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自分は専門知識が全くと言っていいほど無いので、これは当たり前だとか、ここはおかしいとか、そういう所に気付いたのであれば迷わず突っ込んでください。

例えばこう、なんか発熱する部品が色々付いた基板があるとしますでしょ?
そこに冷気が降り注ぐようにペルティエ素子Aの冷却されるほうを置きますね。
熱くなるほうは・・・・まぁ、頭にでも置いておきましょう。
次に、ペルティエ素子Bの片方を発熱する部品にくっつけ、もう片方をペルティエ素子Aの冷えるほうにくっつけます。
最後にペルティエ素子Cの片方をペルティエ素子Aの冷えるほうにくっつけて、もう片方を熱くなるほうにくっつけます。
さて、ここでペルティエ素子Aに電気を流します、そうすると発熱する部品とペルティエ素子Aの冷えるほうとで温度差が生まれますね。
あんまり関係ありませんが、ここで頭が熱くなってくると思います。
すると、効率のほどは分かりませんがペルティエ素子Bが発電するはずです。
これをペルティエ素子Aに供給します。
さらに頭が熱くなっているところで、ペルティエ素子Cが発電するのでこれもペルティエ素子Aに供給します。

さて、ここで3つほど質問です。

・こうすることで、ペルティエ素子Aだけで冷却するより節電出来たりしますか?
・それが出来る場合は、ペルティエ素子B・Cのコストに見合った節電量が期待出来ますか?(ここは回答者の価値観で答えて頂いて構いません)
・また、これを実行した場合、これが原因でハゲたりしますか?

答えて頂ければありがたいです。

質問者からの補足コメント

  • HAPPY

    つまり、ペルティエ素子Aの放熱部分が冷却されてないし、ペルティエ素子B・Cが冷却対象に熱を持ってきているし、頭も焦げるって事ですか?

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/06/25 18:48

A 回答 (1件)

余分な電力が発生するだけです。


ペルティエ阻止は理論的なエネルギー効率アは高いのですが、
実際には高温側半導体と低温側半導体が接触しているため、
動かせば動かすほど熱が逆に移動します。

簡単に言うとザルで水をすくっているような感じです。
質問者様のプランはその水で発電するというものですが、
そうすれば余計にザルを動かす必要があり、そのための
電力は発電で得られる電力の100倍を超えるでしょう。
この回答への補足あり
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