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政府は、考える能力が低いのでしょうか?


9条の解釈をかえずに、世界の秩序も守るということを発明発案することが、政府の知恵を絞って出すことではないでしょうか?

できないとするのは、安直な考えで、英知を結集して考えていないということも目にします。


できないと考えるのは簡単で、それよりもカンタンなことというのは、できるのではないだろうか?
と考えるということではないでしょうか?


ノーベル物理学賞やノーベル平和賞などを取る人というのは、やはりできないとは思いませんね?
できるんじゃないか?と考えて突き詰めていい案が出るのではないでしょうか?



9条をかえずに、自衛隊の名はそのままに、活用することを考えるのが政府のなすべきことではないでしょうか?

いまは、政府は尊敬されていないのは、そういった思慮の浅さにあるのではないでしょうか?


9条というのは、世界平和賞とかノーベル平和賞だとも目されている世界でも唯一の憲法ではありますが、富岡製糸場や伊勢神宮などと同じような位置づけとし、神格化するべきものではないでしょうか?



スイスのように、永世中立国を崇高なものとしているのに、真似てだからといって住民がすぐに兵士になるようなことはせずに、そこは日本独自のそれこそガラパゴス9条とすればいいのではないでしょうか。



スイスは誇らしげに永世中立国を唱えていますが、やはり崇高名日なものと受け止められていますし、世界からも支持されています。

そのいいとこを真似るのが政府の役割だということです。

9条を守り神格化し、自衛隊も救助活動のみするということが崇高名日なものとなります。


やはり、政府の思慮は浅いのだと言わざるを得ませんが、東大など名門の出に恥じない案件を出すことが必定ではないでしょうか?


アメリカが自衛隊を外に出したいというから、いうがままに政府がその通りにできるように9条をかえるというのは、別にだったらば、東大出の首相などでなくても、そこいらの住民でできてしまうことです。


そこいらの住民ではできないような知恵を出すものこそ、日本の政府首脳とういことではないでしょうか?

A 回答 (9件)

( ラエル 地球人へ、ヤーウェからのメッセージ__ 最終核戦争の啓示 )


 自己破壊か黄金時代への移行かという選択の、人類にとっての最後の試練は、サタンにとっても、人類が性悪であることを証明する最後のチャンスでもあるのです。人類がこの試練を克服して、地上の軍備の完全なる廃棄を達成するならば、人類は決して暴力的ではなく、私たちの遺産を受け継ぐに値することを、私たちに示したことになります。


( ルカによる福音書第17章3節 )
あなたがたは、自分で注意していなさい。もしあなたの兄弟が罪を犯すなら、彼をいさめなさい。そして悔い改めたら、ゆるしてやりなさい。


不戦条約 - 集団的安全保障 - 戦争の違法化 - 一方で加盟国は原則として自衛権を保持していることが交渉の過程で繰り返し確認されており~
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8D%E6%88%A6 …  (Pact of Paris)

世界の武器輸出額 国別ランキング - 【単位:mil.US$】
1 アメリカ 10,194  2 ロシア 5,971 3 フランス 1,978 4 イギリス 1,704 5 ドイツ 1,200 6 スペイン 1,110 7 中国 1,083 8 イスラエル 824 9 イタリア 786 10 ウクライナ 664 11 オランダ 561 12 スウェーデン 394 13 スイス 350 14 トルコ 274 15 カナダ 234 16 韓国 153 17 ノルウェー 127 18 ヨルダン 114 19 オーストラリア 104 20 フィンランド 84 21 南アフリカ 59 22 インド 55 23 ブラジル 47 24 イラン 42 25 セルビア 29 26 ポーランド 27 27 チリ 20 28 オーストリア 19 29 ポルトガル 18 30 チェコ 17 31 デンマーク 13 32 アイルランド 8 33 エクアドル 6 34 ブルガリア 4 35 ルーマニア 2 36 アラブ首長国連邦 2 37 シンガポール 2 38 北朝鮮 1 39 チャド 1 世界計 28,140
http://www.globalnote.jp/post-3865.html

“ 加盟国は原則として自衛権を保持していること ”、パリ協定での確認事項となっている。
兵器を自前で生産するもの、国境を越え売買するもの、自衛権保有は会議出席の条件とも見える。

憲法 第二章 戦争の放棄 第九条  日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
2 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。

“ 武力による威嚇又は武力の行使 ” は、恐喝行為であり人々の死傷を従うものであり犯罪である。
しかし、その禁を犯し犯罪に走ったものを止めるには、それ対応の防止力が要る、それは物理でいうエネルギー・運動の法則かもしれない。
海外の乱暴者の暴走を制止に行った場合の、その自衛隊が携帯保持する爆発エネルギー問題と見えますが、“ 君子危うきに近寄らず ”、危険な対象に接近しなければ何事も無い。事が勃発する前に“ いさめる社会 ”それが機能する世界にも何事も無い。
日本は極東の国として “ 諌める(いさめる) ” として機能することが第一義と見える。爆発してからでは皆、難民である。
暴発の危険・危険性は、人類の義務として囲い込み縮小し人道的に廃止することではないでしょうか。
暴発した者は、世界平和を愛する者たちの 集団的安全保障 その世界規模の友愛・英知にていさめ、修復し、再発防止を徹底する。
君子たちと集団的安全保障の人員、それらの再編効率化が、世界のエネルギー事情をもっと豊かにするものとも見える。
運悪く暴走者の事に当たったのならば、自衛隊、国連の平和活動のエネルギーと云う事でしょうが、
“ 19世紀の国際法によれば至高の存在者である主権国家は相互に対等であるので戦争は一種の「決闘」であり国家は戦争に訴える権利や自由を有すると考えられていたが、不戦条約はこの国際法の世界観(無差別戦争観)の否定であり (上記リンク_不戦条約)”
と、あるように、国際社会は暴力と「決闘」者はすでに否定され、一体感らしきものもあるといえばある。
国際自衛権と兵器の生産売買、日本国憲法 第九条 武力による威嚇又は武力の行使その放棄 の問題でしょうが、「決闘」者が撲滅されつつある世界社会、「決闘」運動者への防御もハイテク兵器が自動で飛んでいく社会、危ない地域に起任しても平和活動演説する自衛隊などおもいうかぶのではないでしょうか。
「決闘」運動者がいなくなれば、それへの備え軍隊が要らなくなる、そして、更なる世界社会平和が創造されるのならば、過剰な警察も必要とされなくなる。それが、世界の法の動向と見える。
世界の軍隊が、警察程度に縮小されるか否かとも見える。
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法律を教えていた者です。

【あなたにおすすめ】にありましたので、自分なりに質問の趣旨が間違いなく理解出来たと判断した個所について私見を述べます。
「安直なんじゃないですか?」。確かに安直ですね。安直過ぎるというより、為すべき義務を完璧に放棄していると言っていいでしょう。
 政府与党がしようとしているのは、例えば野球で投手が「ル-ルは自分には関係ない。死球は当ててもいいのだ」と思って、それを実行しようとするようなものです。こうなったら打者は恐ろしくて打席に立てないため野球が出来なくなります。また社会生活で運転手が「好き勝手に暴走し、衝突してもかまわないんだ」として暴走し衝突しまくったら、他の人は怖くて運転出来ませんね。運転しなくても表に出て歩けなくなります。ところが実社会はそうではなく、誰もが安心して表に出ます。それは社会というものが「自分がル-ルを守っているように、他の人もル-ルを守っているはずだ」と信じて安心しているからです。それで生活出来るわけです。そういう生活なり生き方なりの手本になることを法律で義務付けられているのが公務員で、憲法第99条はそれです。自分たちの存在の根拠が憲法と法律であるにもかかわらず、国家最高の約束事を自分のしたいように安直に正反対に変えてしまうというのでは自分たちの存在の根拠を否定しているのと同じで、もはや国会議員の資格なしというしかありません。ところがそういうのが今の政府与党です。これでは国民は、上は国から下は村まで、公務員のすることが信用出来なくなり、行政にとどまらず政治がストップしてしまいます。
「できないと考えるのは簡単で」
全くおっしゃる通りです。出来ないと考えるのは簡単です。何もしなければいいわけですし、何もしないことに努力は不要ですから、こんな楽なことはないですね。
 そこであなたの最後の質問の「そこいらの住民ではできないような知恵を出すものこそ、日本の政府首脳とういことではないでしょうか?」がとても重要なことを指しています。
 実は、あなたが言ってることは米国行政法の公務員制度の精神であり、米国の公務員制度の歴史はあなたのおっしゃる精神を基本にしています。
 公務員というのは基本的に職業ではなく、公務を行う人という身分です。公務を行う人である公務員は国民に雇われた使用人ですから主人である国民に尽くす義務がありますが、国民に尽くす義務のある公務員の身分が保障され、貧乏な庶民よりも収入が多いのは何故か?。それは、そういう義務を負う公務員になろうとして公務員にな
った人なら、われわれ一般庶民よりも優れた能力を持っているはずだ。選挙に立候補して当選した政治家は、一般の公務員よりもなお優れているはずで、彼らなら自分たち一般庶民では出来ないことが出来るはずだ。彼ら自身、出来ると思うから立候補して政治家になったはずだ。政治家とはそういう人たちでなければならないから、彼らに敬意を表して名誉と高い地位と高い報酬を与えるのだ、というのが米国の制度の基本にあります。
 ところが日本の政治家は安直に「解釈を変える」で済まそうとしているわけで、それに対して国民は「義務違反」を厳しく追及しなければならないでしょう。
 至極簡単になってしまいましたが、機会があればまたお答えが出来るかと思います。
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憲法改正が正論だけど、国内外から反対されて実現できないことがわかっているから、やらないだけ。


政治家は結果こそ全て。悪いやり方であろうと騙し合いであろうと武力威嚇であろうと、実現できれば勝ち。口先だけで終われば負け。中国はあんな悪いやり方でも勝ってる。

頭悪い日本の政治家や官僚だけど、玉砕するほど馬鹿じゃないから、「嘘でも100回言えば真実になる」戦法。

真面目に答えすぎたか。
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"9条の解釈をかえるというのは、安直なんじゃないですか?"


        ↑
非常に安直です。
あの憲法は、占領下で米国人が六日で作成
したものです。しかも英語です。
それを翻訳したのが今の憲法です。
解釈を変えるのではなく、国民主権に反するので
無効として、日本人の手で新しい憲法を制定すべきです。


”9条の解釈をかえずに、世界の秩序も守るということを発明発案することが、政府の知恵を絞って出すことではないでしょうか?”
     ↑
自国の国防すら出来ない日本が、世界の秩序などと
いう資格はありません。


”9条をかえずに、自衛隊の名はそのままに、活用することを考えるのが政府のなすべきことではないでしょうか?”
    ↑
政府がなすべきは、9条など無視して、自衛隊を
拡充することです。
中国の手はそこまで迫っています。


”スイスのように、永世中立国を崇高なものとしているのに”
    ↑
スイスは全身ハリネズミのようにした国防を
やっています。
だから永世中立を宣言できるのです。


”9条を守り神格化し、自衛隊も救助活動のみするということが崇高名日なものとなります。”
   ↑
崇高になって、それで侵略を許したら
どうなるんでしょう。
ワタシは、崇高でなくてもよいから、侵略
など許したくありません。


”東大出の首相などでなくても、そこいらの
住民でできてしまうことです。”
   ↑
安倍さんは東大ではありませんよ。
少しは勉強しましょう。
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なんか質問の要旨がつかみにくいので、部分的にお答えしますね。



>9条というのは、世界平和賞とかノーベル平和賞だとも目されている世界でも唯一の憲法

 そんなことは国内のごく一部の方が唱えているだけのことです。世界中の憲法で平和を謳っていないもの、侵略戦争を禁じているものなんて掃いて捨てるほどあります。
 日本の憲法9条が特異的なのは、ひとえに「戦力の不保持」を謳っている一点のみです。だとすれば、自衛隊を創設し、外国軍を駐留させている段階でそんなものは有名無実化しています。自衛隊も在日米軍もどうみたって戦力ですし。
 「自衛は禁じてない」「自衛のための戦力は戦力でない」なんてのはそれこそ解釈の一部、ただの言葉遊びです。

>9条を守り神格化し、自衛隊も救助活動のみする

 だとすると外国からの侵略にはどう対処すべきでしょう。あなたが冒頭に掲げた「世界の秩序を守る」はどう実現するのでしょう。

 今回の集団的自衛権をめぐる論争なんて、そもそも日米安保条約(集団安全保障ですわな)を締結した段階で意味ないと思うんですけどね。
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正規の憲法改正は出来ないと思っているから


安直な解釈改憲を行っています。
 これは世間の常識でないでしょうか。
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質問ですが、現実の政策や法案への評価ではなく、純粋な論理についてのものと判断しました。



A:>政府は、考える能力が低いのでしょうか?
B:>9条の解釈をかえずに、世界の秩序も守るということを発明発案することが、政府の知恵を絞って出すことではないでしょうか?

回答A:低いとは思えません。(少なくとも野党よりは)
回答B:違うと思います。

国家の最大の義務と目的は、国益と国民の安全を守る事であり、時代に合わなくなった ご立派な理想 に固執する事ではないと思います。
私は、本来の目的を見誤った原理主義や原則論を、賢いとは思えません。

私は、9条の解釈を変えた方が楽に世界(日本も含む)の秩序を守れるなら、そちらを選んで知恵を絞るべきだと思います。


C:>できないとするのは、安直な考えで、英知を結集して考えていないということも目にします。
D:>できないと考えるのは簡単で、それよりもカンタンなことというのは、できるのではないだろうか?
と考えるということではないでしょうか?

回答D:「できるのではないだろうか?と考えること」だけなら簡単だと思います。

Cについては、私もそのような意見を 「耳に」する ことがあります。
しかし、他により良い方法があるのに、それ以外の選択肢に固執すること=英知を結集すること とは思えません。
楽に良い結果を出せる方法があるなら、それを選ぶの事は当然であり安直とも思いません。
それに、バカほど無駄な努力を誇ります。


E:>ノーベル物理学賞やノーベル平和賞などを取る人というのは、やはりできないとは思いませんね?
F:>できるんじゃないか?と考えて突き詰めていい案が出るのではないでしょうか?

回答E:私は「ノーベル物理学賞やノーベル平和賞などを取る人」との付き合いはないので回答できません。
回答F:その場合もあるとしか言えません。(無駄な方法に固執している可能性は常にあります。)

↑の例えですが、
「できる」の内容=世界(日本も含む)の秩序を守る であって、「9条の解釈を変えないこと」ではないと思います。
それに、彼らのような人の方が、目的の障害になるものを排除することについては徹底していると思います。


H:>9条をかえずに、自衛隊の名はそのままに、活用することを考えるのが政府のなすべきことではないでしょうか?

「活用する」の目的語が不明(9条か、自衛隊か)
A~Fへの回答により、それらを政府がなすべき理由も不明。


I:>いまは、政府は尊敬されていないのは、そういった思慮の浅さにあるのではないでしょうか?

(国民に)政府が尊敬されていない根拠を要求します。
(「質問者様が政府を尊敬しない理由」ではありません)
証明されていない仮説を前提とした論理は無意味です。


J:>9条というのは、世界平和賞とかノーベル平和賞だとも目されている世界でも唯一の憲法ではありますが、富岡製糸場や伊勢神宮などと同じような位置づけとし、神格化するべきものではないでしょうか?

そのような宗派がある事は存じております。(富岡製糸場の神格化は知りませんでした。)

【九条教】
http://www.wdic.org/w/POL/%E4%B9%9D%E6%9D%A1%E6% …
(日本国憲法第9条を経典および題目とし、改憲をタブー(禁忌)とする、日本の新興カルト宗教。護憲教の一派である。)





K:>スイスのように、永世中立国を崇高なものとしているのに、真似てだからといって住民がすぐに兵士になるようなことはせずに、そこは日本独自のそれこそガラパゴス9条とすればいいのではないでしょうか。

スイスが自国の永世中立=崇高 と考えているという根拠が不明です。
私は、スイスが生き延びる手段として、他の政策より良いと考えただけだと思っています。
(同盟で他の国の戦争に巻き込まれるよりは、助けてくれる国が無くても孤立した方が良い。国防は自国のみで行う)

そもそも、日本は重武装による永世中立を目指してはいません。
質問者様は、自衛隊の装備を個別自衛権で国防が出来るほどに増強するべきだとお考えなのでしょうか。

【「民間防衛」スイス政府刊よりー自由と独立、民主主義、防衛について】(動画)
https://www.youtube.com/watch?v=XPRy6YhsfTs


L:>真似てだからといって住民がすぐに兵士になるようなことはせずに、

解釈変更→徴兵制 の根拠やそれに至る過程への考察が不明です。
「集団的自衛権」の時も、そのような事を語る意見がありました。


M:>そこは日本独自のそれこそガラパゴス9条とすればいいのではないでしょうか。

質問者様の中での「ガラパゴス」の定義が不明です。
私にとってのそれは、孤立した特殊な環境に対応した結果の独自な形態に過ぎません。
それを 世界という解放された状況で維持しなければならない理由が理解できません。


N:>スイスは誇らしげに永世中立国を唱えていますが、やはり崇高名日なものと受け止められていますし、世界からも支持されています。

支持されているという根拠を求めます。
証明されていない仮説を前提とした論理は無意味です。


O:>そのいいとこを真似るのが政府の役割だということです。

「いいとこ」の内容が不明です。
さらにそれを真似るのが政府の役割である説明を求めます。


P:>9条を守り神格化し、自衛隊も救助活動のみするということが崇高名日なものとなります。

侵略されても抵抗はするな ということでしょうか。
侵略された後で、わずかな生存者を救助したり、死体を集める事が崇高名日とやらなのでしょうか。


Q:>やはり、政府の思慮は浅いのだと言わざるを得ませんが、東大など名門の出に恥じない案件を出すことが必定ではないでしょうか?

「必定」の使い方が間違っています。
「東大」やら「名門」についても意味不明です。


R:>アメリカが自衛隊を外に出したいというから、いうがままに政府がその通りにできるように9条をかえるというのは、別にだったらば、東大出の首相などでなくても、そこいらの住民でできてしまうことです。
S:>そこいらの住民ではできないような知恵を出すものこそ、日本の政府首脳とういことではないでしょうか?


Rですが、何を仰っているのか理解できません。
確かに、前政権の東大出の首相は、そこいらの住民ですらできないような浅知恵だったと思います。
「9条の解釈をかえるというのは、安直なんじ」の回答画像3
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9条?、平和憲法?アメリカ軍が常駐してる国がそんなことを誇らしげに言える筋合いないよね。

アメリカ軍が完全撤退してから主張して下さい。
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戦後70年も与えられた似非憲法を有り難がってる国民が政治家になっても思いつくわけないじゃん。

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