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オレンジカードとイオカードの違いってなんですか?

A 回答 (4件)

オレンジカードは旧国鉄時代に発売されたプリペイドカードで、民営化後もJR各社で発売されました。

そのため、全国のJR駅にある対応券売機で使用可能です。
イオカードはJR東日本が首都圏エリアで発売したストアードフェアカード(SFカード)で、切符を買わずに自動改札機に直接投入できます。(現在は使用不可能。)対応券売機(首都圏のみ)ではオレンジカードと同様に切符を買うことが出来ます。

現在はSuica等のICカードに役目を譲り、オレンジカードやイオカードの発売は終了しました。

ちなみに、Suicaは定期券として使えるSuica定期券とプリペイド利用(SF利用)のみのSuicaカード(記名式はMy Suica)が有りますが、Suicaサービス開始当時のプリペイド利用のみカードはSuicaイオカードと呼ばれていました。(イオカードの「io」マークがカード表面に印刷されていました。)
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いずれにしろ、Suicaの普及に伴い


どちらのカードもJR東日本では販売終了してます。
イオカードで改札を通ることも今は出来ません。
オレンジカード、イオカードとも、残金は自動券売機で
切符を購入する際に使えます。
現金との併用も可能ですので、残金があるカードを
持っているのであれば、早めに使い切っちゃいましょう。
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カードを改札に直接入れる事が出来るか出来ないかが最大の違い



オレンジは、券売機を切符を買う際に現金がいらないプリペイドカード
イオは、券売機で切符を買えるし、カードを改札機に通して切符の代わりにもなるプリペイドカード
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オレンジカードは発券機で使うもの 自動改札には通せません


イオカードは 普通の切符のように自動改札で使えます
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