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公認会計士、行政書士、税理士、宅建、弁護士、難易度どれくらい違う?

質問者からの補足コメント

  • 上の資格に簿記2級も入れてください

      補足日時:2015/11/13 22:08

A 回答 (3件)

分野の異なる資格試験の何度は比較するものではないと思います。


参考までに、あるサイトの情報で学習時間を比較していましたので、そちらを例にして記載したいと思います。

①弁護士     3000時間・3年以上
①公認会計士   3000時間・3年以上
③弁理士     3000時間・3年以上
④税理士     2500時間・2年半以上
⑤行政書士    1000時間・1年以上
⑥宅地建物取引士  500時間・6か月以上
⑦簿記2級     300時間・3か月以上

このように記載されていましたよ。
最大国家資格として有名なものに弁護士(司法試験)と公認会計士は常に含まれていると思います。3つ目は時代や考え方によって医師・不動産鑑定士・弁理士のいずれかを含めるようですね。
これらのことから、弁護士と公認会計士を同列としました。
弁理士を③としたのは、弁護士は弁理士業務を当然扱える資格であるという点や考え方などによって三大国家資格に含まれないこともあるためです。

ちなみに簿記1級が1000時間・1年以上とされております。簿記検定は、主催する団体で級ごとのレベルが異なります。日商簿記の級として判断しましょう。1級は国家資格試験の受験資格となることからも、準国家試験のようなものですが、2級は商業高校の学生でも合格者が多い内容です。他の資格と比較するレベルの話ではないことでしょう。

お求めの内容かどうかはわかりませんが、上記の学習時間などを参考にしたサイトが下記になります。
http://www.studytime1.com/

上記は、合格レベルに達するための最低限の学習時間だと思います。私は税理士試験のために上記学習時間以上の学習を行いましたが合格に至りませんでしたね。
上記の学習時間の2倍3倍の学習時間を割いても合格できない人も多いですし、学習の容量がよく能力も高いというような人は、上記の学習時間を下回る時間数でも合格できることでしょう。
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この回答へのお礼

詳しく回答ありがとうございました。

お礼日時:2015/11/25 18:45

弁護士>公認会計士>税理士>行政書士>宅地建物取引士

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この回答へのお礼

コメントありがとうございます。
公認会計士より行政書士の方があれなんですね。

お礼日時:2015/11/13 22:12

分野も違うし、何ともいえないね。



宅建士は半年あれば十分で、
これだけは取り組みやすいよ。
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この回答へのお礼

コメントありがとうがざいます。

お礼日時:2015/11/13 22:13

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