プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

最近、原因不明の体調不良が続いて、仕事も辞めざるをえなくなり、趣味さえもできなくなり、主人の帰りも遅い上、ずっとひとりで家に居るようになったためなのか、最近、死や病気について考えることが多くなりました。
おめでたい私は、両親はずっと健在なのが当たり前だと思っておりましたが、もう70歳を超えていることをあらためて気づくと愕然としてしまい、死に別れの日が近く来るのだ・・・。
主人ともどちらか先かはわかりませんが、いづれ死に別れるの日が来るのだ・・・。
若いときはなんとも思わなかった自分もこの先、体のあちこちが次第に老いて、病気になって、死を受け入れなければならない苦しみをこれから経験していかねばならないのか・・・などとと思っただけで、とても考えられないほどの恐怖感と喪失感と絶望感などで、気が遠くなり涙が止めどもなくあふれてしばらくはうつ状態になって食欲も無く日々の生活もだるくなり、「どうして人は生きているのだろう?」などと、どうしようもないアホなことを考えてしまいます。
自分はこの先、そんないろんな出来事にとても耐えられない。
馬鹿な話、人はだれでもいづれ死ぬのは当たり前なのですが、こうもリアルに恐怖にそして嗚咽して泣くほど涙が出るのはどうしてなのでしょうか?
うつ状態なのでしょうか?
それとも暇だからなのでしょうか?
理性ではそんなこといつも考えていては生きていけないことはわかるのですが、どうしたらこんな暗くどうしようもない考えを断ち切り、精神を安定させることができるのでしょうか?
いっそのこと、信仰にすがると助かるのだろうか・・・などと考えたりします。
一生懸命に日々生きていらっしゃる方々からは、私の悩みなど馬鹿馬鹿しいかもしれません。
こんな自分に思われることをいろいろ教えてください。

質問者からの補足コメント

  • お礼分の・・・続き
    「働くこと」は、つまりは「救われている」のではないかなと思うようになりました。
    自分のためばかりに欲を出していると、いづれは行き詰る。
    人のために働くことは、つまりは自分自身が救われているのではないかなと、この歳になって気がつきました。
    もちろん賃金労働=社会の一員として歯車となって、世の中の人々の役にたつことで、自らの生計を立てるというのは一般てきですが、そうでなくとも、誰かのために一生懸命にやってやること、見返りもなくやってやることも、実はその本人自体救われているのだと思います。
    ちなみに、主人の叔母2人が神に仕える身の修道院シスターなのですが、聖書をプレゼントされて時々手にとって読んでみたりするのですが・・・まったくわかりません(笑)
    シスターは筋萎縮性側索硬化症で亡くなりましたが、神に仕える方でもその時の恐怖、不安はいかばかりのものかと想像もできません。

    No.9の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/06/26 09:47

A 回答 (9件)

No.6追加です。


小生(67歳)の母親(86歳)は現在では、自転車で15分位の有料老人ホームで世話になっています。
俗にいう老々介護です。
何かあった時に対処できないです。
同じホームの方で、大勢の方が副食を持ち込んでいます。
母親が、それと無しに何か食べ物を要求されている様に思います。
週に少なくても1回以上面会に行きます。
惣菜が無くても食事をできるように、梅干や漬物を差し入れします。
退屈でほとんど寝たきりで、足首も浮腫んできています。
生活の足りない分は役所で面倒も見てもらっている現在です。
私は現在では、一人暮らしで、生活費も残りわずかで食費を抑えています。
後、何十歳も生きられないので、お互いに頑張りましょう。
何か信仰ということですが、私は創価学会員です。
が、人間不信に陥っています。

回答になっていない処か、愚癡になってしまいました。
ごめんなさい。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

みっちゃんさん

再度、お返事ありがとうございます。
・・・みっちゃんさんは両親と年齢が近い方でいらっしゃったのですね。
驚きました。
ちなみに、我が両親はインターネットに全く興味がないのかどうだか、やり方さえ知りませんしPCさえ持っていません(笑)
母は時々父の悪口を言ったりしていますが、父が健在だからそんなこともできるんじゃないの、とたしなめています。
父は糖尿病ながらもシルバー人材センターで週に2~3日ほど働いて、マージャンなどして日々楽しそうです。
マージャン仲間には認知症を患った知識経験者や、転移癌治療中の方など、いろいろ事情ある方が集まるそうです。
こちらは聞いていて穏やかではない感じなのですが、それなりに日々を過ごしていらっしゃるのだと思えて、自分もしょげていてばかりではどうしようもないなと思ったりします。
母は若い頃からずっと仕事をしてきた人なので趣味を持っておらず、仕事を辞めてからも何をしていいのかわからず、一日中テレビを観るぐらいだと言います。
70歳になったぐらいに父が「あ~、考えたら俺もあと10年も生きられんのか~」と言った言葉が残っています。
創価学会・・・幼い頃に入信していたような気がします。
自分は幼い頃は父が病気がちで結構な貧困生活だったみたいで、苦労していた母にそんなときに唯一親身になって相談して頂いたのが創価学会員さんだったそうです。
不思議なことに今思えば、子供時代の貧困はまったく気にならなかったです(笑)
裏返せば、母が懸命に働いてくれたおかげで、人並みに学校に行かせてもらえたからかもしれません。
今は主人がなんとか健康で頑張って働いてもらえるおかげで、私が体を壊すまでしなくとも働かなくても生活できる余裕ができていますが。。。私も元気になることを祈って、元気になれば働けるうちに働いておこうと思っています。
・・・続く

お礼日時:2015/06/26 09:37

これだけ長文が書けるんだったら心配ないと思います。

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遅かれ早かれ考えることなんだと思いますよ。



私は小学校くらいのときでした。祖父が死んだときですね。

ほとんど面識も無いので、祖父の死はあんまりショックじゃなかったんです。

ただ、父の父であるわけですから、いずれ自分も同じ時を迎えると思うと、哀しくて泣きました。

あんまり辛いので、父に「お父さんは悲しくないの?」と聞きました。

自分は想像しただけでこんなに辛いのにと。

「年を取ると、仕方ないと感じるようになるんだ。あんまり哀しくないんだよ。」

そう言われて少し楽に成りましたが、しっくり来ませんでしたね。


震災のとき父が脳内出血で倒れました。

被災地とは関係なく、ショックで倒れたようです。

実家に帰って、色々と(家族を落ち着かせようと)頑張りましたが、

最後どうにもこうにも決めなければならないことがありました。

もし、避難をする事になったら、父は諦めないといけないなと。

姉は決断できないだろうから、諭さないといけない。

そう思って実際にやりましたよ。

そんな時思ったのが、「まあ、どうせしばらくしたら、後を追うかもしれないし」

という気持ちでした。

死ぬのが嫌かといえば、嫌ですし、先が見えていると思っても、少しは抵抗しようと思いました。

もう今ではとくに思い出しませんが、年老いていく父を見て、思っていたのは、

「ああ、この人は抵抗しているだけなんだろうなあ」

という気づきですね。

どこまで抵抗できるかだけを楽しみにしているんではないだろか?

抵抗することが生きがいになっているようなのです。

これは究極のマッチポンプですよね。素晴らしいと思いましたね。

しばらくして父が退院したので、そんな話をふってみました。

「いや、俺より10も若いやつが、となりでよぼよぼになってるんだよ。」

と嬉しそうに語るんですよ。

若いうちは何かを成し遂げて自慢するものですが、たしかに之ばかりはどんなに優秀であっても

ひっくりかえせるものじゃないです。

しかも正に命がけです。社会生活の全ての概念を凌駕して、これ以上にないくらい正しい競争です。

負けた人が先に死にます。(当たり前ですが)

こんな経緯があって、わたしは密やかに父の生きがいを知る事になったんです。

しばらくして、父がまた倒れ危篤になりました。

血圧が下がり、意識も朦朧としていますし、どうでも良いことに腹を立てており、子供みたいでした。

医者も匙を投げてまして、最後に一目と言う事で家族が集められました。

倒れる前と比べて見る陰もありません。

一計を案じまして、

「お父さん、お祖父ちゃんは幾つまで生きたんだっけ?」

こう聞きました。

すると、突然意識がはっきりして、祖母が幾つまで生きていたかまで語ります。

凄い嬉しそうでしたよ。俺は・・・あと何年で追い越せる。見たいな感じで。

そこから持ち直して、退院しました。

いまでは、私のほうが先に死ぬんじゃないかと思えてなりません。

人間は外傷や薬物、病気に対しては弱いですが、気力が問題の場合は意外としぶといようですよ。

父の生きがいは、自分より早く死ぬ人をみて哀れむことのようでした。

なんだかんだと偉そうに社会で出世しても、結局は同じ土俵に並んで、寿命競争をするんだ。

そういう意味では、自分の勝ちだなと。

幼い頃に言っていた、「それほど哀しくないんだよ」という部分ですが、

父は父親どころか私までライバルとしてみていて、父親より長生きする、息子よりも長生きする

と決めているようなんです。

これがわかると、

「先に死ぬ人を哀れんで哀しくなるというのは、何と言う傲慢だろう。

 相手は、こっちが先に死んだら、哀れんでやろうとしていたわけだ。」

と思いますよ。


実際にわたしも、何度かこれは死ぬだろうと思った経験があります。

まあ、そういうときは、直前までは哀しいのですが、ある時期を通り過ぎますと、

「もう、どうにでもしろ。」

「ふざけんな、こっちが終わったように決めるんじゃない。」

と感じて、腹が立って仕方がなかったです。

物語や想像により、当のご本人の心境を無視して、勝手に周囲が哀しんでいるんですよね。

最初に父が倒れたとき姉を諭したことを、父に伝えましたら、凄い怒ってましたよ。

まあ当たり前ですが。

父からすると、私のほうが先に死ぬんじゃないかと心配しているようでした。


ですので、誰かと死に別れる哀しさばかりを考えていると言う事は、

誰かが自分と死に別れることを哀しんでいると思ってない証拠です。

周囲の誰かが、自分のほうが先に死ぬと決めてかかり、それが哀しくてたまらないと本気で

おもっていたらどうでしょう?

「なんで、あんたのほうが長生きすると決めてかかるんだ。」

と思いませんか?


現実はこっちでしょう?

死ぬ瞬間までは、痛いでしょうし、苦しいですが、哀しくはないはずです。

勘弁してくれよと思っているとはずです。

生き残る側からですと、

当事者の心境を捉え違えてしまいますよね。哀しいんだろうと思い込んでしまいます。

しかし実際は、その思い込みに腹を立てているんでは?

回復したら叱り飛ばしてやろうと最後まで思っているのが本当のようですよ。

これが分かっていたので、

(周囲の人は唖然としましたが)

「お祖父ちゃんは幾つまでいきていたんだっけ?」

と死に行く父に(死にませんでしたが)語りかけたんです。

大変不謹慎な質問になりますよね?

父は自分が死ぬとは夢にも思っていないので、失礼だと思わなかったようです。

「おいおい、これから死のうとしている俺を傷つけるような質問するなよ」

と思っていたら話は噛み合いませんが。

周囲の人だけがそう思っており、本人はまったくその積りは無かったんですよね。



実際どう思います? 自分が死ぬと確信して周囲の人が集まったら?

それが本気だと思うと、腹が立ちますよ。

なので、自分に最後があるとして、その瞬間は間違いなく、

「ふざけんな。治ったら叱り飛ばしてやる」

と感じたまま、スッと意識を失うんだと思います。

ドラマや創作では、哀しいシーンとして演出されますが、実際はそうじゃないでしょう。

うちの叔父が死ぬ前は、最後まで事業で成功するような話をしておりました。

創作を作っている人は死んだ事が無いわけですから、これを真に受けてはいけませんよ。

また身内との別れの悲しみで、周囲が見えなくなってはいけません。

当人はまったくそう思っていない、ということに気がつかない状態になります。

父の臨終シーン(死にませんでしたが)では、親族がすべて哀しそうにしていましたよ。

本当の意味で、父を観察しておらず、死の概念に恐怖していただけですよね。



人は死ぬ瞬間には腹を立てており、それほど悪いものじゃないということ。

儚くてもろいですから、何のために生きているのか?と問いたくなります。

逆に言えば、無限に生きられたとしても、何も出来ないかもしれないですよ。


例えば、死の恐怖に思い悩んで、他の事ができなくなったとします。

おそらく臨終の間際には、

「ああ、悩みすぎて楽しめなかった。むっちゃ腹立つ。自分の馬鹿。

 回復したら、二度とそんな余計なことは考えないようにしよう。

 こら、あたしが死ぬと勝手に決めるな。散りなさい。眠いだけだから。」

と思っているんじゃないでしょうか?


死ぬのが怖いと感じるのは、それだけ死にそうに無いという直感が働いているからですよ。


体を労って、自信過剰にならないように。という体からの戒めです。

死が怖いのではなく、老いを受けいれるのが怖いのじゃないでしょうか。

老いてもしぶといというのが人間ですから。

シニア層を受けいれて、彼らが何を楽しんでいるのか、理解していくことです。

拒絶することでは、楽になれません。(つまり存分に楽しめる時間があるのに、無駄にしてしまう)

以上、ご参考に成れば。
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この回答へのお礼

Glory_777

お返事ありがとうございました。
とても深みのある内容で、まだ人生未熟者の自分にとってはすぐには理解しがたい部分があるようで、コピーして何度も読み返しています。
最後のくだりで

>死ぬのが怖いと感じるのは、それだけ死にそうに無いという直感が働いているからですよ。

うーん。。深いです。。自分の無意識の深層心理ではそう思っているのかもしれません。
自分の表面的な意識での死への恐怖感の根底は「不安」からくるような気がします。
3年前から徐々に体調不良になっていろんな病院を回りましたが原因不明、あるいはいろんな病名がつけられる度に信じて薬を我慢して飲んでもあまり効果がない。
このままずっとこんな感じなのか、それとも他の分けのわからない病気なのか、誰もわかってもらえないまま手の施しようがないまま、近日中に道端とかで倒れてそのまま死んでしまうんじゃないのかなって。

>体を労って、自信過剰にならないように。という体からの戒めです。

確かに。これは心当たりあります。
仕事も家庭もそして趣味も完ぺき主義だったかもしれません。
健康のために始めたスポーツが度を越して競技性を求めすぎてしまった結果なのかな~とか自分では思っています。
死や老いが怖いのもありますが、その過程での病気に苦しむのを想像してしまうと怖いです。
自然な老いは徐々に仕方のないことですが、病と戦うのが怖いです。
戦う前に気が狂ってしまうかもしれません。。
自分が子供の頃は今の私の年齢の方々は立派な大人~おばちゃんでしたが、実際この歳になってみると精神的にはまだ幼いままなんですよね。
極端に言えば、精神はそれほど老いた感じがないのに、でも、体だけが老いていく。
仕事・子育て・スポーツを懸命にやっていた頃は、それが生きがいだった。
こうしてなかなか治らない体調不良になって、ひとりポツンと家で主人を深夜に待つ身になっていろいろ考えてしまって辛いです。
でも。。。。この質問文を書いたあと、こっそり考えました。
体調の良い日もあるので、そんな日は見計らって両親が近くに住んでいるので、散歩がてらに顔を見にいこうと思うようになりました。
仕事が忙しいときにできなかった手芸で、父に浴衣生地で作務衣を作ろうと思いたちました。
生きている今、できることをやろう、やりたいと思っています。

お礼日時:2015/06/26 00:53

主人は元気で留守が良い。


出来る趣味を探しましょうよ。
おおらかな気分で余生を楽しみましょう。
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この回答へのお礼

みっさんさん

お返事ありがとうございます。
おっしゃるとおり、主人は元気で留守がいいと言いますよね。。。
私も元気が良い時は、仕事帰りにスポーツジムに寄ったりして充実した毎日でした。
でも、主治医からスポーツは今は止められています。
天気が良い日に、実家が近いので両親の顔を見についでに散歩でもしてみようと思います。
生きている今、自分ができることは両親となるべく接することかなと、この質問をしたあとに思うようになりました。

お礼日時:2015/06/25 20:11

ヒマだからいろいろ考えてしまうのです。


まずはバイトでもしましょう。
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この回答へのお礼

チョコパンさん

そうなんでしょうね。。。
バイト・・・やりたいのですが、気分が突然悪くなって動けなくなることもあるので心配です。
仕事もそのような理由で辞めました。
病欠とか欠勤が多いと迷惑かけてしまいますし。
元気になってから働こうと思います。

お礼日時:2015/06/25 20:07

お返事ありがとうございます。

先ず婦人科でホルモンバランスを確認して下さい。

 「低血糖」でも自律神経症状を起こしますから体調の崩れは有ると思いますょ(もしかして血圧も低めかなぁ?)
大学病院総合診療科で種々の検査も異常なし と。。。
 でも・・・原因も分からず、治療も出来ず 自分の体が全く思う様に(動かない)動けない・・・考え込んで・・・悪循環で、悪化してしまうと思います。
自分の体が悪くなり・・・まるでロウソクが消える様にいつか自分の命も フッと消えてしまうのでは・・・と考えてしまうと思います。

 ★ 脳脊髄液減少症 ⇒ 交通事故、スポーツ外傷、転倒、出産、腰椎穿刺、脱水など。原因不明なこともあり(脳脊髄腔をおおっている硬膜に亀裂などが生じ、脳脊髄腔から脳脊髄液が漏出することが原因)
◆脳脊髄液減少症とは◆
http://www16.plala.or.jp/nouseki/CCP001.html

★脳脊髄液減少症 - Wikipedia より<症状>
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%84%B3%E8%84%8A …
 頚部痛、全身倦怠、起立性頭痛、背部痛、視力障害、視力低下、視野異常、羞明、視覚異常、めまい、吐き気、聴力障害、顎関節症、頭重感、坐骨神経痛、上肢痛、顔面痛、筋肉痛、腰痛、肩甲骨間痛、脳神経症状、聴神経、耳鳴り、聴力低下、聴力過敏、耳閉感、三叉神経、顔面違和感 (顔面しびれ・顔面神経麻痺)、開口障害 (顎関節症)、迷走神経、自律神経障害 (動悸・発汗異常・体温調節障害・腸管運動障害等)、目のぼやけ、眼振、動眼神経麻痺(瞳孔散大)、眼瞼下垂、複視、光過敏、外転神経麻痺、味覚障害、嗅覚障害、咽喉違和感、発声障害、嚥下障害、高次脳機能障害、集中力低下、思考力低下、記憶力低下、鬱、睡眠障害、内分泌障害、月経異常、インポテンツ、乳汁分泌等、免疫異常、易感染症、アレルギー、易疲労感、食欲低下、電磁波過敏症、意識障害、無欲、小脳失調、歩行障害、パーキンソン症候群、認知症、上肢のしびれ、神経根症、直腸膀胱障害、頚部硬直、慢性脱水症状、痩せ 等

 比較的新しい症状のため(疑う医師が少なく)大学病院でも検査しか出来ない様ですょ。
他の科で異常が無い時は 1度、調べる価値はあると思います。
私もこの疾患や検査は詳しく有りませんが・・・補液(点滴)を大量に(100mmL?)すると一時的に良く成るようです。

 早く 原因が分かり治療できて、時間がかかっても少しでもお元気に成られる事を祈ります。
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この回答へのお礼

再度、お返事ありがとうございます。
脳脊髄液減少症ですか。。。それも少し疑っていました。。
いろんな症状があるのですね。
もう少し今の主治医の治療の結果を待って、考えてみようと思っています。
ご丁寧にそしてご親切にありがとうございました。

お礼日時:2015/06/25 20:05

信仰にすがるより先に婦人科などで診察されると良いと思います。


私の両親は他界してますし、以前は葬儀屋から何度も電話が有りましたが・・・この年齢になると電話も来ません。
 
 (医師が忙しく無い時に)婦人科で思っている事をお話になって下さいね。
婦人科や内科的に異常が無い時は「心の風邪」かもしれませんので
神経科クリニックなどを診察して下さい(ただ婦人科・内科が先です)
 辛く苦しい時は病院が先ず最初だと思いますょ。

あと、ご主人にも機会が有ったら苦しさを少しでも分かってもいましょうょ、夫婦なんですから。

 何か趣味は無いのかなぁ・・・。少しでも体調の良い時に5分でも10分でもいいから
太陽に当たって下さいませ~太陽は不思議と体にエネルギーを注いでくれますょ(熱く無い時間帯にでも)

 脳脊髄液減少症(のうせきずいえきげんしょうしょう)⇒脳神経外科(まだ余り専門医が居ませんが)と言う病気でも
全身の体調が悪化します。

 なかなか繋がらないかと思いますが「いのちの電話」も全国でほぼ24時間体制で電話相談も受けてますょ。
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この回答へのお礼

ありがとう

zero11様
お返事ありがとうございます。
おっしゃるとおり、私の体調不良からくる過剰な死への恐怖心なのでしょうね。
この体調不良は3年も前から始まって、だんだん悪くなってしまいました。
体調不良に陥る日は多くなり、仕事もやめ、好きだったスポーツもできなくなり、人とのつながりがまったくなくなってしまいました。
やがて外出もできなくなり、寝込むことも多く、やっと体調がよい日を見計らって家事をこなします。
去年までマラソン大会などでは表彰台に上っていたとは、自分でも今ではとても考えられません。
たくさんの入賞メダルも今では虚しい過去の話しとなりました。

この3年間、病院にもドクターショッピングするようにいろいろかかりました。
大学病院の総合診療科ではいろんな検査をしましたが異常なし。
症状が悪くなって夜間外来に何度行ったことか。。
そのたび、血液検査などまったく綺麗で異常ないといって返され、その都度先生の前で涙を流しました。
頭の症状では脳神経外科、胃腸の症状が出れば胃腸内科、うつ状態は身体の不調も出ると聞いていますので、心療内科にも1年ほど通い抗うつ剤も飲みました。
漢方内科にも行きました。
婦人科は私のメインの病院でして、更年期障害も疑って女性ホルモンの血液検査もおこないましたが、まだ更年期ではないともおっしゃいましたから困ったものです。
最近は、内科医に「低血糖症」といわれてサプリメントと食事指導中で3ヶ月目ですが、これも治癒への兆しが感じられず半信半疑です。
・・・いのちの電話(笑)
むかーし、かけたことがあります。
うつ病闘病の真っ只中でした。
太陽の光・・・今の楽しみは、庭に花を植えて眺めることです。
いろいろご相談に乗っていただいてありがとうございました。

お礼日時:2015/06/22 22:41

馬鹿馬鹿しいとは思いません。


何かを信じたい気持ちがあるなら、
jw.orgにアクセスしてみてください。
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この回答へのお礼

ありがとう

もんたま様
お返事ありがとうございます。
アクセスさせていただきました。
我が家にも同じような方々がいらっしゃるので、いつかお話を聞いてみたいと思います。

お礼日時:2015/06/22 22:24

ご両親がご健在で、うらやましいです。


親孝行なさってくださいね。

うつ状態は、更年期障害の症状の一つにもあります。
更年期は、若い方では30代からでもあるそうです。
閉経していなくても。
婦人科で血液検査されてみてはいかがですか。

ホルモンバランスが正常と言われたら、
いろんなサイトに「うつ病チェックリスト」(あくまでも、目安に一つです)がありますから、ご覧になってもいいかもしれません。

家から出て、お散歩や図書館やカフェなどで気分転換できるといいですね。
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この回答へのお礼

ありがとう

takoyaki1966 さん、お返事ありがとうございます。
おっしゃるとおり、更年期障害のような不定愁訴があります。
死について過剰にあれこれ考えたりするのは、やはりこの体調不良からくるものなのでしょうね。
それも疑って、婦人科でホルモンの検査もしましたが、先生は「まだ閉経はしていない」とのこと。
なのでまだ更年期ではないんだ~と勝手に思っていましたが、今度先生に血液検査と症状としての更年期障害のことについて聞いてみようと思います。
ご親切にありがとうございました。

お礼日時:2015/06/22 22:23

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