アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

同じ生薬を使った薬として

漢方薬
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BC%A2%E6%96%B9 …

西洋ハーブ薬
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A5%BF%E6%B4%8B …

上があります。


もともと考えてみれば、漢方薬も中国から伝わった後日本で独自の発展を遂げました。
女神散などは日本で考えられた処方ですし、抑肝散加陳皮半夏も日本で考えられた処方です。


これらが作られたのは江戸時代以前で大昔の話でしょう。


さて、今は21世紀です。
手に入れようと思えば世界中の生薬が手に入ります。

西洋弟切草(セントジョーンズワート)には抑肝散と同じようにセロトニンに作用することは知られていますし、西洋ハーブ薬にはたくさんの種類もあります。
アシュワガンダはインド伝統医学のアーユルヴェーダの処方で、強い抗がん作用が確認されています。


いろいろな国の生薬を混ぜて今までにない薬が作れると思います。
どうして発展しないのでしょうか?

A 回答 (1件)

研究費が足りない

    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!