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先制使用はしないと宣言したうえで、外国勢力から侵略攻撃を受けた時の報復能力として核弾頭を200発程度保有すれば国防能力を大きく強化できると考えます。
費用対効果の点でも優れており、通常兵器を大量に保有するよりも偶発的衝突の危険性は減るのではないかと思います。
日本人特有の「核アレルギー」とよく言われますが、その本質は外国勢力の手先であるサヨクマスコミによる世論操作であることが多いです。
そろそろ日本も実効性を伴った国防能力を構築すべき時ではないでしょうか。

A 回答 (23件中21~23件)

核拡散は困る。


世界管理、公共化を目指す。
世界は、まだ、一発も管理した事がない。
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この回答へのお礼

そのような理想社会が実現されればいいのですが。
しかし現実はさらに核兵器の拡散が進んでいます。
わが国だけが理想を追い求めて国民を危険にさらしていていいものでしょうか。
核爆弾は無くても原子力発電所はたくさん運用している実績があります。
日本人の生真面目さからいえば核兵器の安全な管理はできると思います。

お礼日時:2015/11/15 14:00

核ミサイルにも消費期限があります。



通常兵器については、演習などで消費可能ですが、核はそれがないのです。

まして日本には広大な砂漠がありません。
地下実験もなかなか難しいです。

核燃料のゴミでさえ置いておくのが困難なのに、核兵器を所持するのは無理でしょう。

なので、現在核兵器を無効化する研究がなされているのです。

レールガン開発もそのひとつです。

要は信管が作動する前に破壊してしまえば、被害は少ないのです。
原発のように、常時臨界点な訳ではないので、ただの核のゴミです。
大気圏外で破壊できれば、地上への被害はないでしょう。

問題は、弾道弾でない中距離や、短距離ミサイルの核です。
日本の場合は領海上に飛来前に自動で落とせれば良いのです。

なので、レールガンやレーザーの高出力砲が研究されているのです。
これば、PAC3などの当たるかどうか分からないミサイルよりは確実なのです。
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この回答へのお礼

その、問題の中・短距離ミサイルは現状では防ぎようがないのではないでしようか。
首都や基地近くの海中から潜水艦による攻撃、あるいは商船に偽装した工作船からの至近距離攻撃。
到達時間が短いだけに、いかにレールガンやレーザー砲といえども防ぐ能力がないと思います。
攻撃する側から見れば、相手の防御ラインをすり抜けるために能力以上の飽和攻撃を仕掛けるはずです。
100発同時に発射されてすべてを撃ち落とさなければ、たった1発でも撃ちもらしたら・・・
さらには、工作員によって核兵器を持ち込むことさえ可能ですから万に一つの可能性は残ります。
そのような事態にあっては攻撃を仕掛ける勢力に対しては倍返し、いいや、十倍返しの報復を加えることが大きな抑止力になると思います。
しかし今、日本の国防はその報復能力を有しておりません。
首都機能が失われたら、反撃の体制さえ取れないのが実情です。
万一に備えて、報復用核兵器を分散して敵の侵略に対応する必要があると思います。
喫緊の課題として、せめて200発程度の核兵器は備えておかなければならないのではないでしょうか。

お礼日時:2015/11/15 13:55

日本は、核戦争で敗戦していますから、持ってい無いと言っても信じてくれ無いでしょう。

残念ながらそうなるのが一般的だと思います。
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この回答へのお礼

えっ、日本はすでに持っていると外国からは見られているんですか?
そんな話しははじめて聞きました。
公式にも非公式にもそのようなことがあるとは聞いたことがないのですが。

お礼日時:2015/11/15 12:36

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