アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

海外専用プリペードカードを持っていると、海外旅行の時に役に立ちそうな気がしています。広告にはいろいろ利点が書いてあるのですが、1つ不明なことがあるのでお尋ねします。
海外のATM機っていうのは町のあちこちにあるものでしょうか。国や地域にもよると思いますが。
また、どの国のATM機も同じ仕様で使えるものでしょうか。メッセージが現地語で分からないとか。

パソコンのUSBメモリはその名の通りユニバーサルなもので、正常に動作していれば、どのPCでも使えることが確信できるわけですが、銀行ATMと海外専用プリペードカードはそれと同様のユニバーサルな動作をするものでしょうか。これを頼みにしていたけれど、使えなかったとなると大変なのでお尋ねしてみました。

よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

こんにちは。


具体的な国や地域を書かれた方が詳しい回答がつきやすいと思いますが、中南米の場合についてお答えします。
日本の旅行者が行くような都市には大体、国際カード対応ATMがあり、探すのは難しくはありません。ただし田舎の小さな町・村になるとその限りではありません。
中南米に限らず、世界的なATMネットワークとしてはPLUSとCIRRUSがあり、国際カードはいずれかに対応しています。普通はATMの近くに対応ネットワークが明記されています。ATMの所在地はNo.1さんのおっしゃるようなアプリやWEBサイトでも検索できます。

ATMは銀行の他、空港やショッピングモールなどいろいろなところに設置されていますが、国によっては屋外の囲いがない場所にあることもあり、操作にばかり気を取られずに周囲への注意も必要です。できれば銀行店内にあるATMを使うほうが、安全面でも操作時のトラブル対応の面でもお勧めです。

ATMは世界中どこでも同じわけではなく、さまざまな機種があり、機械によって操作は異なります。
(日本国内でもいろいろなATMがあるのと同じです)
中にはATMブースに入るために最初にカードをスキャナに通すところもありますし、いろいろな機種がありますので慣れが必要です。ただ、大まかな操作の流れはだいたい似ています。

海外ATMの操作をシュミレーションできるサイトもあります。
全てのATMがこの通りではありませんが、ご参考までに。
http://www.mastercard.co.jp/personal/atm-guide/a …
http://www.visa-news.jp/cu/atm_info/

普通、国際カード対応ATMは複数言語(英語と現地語+α)の選択式のことが多いので、英語が分かれば最低限は操作できます。ただ、例えば一部のエラーメッセージが英訳対応されていない場合なども見受けられます。
理論上はお持ちのカードの対応ATMでしたら世界中どこでも使えるはずですが、実際は紙幣切れや機械の故障、停電や通信トラブルなどで使えないこともありますから、万能ではありません。現金やクレジットカードなどとの併用が必要です。
不測の事態にも備えて、現金の余裕は持たれる方がよろしいかと思います。
ご参考になれば幸いです。
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私の使っているのは国際キャッシュカードというやつですが、


Plus表示があれば世界中で使えます。
ATMの所在探しだとスマホにATM Finderと言うアプリを入れておけば良いです。
現在地から近くのATMを検索して表示してくれます。
マップに行き方も出ますし住所も出るので便利です。
このアプリは全世界対応しています。
ATMの表示だと、
私が使うのは現地語と英語の選択です。
別な所では3か国語のもあったと思います。
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