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けてください。聞いていただけるだけで結構です。
仕事場で、構ってオーラ半端ない男性がいるのです。話しの中心でいたい、注目を浴びていたい、寂しがり屋。。しかもちやほやされないとわかると攻撃的になり、チヤホヤされたいがために違う人のところにいき、自分の心のよりどころを探し始めます。
仲がいい自分のテリトリーの中に入った人にしか、優しくしないしむしろ、そのテリトリーから外れると仕事に支障をきたすくらい(精神破壊されるくらい)愛想わるくなるので、皆も同じ部署の人は機嫌をとっているんだろうなぁ。。と最近わかり様子を伺ったりするようになりました。
ちょっと前までは、仕事のことでわからないことがあったりして、その男の人に頼ったりしていたのでとても仲が良く、むしろ、思わせぶりな態度を受け、私のことが好きなのかもと勘違いしてしまうくらいでした。
しかし、違ったのです。
お気に入りが他にうつり態度もその男の人はわかりやすいので変わってしまいました。
でも私は、心が離れたんだなと諦め、冷めました。自分で勝手に気持ちを処理し、これからは一歩引いていこうと。
そう思いながら接するようになると、明らかわかるように攻撃的になりました。
それが辛いので、また私の心は冷めたまま、昔のように私から頼ったり偽のアピール?をするとその男の人は、近くに寄ってきたり、思わせぶりな態度をしているのです。
お気に入りは他にいるのにその人だけじゃ物足りないみたいです。
もはや変な人。。と思いながら接しています。
男の人は皆こんな人ばかりなんですか?
よくあることなんでしょうか。

長文、わかりやすくなくて申し訳ありません。
この男性は上司なので、仕事場でスルーする事ができません。よろしくお願いします!!!

A 回答 (5件)

質問を拝見して思ったのですが、結局は質問者自身も、どちらかというと感情優先で物事を判断する気性なのかもしれません。


こういうタイプ「同士」は絶対に噛み合ないので。

他の人は、この男性との対応に、特段我慢を重ねている訳ではなく、完全に仕事という割り切りで対応しているのです。
その男性上司が仕事上の「お客さん」であるという設定で対応すれば、「お客さんなのでしかたがない」という「諦め」に至り、そこからは怒りも失望も消えていきます。
質問者は、自分と同じ土俵に彼を引き込もうとしているので話がややこしくなるのでしょう。
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質問を拝見して思ったのですが、結局は質問者自身も、どちらかというと感情優先で物事を判断する気性なのかもしれません。


こういうタイプ「同士」は絶対に噛み合ないので。

他の人は、この男性との対応に、特段我慢を重ねている訳ではなく、完全に仕事という割り切りで対応しているのです。
その男性上司が仕事上の「お客さん」であるという設定で対応すれば、「お客さんなのでしかたがない」という「諦め」に至り、そこからは怒りも失望も消えていきます。
質問者は、自分と同じ土俵に彼を引き込もうとしているので話がややこしくなるのでしょう。
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> 男の人は皆こんな人ばかりなんですか?



少なくとも「ばかり」ってコトはないと思いますよ。(^^;)

ただ、上司は、親とか教師などと同じで、自分では選べない存在であるにも関わらず、自分に対して絶大な影響力を持つ存在で。
それゆえ、そう言う存在は、自分にとっては理不尽であったりすることも多く、その存在との間に、軋轢などを生じることは、残念ながら「よくあること」で、質問者さんの状況も、その中の一つですね。

後は、そう言う理不尽に対して、自分は「どう向き合うか?」と言う話かと思います。
手っ取り早いのは「逃げる」で、上司と部下の関係なんてのは、親子関係ほどは厄介ではありません。
しょせんは労働契約があるからであって、その労働契約を解除(=退職)すれば、そんな理不尽な関係は簡単に解消出来るし、上司側からの解消は難しいですけど、労働者側からは一方的に解消出来ます。

だから質問者さんも、まずはそれほど深刻には考えず、「いざとなれば、辞表と言う紙切れ一枚で、自分の一存で簡単に解消が出来る」くらい、軽く考えたらどうですか?
実際に私自身も、若い頃に苦手な上司が居て、「こんな会社、いつでも辞めてやる!」と思いながら働いてて、逆にそれで精神的負担が少なかったのか、意外と長続きしました。

そこから先は、人それぞれですが・・。
私などは、社会で生きていけば、多くの理不尽に遭遇するワケで、それを給料を貰いながら経験が出来、運が良ければその対処法まで習得が出来る「職場」ってのは、「これって案外、お得?」などとも考えてましたよ。(笑)
極論しますと、「給料を貰いながら、精神修養が出来る塾」みたいなモノですからね。

また、我慢の先に、得たものも大きかったですよ。
判り易いところでは、やがては自分が上司とか先輩や、あるいは親などになって、そなると今度は、自分が若い世代のストレスの原因になっちゃうんです。
言い換えれば、イヤな上司も、そう言う経験を経て、現在に至ってるワケですね。

私はその「イヤな上司みたいになりたくない!」と思ってて、「イヤな上司がなぜそうなったのか?」なんてコトも考えたりして、万全ではないですが、自分なりには部下などと、上手くやってるつもりです。
少なくとも、私にとってイヤだった上司よりは・・。

そんな風に考えると、給料を貰いながら精神修養が出来、更に上手く人と関われる術なども身に付けられて、「当時、安易に逃げなくて良かったなぁ」とは思いますよ。

質問者さんの「これからは一歩引いていこう」なんてのも、人と上手く関わる術を身に付ける上での、試行錯誤の一つであって、残念ながら上手く行ってませんけど、それでも「こう言うタイプには、この手はダメ・・」と言う経験値になってるでしょ?
あるいは、その上司みたいになれば、「部下の心は冷めたまま」で、上っ面だけの人間関係しか構築出来ないことなども、経験として学んだワケで。

そう言う状況を客観的に表現しますと、ある意味、質問者さんが成長するために、その上司で動物実験している様にも見えますよ。(笑)
色んな経験を積んだにも関わらず、良い成長をしなかった上司でも、若い世代が正しく成長するための、モルモットくらいの役には立ちますね。
後はそれを「利用するかどうか?」「どの程度、利用するか?」くらいの話で、質問者さんにとって学ぶことが無くなれば、利用価値もありませんので、捨てちゃえば良いです。

会社を辞めても良いし、質問者さんが実力を付けたら、上司を左遷させることだって出来ますよ。
私はイヤな上司を踏み台にして、上司より上の人から信頼を得て、イヤな上司を左遷するのに一役買ったこともありますし。
セクハラ,パワハラなどで自滅したイヤな上司も見てますが・・。
質問者さんも、そう言う手続きを考慮しても良いかと思います。
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聞くだけでいいようですけど。



職場にはいろんな人がいます。
業務上、関わり合いにならざるを得ない人達、全部と、適当な距離を保つのは給料のうち、です。
だから、みんなが、仲良く和気あいあいとしているのが「雰囲気の良い職場」です。
「雰囲気の良い職場」を作るのは、給料のうち、ですから、表面だけでかまいません。

仲良くなって、優しくされたからといって

>私のことが好きなのかもと勘違いしてしまう

のは職業人として「未熟」なのです。

職場は、「給料(金)をもらって、与えられた業務を遂行する(義務)場所」、それ以上でもそれ以下でもないです。友達作りや彼氏作りのために、給料が出ているわけではありません。

うわべだけでいいです。
社交辞令だけでいいです。

円満にニコニコとやり過ごしてください。

職場で自分の好悪感情をむき出しにしているその上司は、職業人としては思いっきり未熟なのです。
たとえ長年仕事をしていても、仕事の能力があっても、歳を食っていても、そういう未熟な人はいます。性別年齢職業学歴に関係なしにいます。

そういう人相手でも、うわべだけ尊重し、ニコニコし、円滑に、仕事さえ順調に進めばいいのです。そういう精神的タフさを身に着ける。それが職業人、社会人としての成長です。

「面従腹背」という言葉があります。これは悪い意味に受け止められていますが、人が社会生活をする
上で重要な能力です。これができない人は、社会不適応を起こし、自分が壊れてしまいます。
腹の中では何を考えていてもいいです。ただ、それを周囲に知られなければいいのです。

「腹の中を隠す苦労」、それが仕事のストレス、人間関係のストレスです。生きていく上でストレスはつきものですし、ストレスなしには人は生きられません。鳥が空気抵抗なしには空を飛べないのと同じです。

その上司、ちょうどよい練習台だと思って、あなたの「面従腹背」能力、社会適応能力、社交スキルを向上させてください。

きっとあなたの人生で有益な能力の一つになります。
ただ、この「面従腹背」能力だけを向上させすぎると、「誠実さ」という大切な人間性を失う危険があります。
大切なのはバランス感覚です。自分の中にいろんなスキルを育てておき、場面に応じてバランスよく発揮する能力です。

かまってオーラ満載の上司を眺めながら、攻略法を考え、自分のスキルをみがく。いい環境だとおもいます。
精神的に彼より上を行ってください。
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甘やかされて育った人はそうなるのです。


そういう人は一生なおりません。
あまり近づかないほうがいいでしょうね。
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