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先に戦争を美化する方がいます。
その方たちにとって
第二次世界大戦?
太平洋戦争?
は、必然と考えますか
つまり間違いではなかった?

その時に現憲法があれば戦争をせずに済んだのではないか
とも考えます。

A 回答 (27件中1~10件)

>先に戦争を美化する方がいます。



ということであれば、私は美化しない側です。しかしながら左巻きの人がいう売国的価値観に基づく否定にも同意しません。

>その方たちにとって
>第二次世界大戦?
>太平洋戦争?
>は、必然と考えますか
>つまり間違いではなかった?

仮に枢軸国側が勝利すれば間違いではなかったのでしょう。結局「勝てば官軍、負ければ賊軍」なのです。歴史背景を考えれば、その状況下では戦争一直線で、日本も米国も英国も仏国も蘭国も独国も中国(中華民国の方)も戦争前夜協奏曲を共有していたのです。

>その時に現憲法があれば戦争をせずに済んだのではないか
>とも考えます。

そうであれば日本は憲法に従い動かなかったでしょう。その隙に西半分はどこかに取られ、北海道と東北半分はロシアに取られていたでしょうから、日本は「関東と中部から成る国、中部の先と東北は他国との軍事協会にあり干渉地域となっている」と解説される国になっているでしょう。
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1 この後、わたしは、もうひとりの御使が、大いなる権威を持って、天から降りて来るのを見た。

地は彼の栄光によって明るくされた。
2 彼は力強い声で叫んで言った、「倒れた、大いなるバビロンは倒れた。そして、それは悪魔の住む所、あらゆる汚れた霊の巣くつ、また、あらゆる汚れた憎むべき鳥の巣くつとなった。
3 すべての国民は、彼女の姦淫に対する激しい怒りのぶどう酒を飲み、地の王たちは彼女と姦淫を行い、地上の商人たちは、彼女の極度のぜいたくによって富を得たからである」。

21 すると、ひとりの力強い御使が、大きなひきうすのような石を持ちあげ、それを海に投げ込んで言った、「大いなる都バビロンは、このように激しく打ち倒され、そして、全く姿を消してしまう。
22 また、おまえの中では、立琴をひく者、歌を歌う者、笛を吹く者、ラッパを吹き鳴らす者の楽の音は全く聞かれず、あらゆる仕事の職人たちも全く姿を消し、また、ひきうすの音も、全く聞かれない。
23 また、おまえの中では、あかりもともされず、花婿、花嫁の声も聞かれない。というのは、おまえの商人たちは地上で勢力を張る者となり、すべての国民はおまえのまじないでだまされ、
24 また、預言者や聖徒の血、さらに、地上で殺されたすべての者の血が、この都で流されたからである」。
(ヨハネの黙示録第18章)


聖書を見ても、エジプトがとかバビロニアがとかその他が、それらが攻めてくる侵略して来る..で埋め尽くされている。
誰かが正義に立ち返らなければ、いつまで経っても状況は変わるべくはない。
上記には、すべての国民は/地の王たちは/地上の商人たちは.. 、 獣の像でも拝んだのでしょうか ?


20 しかし、獣は捕えられ、また、この獣の前でしるしを行って、獣の刻印を受けた者とその像を拝む者とを惑わしたにせ預言者も、獣と共に捕えられた。そして、この両者とも、生きながら、硫黄の燃えている火の池に投げ込まれた。(ヨハネの黙示録第19章)


獣とそれで惑わすにせ預言者がいる限り、人々はそれらに襲われるものとも見える。
現憲法もとかく騒がれますが。
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世界にとって極当たり前のことを書きます。



確かに、当時のように原爆を落とされて戦争に負けたことは間違いです。原子爆弾などの強力な兵器持って入なかったために負けたことは確かで、先の戦争は間違っていました。

当時、原子爆弾や強力な攻撃手段を持っていたら簡単に負けていなかったといろいろと反省すべきだとおもいます。

もちろん平和を維持する精神先進国として必要なことは言うまでも無いことです。
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当時、国内産業の重工業化が促進したが、


国も国民も貧しく国内に需要がなく、戦争をするしか需要を作れなかった。
企業や国民は不況にあえぎ景気回復策として戦争を望んだ。
一部の軍部が暴走したのも事実かもしれませんが、容認される下地があったのです。
戦争を否定することは国民が飢えることにほかならず
国民が許すわけがない。

大東亜戦争でぼろぼろになった日本が戦後急激に回復したのは、
朝鮮戦争による特需のおかげといってもよく、その後も
ベトナム戦争による特需で国内産業は恩恵を受けた。

大きな世界大戦を二度経験してもなお、
いまだに各国の戦争権が認められているのは
戦争は単に外交手段のひとつであるから。
戦争は悪とか正義とかではない。
テーブルについて話し合うのと同じ。
また話し合いの延長線上に戦争があるのではなくて、
話し合いと戦争は同じ段階で選択するカードでしかない。
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戦争があったから、現憲法を一応守っているのだと思います。


その時に現憲法があったなら解釈や改憲をして戦争したのではないでしょうか。
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世界恐慌のときG20ができなかった


から。
法があっても、ネズミが
ネコを噛みたくなることもある。
非常事態の極限だと。
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中国を占領しようがしまいが、関係なく太平洋戦争、第二次世界大戦は起きたでしょう。


発端をあげるとすればきりがありませんが、欧米の力があまりにも強すぎたのでしょう。
パワーバランスの悪さがことの始まりであり、中国は無関係ですw
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必然ではありません。

日本が満州の権益だけで満足していれば何の問題の無かったのです。アメリカにもソ連の共産化を食い止める為と言えれば軍事同盟を結ぶことも出来ました。中国を占領しようとしたのが間違いの元なのです。
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戦争は起きなかったかもしれないが日本は欧米、ロシアの植民地になっていたであろう。

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今の憲法は当時のアメリカが考えたものです。

アメリカにとって日本は脅威だったので戦争できなくしました。それが平和って形で今も続いているんです。しかし、もう占領国ではないのに他国が作った憲法のまんまなのもおかしいと思います。独立国なんだから戦争するもしないも自由に決められるのが当たり前。イスラムに首刈られても仇討ちにも行かないようじゃね┐(´~`)┌
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