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三面鏡で自分と背景を映して見た時に、どんどん小さな同じ世界が小さく小さく続いてみえる、

もし、無限に小さなものが映るとしたら、最終的にはどうなるのか、推測でいいので教えてください。

A 回答 (4件)

鏡の分子の大きさなどを無視して、無限反射が続くと考えると、いくらでも遠くを写す事が出来ると考えられます。

(鏡の距離の反射により、距離が延長された射影となる)
人間の目では見れませんが、光学的にうまく調整して拡大できる望遠鏡でそれを見たとしたら、光の速度でも人間が識別できるだけの時間差が必要な距離まで見えるでしょう。
つまり、過去が見えるわけです。
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映って居るのは光の造形です。


光であるだけに、現在の科学ではそのもっとも小さな原点を見る事はできません。
つまり、人間の見る事が出来ないまで小さく映り続けているはずです。
言い換えれば、無限にと言う事でしょう。宇宙の果てのように。
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3面鏡では、自分と最初の鏡までの距離、そしてその鏡から次の鏡までの距離、さらにその鏡から次の鏡までの距離、・・・・とどんどん距離が増加して行きます。

「小さく見える」のは「遠くにある」からです。つまり、自分から風景や星空が近くから遠くまでず~っと見えているのと同じです。

 遠くにいる人は小さく見えます。100m先にいる人は小さく見えます。1000m先にいる人はもっと小さく見えます。10km先、100km先・・・。原理的には無限大の先まで見えますが、人間の視力として、どこまで見えるでしょうね。人間の視力の限界が、見える限界でしょう。「無限に小さなものが見える」なら、ず~っと先まで、無限大の先まで見えるでしょう。

 ご質問の中身は、これと同じです。無限に小さなものが映るとしたら、無限の先まで見えます。人間の視力の限界が、見える限界でしょう。

 鏡だろうが、直接遠くまで見ようが、同じことです。
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>三面鏡で自分と背景を映して見た時に、どんどん小さな同じ世界が小さく小さく続いてみえる、



そんなの見えません

鏡と鏡を正対させれば、その間に映った物が無限に続き小さく見えますが、鏡だけでは背景は一つです。
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