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大変恵まれていることに、我が家はローンもなく、子供の教育費、老後に必要とされる資金も準備でき、50代で純資産1億超えたら常に超えた分をどこかに寄付したいと、私は考えていました。
私は専業主婦ですが、資産管理と運用をしており、もうすぐ目標額に届くところでした。

しかし、この度の世界株安で、1000万も損をしてしまい、自分たちの生活費プラス寄付分をなるべく元本を減らさずに作るのは難しいと感じました。
また、今回の損失で、大変動揺し、こんなに神経をすりつぶしてまで、寄付分を作りだす必要があるのかも疑問に思えてきました。

いくら資産があったら、余剰分を寄付してもいいと考えますか?

A 回答 (13件中1~10件)

正直な話、ご自分で考えられては如何でしょうか?


寄付することは大変素晴らしいことと考えますが、神経をすりつぶしてまでやることではありません。
お金があるのなら、それをご自分のために使うことも大切ですし、そうやって経済は回っていきます。
巡り巡って、誰かの為になるということも十分に考えられます。
むしろ、寄付をしてもそのお金が着服されるリスクを考えると、寄付すれば人のためになるというのは、絶対的な価値観とはなりません。
また、お金を持ち続けることも経済の停滞の原因となるので、良いことではありません。

結論としては、「好きにすれば良い」ということでしょう。
あなたがご自分の力で蓄えたお金なら、好きに使っても誰も文句は言いません。
好きに使って、老後も人生を楽しむことを考えましょう。
特に老後はお金を稼ぐ手段が限られていますが、質問者様の場合であれば生涯にわたって資産運用によってお金を稼げそうなので、その点は心配いらなそうですね。
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この回答へのお礼

目標額が貯まるまで、ゆっくり考えようと思います。

お礼日時:2015/09/27 17:28

1億円ぐらいで十分では無いでしょうか?

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この回答へのお礼

そうですね。まずは損失の回復を待って、目標額をまた目指そうと思います。

お礼日時:2015/09/27 17:18

伊達直人になって、孤児の子供達に寄付されると喜ばれると思います。


お金で渡すと、何に使われるか分からないので、物品で渡せば良いと思います。
ランドセルとか靴とか。
冬、裸足で登校しなくてはいけない子たちに、靴下を送るとか。
社会の不条理を緩和できます。

それか、公共の命を守ることについて使われる基金に寄付されると良いと思います。
東日本震災の堤防設置基金や、これから起こると予想される地区へのそのための基金に寄付されるとか良いと思います。
命を守ることに貢献できます。
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この回答へのお礼

とてもいい考えだと思います。目標額を待たずとも、できる範囲でしようと思います。

お礼日時:2015/09/27 17:19

ご自分の生活レベルを計算されるのが一番良いかと思います。



また、例えば飲食店でも投資できる案件などありますよ。
私は上手く行っている人が薦める案件に投資しています。

1店舗あたりの収益は少ないですが(およそ月30万円程度)複数店舗を視野に入れると生活費ぐらいは楽々です。

寄付ももちろん良いですが、貴方から見て弱者と思われる人材はすべて投資対象や寄付対象ですね。
助けが有れば伸びる人材なんかもたくさん居ますよ。

それと、こういった案件は証券会社じゃ見つかりません。

行きつけの飲食店のオーナーからの紹介や、今であればフェイスブックなんかにも、投資募集みたいなものが有ると思います。

もちろん契約書は法律家に作ってもらってくださいね、トラブル防止の為にも。
また、実行されるかされないかは解りませんが、脱サラの飲食店なんかには間違っても投資しないでくださいね。
(脱サラがすべて悪いと言う意味ではありません、儲かることが出来るオーナーは、流行るには流行る理由を持って居て、確信で行動しています。)

少し話しは横道ですが、直接寄付よりも幸せにできる人数が増えるので私は、投資⇒余剰分寄付 が理想の形です。

単に老後の資金と言う意味で言えば、二人で5000万もあったら普通じゃないでしょうか。
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この回答へのお礼

私もそれが理想ですが、まず、もっと勉強をしないといけないですね。ありがとうございました。

お礼日時:2015/09/27 17:22

何もそんなに難しいことを考えなくても良いので


あるお金は私にいただけませんか。
いくらでも喜んでいただきます。
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資産が○○円を超えたら余剰分を寄付するという手法は、資産運用の過程で資産が目減りしてしまう可能性がある場合には、あまり良い方法ではないと思います。



毎年の所得の○○%を(所得税の申告で寄付金控除を取りながら)寄付するのが、一番無理がないと思います。
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この回答へのお礼

そうですね、ありがとうございました。

お礼日時:2015/09/27 17:37

「子供の教育費、老後に必要とされる資金も準備でき」


これなら余裕ですね。後の分を全て寄付すれば、税金対策にもなります。

海外のセレブは何百億の資産を子供には残さないと決めているそうです。

ご自分が旅行に行きたいとか、したいことがあるなら、それに使うことが先ず第一

日本には寄付する文化が無い、海外にセレブは寄付がステータスになるので積極的にするそうです。
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この回答へのお礼

そうですね、ありがとうございました。

お礼日時:2015/09/27 17:38

いくら金融資産があっても駄目。


現金で目標額を超えた分は寄付しても良いと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2015/09/27 17:39

失礼ですが、一億ぐらいで安心するのは


早いと思います。
安全係数というものがあります。
3億ぐらいになってから検討することを
お勧めします。
将来など、どうなるかホント、判りません。


”格差を縮めるために、寄付をするのは現実的ですか?” 
    ↑
1,大海に一滴です。効果などありません。
 あるのは優越意識と自己満足だけです。

2,飢えた者に魚を与えてはいけない。
 魚を食い終わったら、又与えることになる。
 飢えた者には魚を捕る技術を教えるべきである。
 そうすれば、一生食うに困らなくなる。

ノーベル賞の中山教授あたりに寄付した方が
よほど、日本、世界の為になるんじゃないですか。
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この回答へのお礼

ホームレス自立支援や奨学金に寄付をと考えていましたが、団体を選ぶ目も必要ですね。

お礼日時:2015/09/27 17:33

>今回の損失で、大変動揺し、こんなに神経をすりつぶしてまで、



合理的な話、動揺せず、神経をすりつぶさない資産形成に成功したときに、ご自分の考えるところに寄付すればよいでしょう。

そのためには、まず、資産運用において、安定的なポジション(株式より、債権、定期預金)を取ることが大事です。まだまだ、株式などのポジションを十分取っておきたいのなら、あなたはその時期ではありません。

具体的に言えば、債券、定期預金など安定資産だけで(あなたの場合は)、1億。その他の株式などの不安定な運用資産で、もっとという感じかと思います。まあ、非常に少額でも寄付は寄付ですから、金額によってはだれでも可能ですよね。

寄付はとてもよいことだと思いますが、寄付先にも心配りが大変なようです。http://matome.naver.jp/odai/2137938261424573501
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この回答へのお礼

寄付先を考慮すると共に、できる範囲でやっていこうと思います。

お礼日時:2015/09/27 17:30

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