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小論文で自分の人格に影響があったと感じた出来事として両親の離婚を書くのは変でしょうか?

A 回答 (7件)

ウィキペディアより


https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%BA%E6%A0%BC
人格(じんかく)は、個人の心理面での特性。人柄。または人間の人としての主体。 日本では当初哲学的な概念として輸入され、明治時代に井上哲次郎が英語のPersonality/Person、ドイツ語のPersönlichkeit/Personに相当する漢語として造語したものである。発達心理学、教育学においては、人間の成長の過程において形成されていくものとみなされることが多い。

小論文のお題で「人格に影響があった出来事」って難しいと思いますが…。
小論文とはいえ、論文は根拠なしには書けないので。
作文のお題ならまだ分かりますけど。

確かに両親の離婚というライフイベントが
質問者様の人格形成に大きな影響を与えたことは予想できます。
そのために奨学金に応募することも予想できますが、
どちらかというとマイナス方向にベクトルのあるライフイベントなので
両親の離婚が自分の人格に影響があったと感じたことを
プラスに捉えて書けるならいいですけど、
そうでないなら避けた方がいいと思います。
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変かどうかというよりも、まずは「適切」かどうかだと思うよ。



というのも。
まず、奨学金の小論文の課題が「人格に影響があったと感じた出来事」ということで、本人にとって離婚の影響を感じたなら書くことは適切。

この注意点は、作文と小論文は違うので、「感じたこと」という課題でも、自分の感想を書くのではなくて論理的に書くこと。

離婚は両親のプライバシーでもある。
質問者の両親という「個人」が特定されるので、両親とはいえ他者のプライバシーを小論文に書くことには配慮が必要。
離婚の詳細を書くのは控えておき、単に「親の離婚」といった記述にとどめておくといいと思うよ。
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それがちゃんとポジティブな帰結を得ているならいいと思います。


言い訳じみたものになると、論文ではなく人格評価がマイナスになります。
私ならさらっと流して書く。
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心理学的に、親の離婚は子供の精神的成長に影響するとされていますから、あなたがそのように感じているのなら、それを書くのはおかしくはありません。



ただ、論文ですから、あなたの個人的な感想ではダメです。
それなりの客観性を持たせないと、論文にはなりません。

「作文」ということなら、感想でいいんですけどね。
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災い転じて福と成す内容であれば採点者の心に響くと思いますよ。

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それが事実なら、他人がどのように思おうが関係のない話かと思います。

他人がどう思おうが自分の人格に影響があったのは事実なのですから。
なので、なぜわざわざ聞いているのか、それ自体は変には思います。

もし、それは単なる要因に過ぎず直接的な影響ではないと分かれば、それはそれで自分を見つめ直すきっかけになるかとも思います。
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どこに提出するもの?


一般的にはマイナスな内容にならない方がいいと思いますが?
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この回答へのお礼

奨学金のところで提出する課題小論文のテーマです

お礼日時:2024/02/28 10:49

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