日本は、太平洋方面に進出していかないのか？

日本はひとまずは、北方四島はおいておいて、太平洋方面に領土拡大を狙うのはどうでしょうか？



２、３年前から小笠原の方の噴火で、日本の領土はその分増えましたね。
まだまだ住んだり島として上陸したりとまではいかないでしょうが。

資源があることへの期待も伺えるのではないでしょうか？


大阪などは、埋め立てをすることによって、都道府県の中でも一番面積は小さかったのですが、香川を上回ってきました。

埋め立てをすることで、領地が増えたわけですね。

セントレアや関空や東京の晴海あたりも埋め立てることにより領土を拡大しています。


もちろん、領土を拡大することが目的ではなかったでしょうが、結果、領土は増えたことになります。


もしかしたら、毎年毎年少しずつでも埋め立てて太平洋方面に亀のような遅い速度で埋め立てて広げていけば、塵も積もれば日本大陸ができあがっていくのではないでしょうか？


日本お得意の加工業ですから、加工された土地も見事に作っていくわけです。


ゆくゆくは、噴火した小笠原のあたりにまで広がっていけば、そのときにはかなり領土も広がっており、日本大陸がオーストラリア大陸に匹敵するような広さを獲得できるのではないでしょうか？





ということは、太平洋方面は、北方四島をいつまででも返してくれと言っていても拉致があかないので、伸ばしていくというのはどうでしょうか。

No.1 回答者： Faye-15 回答日時： 2015/08/15 08:35

領土を増やしてどうするんですか？

No.2 回答者： area_99 回答日時： 2015/08/15 08:52

あのね・・・太平洋の島々といっても。

実際は3000ｍ級の山々の頂上だけが、ポツネンと顔を出しているだけです。

なので、埋め立てなどというのは、沖の鳥島のようなさんご礁を埋め立てるか防波加工をするしかないのですよ。

西ノ島は、拡大が終了するまで手が付けられません。
個人的にはあの陸地の上に、ウォーターフロント的構造物を被せれば良いのでは？とも思います。
そこを拠点に海底開発都市を建設して、空港なども整備します。
島の規模からすれば、そのような期待も膨らむ規模ですね。

西ノ島近郊は南北に縦長の裾野が広がった山脈です。
割と東西は深いのです。

そこに、極東以外の国々から、希望する避難民で優秀な人材を招いて、国費で養います。
で、特別永住権を与えて、学園都市的意味合いのものも作ります。
日本本土でも優秀な人間を選抜して送り込み、ユニバーサル大学的な幼稚園からの一環校（理系）を作り、研究させます。
そうして日本の心臓的な機関を作れば、世界的にも注目されるのではないでしょうか？

こういうプランを見せることで、南太平洋諸国との連携も模索できますし、一大パシフィック経済圏（ミクロネシア・ユニオン＝ＭＵ）が形成の可能性があります。
元々日本統治領で、友好的な島々も多いですから。

No.3 回答者： hanak00 回答日時： 2015/08/15 09:41

日米欧は同盟と言うやり方で拡大して行くつもりだと思います。

No.4 回答者： oshietejoe 回答日時： 2015/08/15 14:26

太平洋よりも沖縄方面が浅いので適しています。

しかも、埋めたては辺野古でOKです。
それと、八重山を世界遺産に登録し、コンパクトな観光資源利用をするのがいいでしょう。
国内・自衛隊員・米軍海兵隊向けの観光資源としても適しているとおもいます。

No.5 回答者： phj 回答日時： 2015/08/16 19:43

中国に対抗する面も含めて、日本は旧南洋州を復活させるべきだと思います。

とりあえず、最初はサイパンを含む北マリアナ諸島連邦国をアメリカの信託統治から日本の信託統治にすべきですね。
その上で、フィリピンと安全保障条約を締結するのもいいでしょう。

え？？単にサイパンにパスポートなしで渡航したいだけですが、なにか？