしますが、この場合CDにあたる入力側のデータが変化することはあり得ません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
CDを取り込む際にノイズが入るなどの事象=元々新品のCDに録音されていた音源より音質の劣化しているのではないか?ということです。
音飛びや録音再生不可など明らかな不具合なら買い替えればいいですが、明快に違いが分からない音源の劣化であれば困るなーと思いました。

お礼日時:2015/05/18 22:40

No.2です。

「お礼」に書かれたことについて。

>音楽ソフトはXアプリを使っているのですが、CDの取り込みが成功すれば音質の劣化や音飛びは無いという理解でよろしいでしょうか?

 ほぼ「Yes」です。
 メールソフトや画像ソフトで、「ほぼ受信できたが、ところどころ文字が読めない」とか「ところどころ文字化けしている」ということは、普通あり得ません。「出たを正しく受信できたか否か」で「○×」が決まり、その中間ということはありません。
 従って、「CDの取り込みが成功」していれば、データは正しく読み取れたと考えて構いません。

 正確にいうと、CDからの読み取りも含め、デジタルデータの転送には「エラー検知とエラー訂正」機能が付いていて、多少のデータ欠落はソフト的にきちんと「訂正」されます。通常の場合であれば、これを含めて「正常に訂正」できれば「取り込み成功」、訂正できないデータが一つでもあれば「取り込みエラー」になります。(ビット化けがあるようなデータ転送は信用できませんから)
 音楽データの場合には、次点の策のエラー修正があって、正しく訂正できないビットを、「波形は連続」という原則で「前後のビットの中間値」として修正する機能もあるようです。この機能で修正された場合には、「取り込みが成功」であっても音声波形が変わる可能性はあります(耳で聞いて分かるかどうかは不明)。ただし、この機能は「実時間でCDを再生する」CDプレーヤーなどの機能であって、CDデータをパソコンにwavデータとして読み込む場合にも動作するのかは、そのソフトの仕様によると思います。
 最初に『ほぼ』「Yes」と書いたのは、この意味です。

 結論から言えば、「CDの取り込みが成功」していれば、耳で聞いて分かるような「音質劣化」に相当するような事象は起こらない、と考えてよいと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。安心して中古CDが買えます。

お礼日時:2015/05/18 22:42

~傷などによって音飛びがある場合はソフトの方でエラーが出るのでしょうか?~



ディスク(ソフト)側のデータ欠落をPC(ハード)側が読み込む段階で「エラー」の有無を識別、認識します。
このディスクはダメ、と認識、表示するのはハード側です。
ディスク側は「エラーデータがあります」と自己主張はしません。
ですので「ソフトの方でエラーが出る」との考え方は間違いです。

なおPCでリッピングしても傷ありのディスクは音飛びしたままデータ化されることがあります。
後で聞き直してようやく気がつくこともあります。
読み込んだから問題無かったとは言い切れないこともあるのでご注意ください。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2015/05/18 22:43

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