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UPQ-A01という機種にドコモのガラケーSIMを入れて通話のみに使おうとしていますが使用出来ず困っています。
前機種のCP-F03Aでは使えたのですが。
設定が違うか、mopera契約が必要なのでしょうか。
サポートセンターでは教えてもらえず、詳しくないので困っています。
教えて下さい。

質問者からの補足コメント

  • 回答ありがとうございます。
    困っているので助かります。
    すみませんが、それすら確認の方法がわからないのです。
    詳しく教えていただけると助かります。バンド1やプラスエリアのことも分かりません。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/11/01 23:10
  • ちなみに場所は都心ですし、以前の機種では使えていました。

      補足日時:2015/11/01 23:24
  • ドコモSIMに求めているのは通話のみでIモードなので、端末の設定を3Gにさえすれば、APN設定は不要で通話は出来るはずとコールセンターに聞いていました。
    教えていただいた通り前回機種にSIMを入れてAPNの設定を確認しましたが、全く関係ない設定にも関わらず通話は出来ました。
    端末はSIMを認識しており、3Gにもなっています。

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/11/02 13:20
  • 丁寧な回答ありがとうございます。APNの設定項目については早い段階で前端末と同じにはしてあります。スロット1、2の両方で試してありますが、やはり駄目でした。3Gという表記はアイコン部分ではなく、「モバイルネットワーク」という設定の中の「優先ネットワーク」という項目部分に出てきたものです。
    DoCoMoのsimを入れると横に3Gという表記が出ます。ただ、アイコンには表記されずアンテナも立ちません。
    調べたところ、対応バンドというものは、
    CPUF03Aは、WCDMA: Band1、Band6 LTE(4G): Band1、Band3、Band19。
    UPQ Phone A01は、3G(WCDMA)対応バンド、バンド1、バンド19。
    でした。
    コールセンター(といってもメールだけですが)に問い合わせたところの見解では、FOMAプラスエリアに対応していない可能性があるとのことでした。

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/11/03 00:40
  • ちなみにネットで調べると、SPモード契約にすると通信通話共に使用出来たという人がいました。
    私はiモード契約なので、一時的にSPモードに契約を変更して設定も変えてみましたが、やはり「モバイルが使用出来ません」と出てきて繋りませんでした。
    例えばクロッシー契約というものに変えたら使用出来るようになる可能性はあるのでしょうか?
    長くなりすみません。

      補足日時:2015/11/03 00:49
  • 一時的なspモードは店舗でやってもらいました。結果はダメでしたが。

    simカードの世代ではとのお話でしたので自分のものを確認しました。
    ドコモminiUIMカードでした。cpf03aで使用していたものが標準simで入らなかったので、UPQ-A01に変えた時に交換してもらったものです。

    店舗にLTEの件を確認すると、miniUIMカードならばsimそのものは変えずに契約変更のみでLTEのクロッシー契約に変えられるそうです。

    カケホーダイなら意味がとのお話でしたが、現段階でもカケホーダイです。

    cpf03aは充電部分が壊れかかっているのでUPQA01を購入しました。

    この仕様でもドコモでスマホを購入し契約するより随分浮いています。

    まだ調べている最中なのですが、質問にお答えさせていただきました。

    文章まとまっておらずすみません。

    No.5の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/11/03 16:36

A 回答 (7件)

CP-F03A と UPQ Phone A01 の3G網対応バンドに差はありません



CP-F03A が手元に残されてるのを前提に手順を示すと

(1) CP-F03A に microSIM を戻して通話可能であるか確認する
(2) CP-F03A に記録された APN情報 を確認し紙面に書き取るか スクリーンショットを撮る
(3) UPQ Phone A01 に microSIM を移動、挿入(挿入方向、表裏を入念に確認)
(4) UPQ Phone A01 の APN情報 を (2) で得た情報と照合し念の為、必ず書き換える
(5) アンテナピクトが立つか確認

以上の流れでアンテナピクトが立たなければ
microSIM を挿入してない側のスロットで (3) 以降の手順を踏んで再確認してください

2つのスロットを利用し同じ結果(アンテナピクトが立たない)という状況であれば
機器の故障が疑われます
購入先に連絡し 故障機の回収と 故障してない機器の再配達 を伝えて下さい
この回答への補足あり
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カケホーダイ プランでの移行(+500円/月)が許容可能なら


「Xiプランへの変更」
は最後に残された検証項目だと考えます

しかし、Xiプランに変えれば確実に利用できる
という確約があるワケでは無いので
もし、可能であるならば
身近でdocomo Xiプラン を利用している人を探しだし
その人の microSIM を借りて動作実験をする
という事前検証を考えてみて下さい

docomoは国内で最大のユーザ数を抱えるキャリアですから
”探しても居ない”という事には成らないでしょう
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ところで、通話のみ使えればよいとのことのようですが、ではなぜスマホでなければ


いけないのでしょうか??
素直にガラケーで使用すればこのような苦労は必要ないと思うのですが。
スマホにデータ通信できなくても使いたい機能があるということであれば、二台持ち・・・
が、嫌ということなのでしょうか?

ただ、ガラケー用の契約のままスマホに刺して、となると仕様外の使用方法となりますので
サポセンが答えてくれないのは当たり前かと思います。
と、いうかサポセンに聞いて答えてくれないと憤るのは筋違いですね。

ネット上で情報を収集して自力で解決できないのであれば、以前の確認が取れている機種を
継続使用する。もしくは二台もちで我慢する。しかないと思います。
※自力と書いてますがサポセン使わなければこういった掲示板で情報収集することも、もち
ろん自力と解釈してますよ。質問するなって意味じゃありません。

> 例えばクロッシー契約というものに変えたら使用出来るようになる可能性はあるのでしょうか?
不通にスマホのプランでの契約ということになりますから使えるようになるでしょう。
ただ、持ち込み契約の場合、若干割高な契約しかできませんけどいいのですか?
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この回答へのお礼

クロッシー契約で電波が立ち、通話が可能になりました。
元々通話のみの希望だったのでspモード契約不要で、設定も不要でした。

思えばもっと早く試してみるべきだったかもしれませんが、変更の事務手数料が3240円かかること、使える保証がないこと、Cpf03aでは使用出来ていたとことに惑わされていたように思います。

電話が使えないと本当に不便ですね。


親身になっていただいた上、的確なアドバイス、細かな気配り、とても感謝しています。
勉強にもなりました。
本当にありがとうございました。

お礼日時:2015/11/04 20:15

かなりの情報が集まってきたので整理します



前機種:covia CPF-03a (3Gスマホ)
現機種:UPQ Phone A01 (LTEスマホ)

契約:docomo microSIM (iモード)

症状:CPF-03a では問題なく音声通話が出来たが UPQ Phone A01では 画面上部アイコン トレイに [3G] も [アンテナ ピクト] も表示されない。当然、音声通話は出来ない

検証
(1) CPF-03a に登録・選択されていた APN情報 を UPQ Phone A01 にも登録し選択状態にする:結果「不通」
(2) デュアルSIM スロット モデルなので 両方のスロットに挿して検証する:結果「不通」
(3) iモード契約をspモード契約に変更する:結果「不通」

確認できている状況は 以上のとおりです

ここで ひとつ思い出したのですが
「iモード契約を一時的(?)にspモード契約に変更した」
との事ですが これはショップ窓口で行ったのでしょうか?

docomoが そうであるかは不明ですが
元来、ガラ携より後発のスマホに使われるSIMは仕様が上がっています

ガラ携に使われていた世代をVer1と呼称するなら
3Gスマホに使われる世代はVer2になり
LTEスマホになると世代はVer3という具合に

本体がガラ携だと利用できる世代はVer1に限られますが
3Gスマホが利用できる世代はVer2とVer1に限られ
更に LTEスマホだと利用できる世代は Ver3とVer2 に限る
という仕様制限があった記憶があります

つまり UPQ Phone A01 が LTEスマホ だからVer1のSIMを認識できても使用できない
という結果に繋がってると考えられます

この推察が正しければ解決方法は ただ一つ
「3Gスマホ専用に使われるVer2のSIMカードに交換してもらう」
という方法で解決できると思います

しかし、それは原理的に考えて難しいと思われます

現在、ガラ携の通話契約で発行されているmicroSIMを
「契約内容を変えずに3Gスマホ専用のmicroSIMに交換して下さい」
と言っても そもそも契約中のガラ携と同じ料金プランが3Gスマホには無いので
受付けの時点で「出来ません」と断わられるか
「3Gスマホの料金プランに変更して下さい」と言われて
結果的に「カケホーダイ」に変更する事になる可能性が高いと考えられます

カケホーダイ プランは確かに通話を無制限に掛けられるので とても魅力的ですが
ガラ携の料金プランで3Gスマホを利用していた状況から察するに
コスト削減という目的があっての選択だったのでは無いでしょうか

そういう目的があるならスマホのカケホーダイ プランは逆に
コスト増を産むだけで何の益も見出せない愚策という事に成ります

ここまで検証しておいて散々な結論ですが
手元に残っている covia CPF-03a で使い続ける方が良い
と私は判断します
この回答への補足あり
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> 端末の設定を3Gにさえすれば


CP-F03A には「3G専用モード」があり その設定を行っていたという事でしょうか?
なら UPQ Phone A01 でも同様に「3G専用モード」を設定する必要があると思いますが
そもそも そんな設定項目が存在しない場合、それは「自動認識」で固定されており
今回の不通原因はソコに起因してると考えられます


> 前回機種にSIMを入れてAPNの設定を確認しましたが、全く関係ない設定にも関わらず通話は出来ました。
私の示した手順(4) はちゃんと実行しましたか?
APN設定を「全く関係ない設定」と判断したようですが その設定値は UPQ Phone A01 にも存在しており 同様に選択された状態にしたのでしょうか?

AとBという物理端末が存在し その設定内容を両機で同じにする事で はじめて検証条件は整います
勝手な憶測で製品仕様を熟知しプロセスロジックまで精通している開発関係者ならいざ知らず
一利用者が表向きの情報を整える事もせず2つの機器を比較動作検証し片方の不具合原因を突き止めるなんて
ほぼ不可能な無理ゲーってもんですよ


> 端末はSIMを認識しており、3Gにもなっています。
アイコン表示の[3G]表記は SIMカード情報を読み取った時点で表示するのが極一般的な初期動作ロジックです
基地局と端末との間で交される通信可能電波の選定や電波強度は
必要な手順を踏む事で はじめて「アンテナ ピクト」として表示されます
UPQ Phone A01 の上部アイコンに[3G]だけ表示され
電波強度を示す「アンテナ ピクト」が”ポール1本のみ”または”何も表示が無い”という状況であれば
それは基地局との通話/通信網の確立が不成立となっている証拠です
この回答への補足あり
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ドコモのガラケーSIMは、ドコモのガラケー専用のsimですから他社のには使えません



>前機種のCP-F03Aでは使えたのですが。

気のせいです
ガラケーsimはスマホには使えません
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お使いの場所って、バンド1が受信出来る場所ですか?


FOMAプラスエリアのエリアではないですよね?
この回答への補足あり
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