18歳から23歳の現在までずっと風俗店で勤務していました。 いろいろな理由で風俗から足を洗おうと思い

18歳から23歳の現在までずっと風俗店で勤務していました。
いろいろな理由で風俗から足を洗おうと思い
アルバイトの面接を受けて採用されたのですが
面接の際に現在飲み屋さんで働いていると言ってしまったので
雇用保険に加入するために1月から6月までの給与明細と
辞めた際には源泉徴収を提出してくださいと言われてしまいました。

18歳からずっと所得税などと縁のない環境だったので何がなんだかわかりません。

働いていた風俗店からアリバイ会社の給与明細を出してもらえるらしいのですが
給料をいくらくらいで書いて貰えばいいのか

源泉徴収については出せないと言われたのですがどうしたらいいのかわかりません。

ほんとに何から何までわからなくてお恥ずかしいのですが
教えていただけると助かります。

No.1 回答者： ぼちぼち 回答日時： 2015/06/28 09:59

源泉徴収は、給料を支払う雇い主が、給与,利子,配当,報酬など支払い額から、所得税を差し引いて国に納付するもので、

その時期は、年末１２月に所得税の過不足を調整して発行されるものです。

当然、雇用者の本人にも、あなたの一年の総額所得に対して納めた税金等はいくらで、
保険料,住宅借入金などで 戻っくるお金(還付金)はいくらでと、証明書のように源泉徴収票をわたされます。

源泉徴収を出せないのは、単なる嫌がらせというよりは
務めていたお店が脱税してますかね？

１２月末~１月に、もらいますから
ここは、無くしたの一点張りが良いのではないでしょうか

別案は市役所で出す所得証明書(前年度の所得の証明書)の提出か、又は
市役所で出す住民税の納税証明書と税務署で出す所得税の納税証明書も有りますが、
前のお店が、税金払ってなければヤブヘビになります。

どちらにしても、無くしたから始まり
相手の出方を待つだけです。

昔、部屋を借りる契約の時、源泉徴収票は無くして給料明細だけで契約したけど
自信を持って交渉すれば気迫に押されますよ。