プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

こんにちわ。
私は32歳の独身女性です。
家がこじんまりした商売をやってて、それをほんのわずか
手伝いつづけることで家族の生活費は捻出できてたので、1日の大半は部屋に引きこもっていました。つまり半引きこもりです。

そんな私も親の高齢化とともに真剣に就職を考えないといけないのですが、今までが今までだっただけに
普通の就職はまず無理だと考えてしまいます。
やはりバイトを腰据えてやることからはじめるしかないでしょうか?

職歴もあまりに多いし、すぐに辞めてるので就職は無理だと考えがちなのですが、私の得意なことが生かせそうなバイトはなかなか求人が出てこないのです。
短いバイト先でも失敗経験が忘れられずに「自分は人並み未満の役立たず」というイメージが付きまとうのです。

長い引きこもりから脱却して就職できたかた、なおかつ職歴が10以上あるようなかた、いらっしゃったら面接とかどう乗り切ったか聞かせてください。
よろしくお願いします。

A 回答 (5件)

別に今の人たちは職歴が多いことには驚いていません。

当たり前の社会になってきているようです。だから安心してください。
まず深呼吸して「私はできるんだ!」というイメージを寝る前、起きる前数分間だけでも持ってください。
そして笑顔を忘れずに
これだけでも面接に受かる可能性はいくらか違いますね。
面接担当者経験者より
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この回答へのお礼

大変遅ればせながら、貴重なご意見ありがとうございました。
今後の参考にさせていただきます

お礼日時:2004/07/08 10:12

何度もすいません。


情報提供屋だと思って、お許しください。m(_ _)m

これも騙されたと思って試してみて欲しいのですが、「ホスファチジルセリン」というのが、脳内のストレス物質のコルチゾルというのを退治してくれます。

コルチゾルというのはストレスを感じた時に分泌されるもので、これが記憶力も、癒しホルモンの働きも奪っている一因になっています。http://www.drandy.com/program/Andy_stress.htm
http://www.ktv.co.jp/ARUARU/search/aruserotoninn …

幼い頃の家庭環境はどうでしたか?
私の家は母親の情動が普通ではないので、毎日が、ジェットコースターのように激しい環境でしたから、私もかなり苦労したんです。ですから、幼いころから慢性的なストレスに晒されていると脳の中も侵されてしまいますので、その影響がいろんな形で現われると思いますので、自分ばかりを責めないで、いろいろ試してみてください。

http://www.google.co.jp/search?sourceid=navclien …


あと、普段の食事も良質なたんぱく質を摂って、脳の血流を促すために咀嚼の回数も増やすとか、ガムを噛むのもいいですし、アミノ酸スコアが高い「良質なたんぱく質」には、ホルモンの材料となる必須アミノ酸が含まれています。これは食事で摂るしかないんです。
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この回答へのお礼

大変遅ればせながら、貴重なご意見ありがとうございました。
今後の参考にさせていただきます

お礼日時:2004/07/08 10:13

再度の2です。

役に立つと思うので、もう少しだけ語らせてください。m(_ _)m

その前にADHD/ADDって知ってますか? 一度、調べてみるといいです。
http://www.e-club.jp/
http://www.adhd.jp/

で、呼吸法が脳に良いという話なんですが、普段、悩んだり、悲しいんだりしてる時って、浅くて、弱い呼吸になっていると思いますし、さらに、何かを考えている間の呼吸は止まっているんです。つまり心と呼吸は同調しているんです。
逆に、嬉しいことがあれば、ホットして深呼吸だってしますよね。

これは、なんでかと言うと、呼吸は、無意識で出来るように自律神経の支配下にあるからなんですが、腕や足と同じように意識して動かすことの出来る中枢神経の支配も受けているんです。つまり呼吸というのは二つの神経の支配下にあるんです。
つまり逆説的に、腕や足を動かすように、意識した丁寧な呼吸を行えば、心を変えることが出来るという理屈になるんです。


心を変えるということは、言い換えれば、脳を変えることが出来るんです。
で、このことを大昔に、体験から発見したのがお釈迦様なんです。
「お釈迦さまは、最高の生理学者であった」なんて、いう生理学者もいるほど、現代の科学に照らし合わせても、座禅、呼吸法の効用は大きいんです。
自分は気が短いと思うのであれば、なおさらやって欲しいです。

ただ、コツがありますから、むやみやたらに呼吸をすればいいのではありません。

腕や足を「意識して丁寧に」動かすように、「意識した丁寧な」呼吸をするのがコツです。
これは、呼吸に限らず、普段の動作も、足の先から、手の先まで、意識して丁寧に動かすことも同じように大切なんです。

例えば、歩く時も、かかとからつけ、つま先で蹴るまでの一連の行為を意識して、丁寧にすることで、通勤も歩行禅となり、瞑想となるので、通勤時間も脳を作りかえる時間になります。

”正しい姿勢””正しい動作”をしようと思えば、当然、意識して丁寧に行いますから、結果的に、脳に良いですし、抗重力筋という筋肉が鍛えられますから、太りにくくもなりますし、脳内の癒しホルモンの働きも良くなりますし、脳の血流も良くなりますし、腹式呼吸で内臓のマッサージにもなるし、腸の働きもよくなるし、酸素の取り込み量も増えるし、脳内麻薬の分泌も盛んになりますし・・・・・。
ともかく、全身、良い事だらけ!!なんです。
http://www.happywhisper.com/special/200402/top.h …
http://www.nagasawayukari.com/lesson/index.html

家の中で扉を開け閉めするときも、茶道のように、一つ一つの動きを意識して丁寧に動かすことで、脳に刺激となるんです。
お住まいの地域にも、月謝の安い趣味の茶道や、華道をやってるグループがあるかも知れません。あの手の古風&和風なものというのは、本当に、脳に良いんです。

一番、お薦めなのは「太極拳」です。私もやりますが、太極拳はゆっくりとした動作で、肢体全て、全ての動きを意識して丁寧に行いますので、とても効用が大きいです。 これもお住まいの地域名+太極拳で検索をすれば必ずサークルがありますのでお薦めしときます。(楊明時太極拳が日本で一番普及しているものです、図書館にVTRも解説本もあるでしょう)
http://www.taijiquan.or.jp/


で、最期に、呼吸法のコツですが、息をするというよりも、下っ腹(ヘソの下「丹田」)の膨張と、引き締め運動だと思うことです。椅子に座ってでも、立ってでも同じですが、やや前傾姿勢で、腹筋に軽く力を入れ、下っ腹の引き締めながら息を吐く、息が注入され下っ腹がボコッと膨らむ感覚です(慣れるとヘソが上を向くように膨らみます)。
意識も下っ腹の「丹田」に据えるようにします。これは普段からもです。

で、特に、●<吐く息(呼気)を意識して、丁寧に、長く、細く、無音でするのが最大コツです>
 
私も暇さえあればやってます。是非、やってみてください、一生の友になりえます。
呼吸法で分からないことがあれば質問してください。
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この回答へのお礼

大変遅ればせながら、貴重なご意見ありがとうございました。
今後の参考にさせていただきます

お礼日時:2004/07/08 10:13

 私も病気で療養していた時期がありますが、その後社会にでるのは勇気がいることだと思います。

私は電車に乗るのも少し抵抗がありました。なので、初めの2週間ぐらいは本当に続けて通えるのか毎日不安でしたが、1ヶ月もするとあたりまえのように電車に乗っていました。
 
 「私の得意なことが生かせそうなバイトはなかなか求人が出てこないのです」とのことですが、それなら、何かできそうなバイトをしながら特意な分野の求人がでるのを待ってみるとか、バイトから社員になれる会社もあるのでいろいろ探してみるのもいいと思います。

 あとは、資格をとるのもいいと思います。
20代ではなく30代の方が優先されるような仕事もあると思うので。
私は21歳の時にバイトですが料理教室の講師になりたいと思って一応年齢はクリアーしていたのですが、生徒さんが20代後半以降なので、すごい腕を持っている方ならともかく、私ぐらいの実力では講師になれたとしても、もう少し年上の方の方がやはり生徒さんも違和感ないだろうという事で諦めたことがありました。  
 
 一概には言えませんが年齢による説得力みたいなものが関係する事もあると思います。 
 参考になれば嬉しいです。
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この回答へのお礼

大変遅ればせながら、貴重なご意見ありがとうございました。
今後の参考にさせていただきます

お礼日時:2004/07/08 10:12

頑張ってますね。


直接の回答になっていないし、迷惑な投稿だと承知で投稿します。

私達は、心理的な面の影響もそうなんですが、生理的なホルモンや自律神経の影響も強く受けています。

自動車に例えれば、心が運転手だとすれば、生理機能は機械的な部分です。
機械的な部分の調子が悪いのに「私、運転が下手だから・・・」と、自分を責めてはいけないんです。
引き篭もりだって心の問題だけでなく、生理機能の不調の結果でもあることなんです。

ただ、脳の中は見えませんから、全部、運転手の能力のせいにされてしまうんです。
これは、周囲もそうですが、自分自身でも分からないから困りモノなんです。

で、この生理的な部分を治すのが薬なんですが、
薬だけでなく座禅、瞑想、呼吸法でも治すことが出来るんです。

昔は、薬なんてありませんし、戦争ばかりですし、貧富の差も激しいですし、人権なんて尊重されませんから、多くの人が酷い扱いを受けていたんです。その、みんなの苦しみを癒したいと、お釈迦様が自分の肉体をモルモットにして苦行をして、最終的に編み出した心身の健康法が座禅であり、瞑想、呼吸法なんです。

で、これは、現代の科学が進んだ時代に、時代遅れの、かび臭い、宗教まがいの、ジジ臭い趣味なものとして敬遠されがちなんですが、生理学的に健康に有効であるという根拠もあるのだそうです。

で、脳の中には70種類以上も心を作っているであろうホルモンがあって、まだまだ、わからないことばかりなんですが、その中でも、癒しホルモンとか、爽やかな覚醒ホルモンとか呼ばれているのに、セロトニンというのがあります。このセロトニン神経が弱ると、神経質になったり、不安定になったり、落ち着きがなくなったり、些細なことがやたら気になったり、ちょっとしたことで切れやすくなったり、うつ病、パニック障害、摂食障害、・・・・心の不調と呼ばれる大半のものが、このセロトニン神経の弱りに関係しているらしいんです(もちろん他の神経も関係あることですし、脳が全てが解明されているわけではないですが)

で、女性は、このセロトニンの合成能力が男性より低いのだそうですから、神経質になったり、いろいろな心の問題を抱えやすいのかも知れません。さらに生理もあって、一生に渡ってホルモン・バランスの乱れとの格闘を義務付けられたようなものですから、特に女性は座禅、呼吸法を実践するべきだと思います。

私のHNをクリックすれば、呼吸法を紹介してますので、是非、トライしてください。
本当の座禅は結跏趺坐をするので、足が痛くなるし、骨盤の歪みにも発展しかねないので、立禅、椅子禅、正座禅、歩行禅をすると良いです。

散歩がてらに、歩行禅のように動きながらする時は、吸い過ぎ、吐き過ぎに注意して、呼吸のリズムも二回吸って、二回吐くというように、自由に変えてください。

呼吸法、座禅、瞑想の実践により、脳を作り変える結果に繋がるのだそうです。
まだまだ、脳波とか、暗示効果とか効用の話はあるんですが、長くなりますので止めます。
是非、気長に続けてください。

http://www.ktv.co.jp/ARUARU/search/aruserotoninn …
http://physi1-05.med.toho-u.ac.jp/arita/arita.html
http://www.hi-ho.ne.jp/sugiyuki/omoni/jijyoG.html
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この回答へのお礼

こんにちわ。貴重なご意見ありがとうございました。
呼吸法はなかなか・・・・短気なので身につくまでが
大変そうですが、思い出すたびにやってみようと思います。

お礼日時:2004/06/26 16:59

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