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イスラムの連中が自爆ジハードやって神風だって言ってる話だけど、全く不愉快かつ迷惑だと思ってます。
少なくとも神風には芸術性があった。
一方イスラムの自爆ジハードだけど、これは単に酷たらしいだけで、芸術性の一欠片もないです。
イスラムの自爆ジハードはあまりに芸が無さ過ぎる。
イスラムの連中は神風に憧れてるみたいだけど、彼らがやってる自爆ジハードを神風と呼ばれるのは甚だ迷惑この上ないことなので、日本はイスラムに抗議すべきでないでしょうか。

A 回答 (14件中1~10件)

神風は自爆テロとは月とスッポンほどの違いがあります。


神風は軍事目標のみに攻撃を加えました。一方、過激派の自爆テロは相手を選びません。
殺す相手は誰でも良いのです。敵にダメージを与えられるなら、一般市民を平気で殺します。
神風は正当な戦闘行為であり、自爆テロは国際法を無視した文字通り単なるテロです。
これが今でも神風が世界から称賛される理由です。

欧米人にも良く知られる神風的な行為と言えば、テルモピレーの戦いで、300名ほどの兵士を連れて200万以上のペルシャ軍と渡り合い、
壮絶な戦死を遂げたレオニダスでしょう。自分の命を捨てても、守りたいものが有ったのでしょう。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%82%AA …

例えば下は2人の神風です。かつての敵国人(マックスウエル・テイラー・ケネディ氏:現駐日米国大使ケネディー氏の従兄弟)からも一目置かれています。



昨今の自爆テロリストが時が経って、殺された人々の関係者から一目置かれる存在になりうるでしょうか?
否、絶対にあり得ません。残るのは憎しみと侮蔑のみです。それゆえ、神風と自爆テロとは月とスッポンほどの違いがあるのです。
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この回答へのお礼

神風は美しかった。
神風は芸術的であった。
ありがとうございます。

お礼日時:2015/11/25 18:29

特攻の方たちを貶めてることは確かですね。



許せません!
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>少なくとも神風には芸術性があった。

・・・・?
完全に誤った考えです。国と国との戦いでの特攻というものを理解していない!
テロと神風は、別物です。
『神風特攻隊』
外国人「命をかけて愛する国の為に戦った彼らを誰が馬鹿に出来るというのだろうか?」
確かに作戦としては褒められたものじゃないが、それでも命をかけて祖国の為に戦ったという事実は海外の人達も共感できるようで、当時敵国だったアメリカやイギリスの人達でさえ「日本のパイロットは本当に勇敢で凄い。」といった意見が数多くある。

「日本の勇敢な戦士達を本当に尊敬する」などと言った肯定的な意見がとても多いのです。

諸外国の特攻に対する見解

アメリカ人
勘違いしている奴が多いが、日本人は天皇や国の為だけで戦った訳じゃない
ぞ!日本人は自分達の大切な人達、家族や恋人や子供達を守る為に戦ってただけだ。

イギリス人:彼らはまさにサムライだった!

ハンガリー人:本当に彼らのことは尊敬する。

トルコ人:カミカゼのパイロット&その精神に敬意を表するよ。

オランダ人:カミカゼ精神よ永遠なれ!

アメリカ人:君は中国人かい?
思うんだけど中国最大の不幸は、中国にはカミカゼのような強い精神を持った兵士がいなかったことだと思う。
中国人はお金でしか動かなかったし、簡単に人を裏切った。
そんなだから彼らの名誉や誇りを理解することができないんだよ。

ロシア人:日本のパイロットは勇敢すぎる、凄い!

インドネシア人:自分はインドネシアの人間だけど日本は最高に大好きな国。日本は
オランダの植民地になっていたインドネシアを救ってくれたんだからね!

イギリス人:確かにカミカゼは褒められた作戦ではないが、命を犠牲にしてまで自分
の国や家族を守ろうとした彼らのその勇気は称えられなければならないよ!

マレーシア人:カミカゼは戦闘機乗りの魂の真髄をみせられているようだ。

まだまだ、たくさんのコメントがありますが、書ききれないのでこれくらいにしておきます。

最後に、自国民を批判し、それも今ある私たちのために戦ってくれた人たちを非難する。
これこそまさに自虐史観(自国を自国民を批判することが正義・平和主義者と考えている)の植え付け。ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム(GHQの占領政策)そして、日教組・反日新聞・テレビに洗脳されているという事を証明している。
まあ、洗脳されている人、左翼の人に何を言っても聞く耳は持っていないと思います。
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西洋諸国が「KAMIKAZE」と表現するのには、理由も根拠も実はあるんです。



・ヨーロッパから見れば、ボスポラス海峡から東はすべて「アジア」。だからイスラムも日本人同じアジア人
・アメリカを含めた西洋人からみて、自分の命を犠牲にして体当たり攻撃をはじめてやったのはアジア人である日本人
・したがって「自分の命を犠牲にしてまで目的を達成する」のはアジア人の特徴だと思っている。

ということがあります。これが皆さんの考える神風特攻隊のことであるのは間違いないのですが、実は西洋人が「KAMIKAZE」と認識している事件がもうひとつあるのです。

それは、日本赤軍テルアビブ空港乱射事件です。この事件は1972年に日本赤軍がイスラエルのテルアビブ空港で起こした事件ですが、世界に印象つける行為がありました。
・世界で始めて、無差別に射殺する無差別テロだったこと
・3人で自爆的に攻撃する(退路を断って、殺される覚悟で体当たりする)テロは初めてであり、犯人2人は射殺、一人は自爆したといわれていること。

この事件は、世界中が忘れかけていた「KAMIKAZE」を思い出させ、さらにはイスラム教のテロリストに「自爆テロ」を教える結果になりました。

つまり、今の自爆テロは日本の神風特攻隊と赤軍テロの二つの土台があり、自爆テロは日本の文化、アジアの文化を下敷きにしている、と西洋が意識している結果なのです。

ですから、自爆テロは「KAMIKAZE」と表現されてしまうのです。
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神風と自爆テロ(≠ジハード)が違うということについては同意しますが。

どちらも「芸術性」で語るものではないと思います。


>イスラムの連中は神風に憧れてるみたいだけど、彼らがやってる自爆ジハードを神風と呼ばれるのは甚だ迷惑この上ないことなので、日本はイスラムに抗議すべきでないでしょうか。

斜め上の屁理屈で仲間の足を引っ張るバカな味方も迷惑です。
「自爆ジハードは神風ではありません」の回答画像10
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> 少なくとも神風には芸術性があった。



単なる身びいきではないですかね?
「天皇陛下万歳!」と「アッラーのために」は、むしろ共通性が高いと感じますが・・。

そもそも神風特攻の精神は、確かに我が国固有の精神性である「武士道」に由来するものではあります。
しかし武士道を代表する「武士道とは死ぬことと見つけたり」と言う言葉も、決して「お国のために死ね!」と言っているワケではありません。
むしろ、「明日にでも死ぬ覚悟を持って、今日を生きなさい」と言う処世訓です。

それを領土的野心を持ち、その後も妄信,狂信的に戦線拡大,戦争継続を目論んだ戦前の軍部が、武士道を悪用し、武士でも何でも無い徴用兵に、歪んだ武士道精神を強要したものが特攻精神です。

健全なイスラム教徒のジハード観の方が、遥かに宗教的芸術性がある様にさえ思えます。
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時代の考え方というものがありまして、かつ、逆らえば殺されるの思いが軍事教練で叩き込まれる。

美しい考えも、それに同調するしかないわけです。
中には、おつむの人が居まして、皇国日本と皇国臣民のために死する、こういう者が居ります。かの人たちは特攻に赴いて死んだ場合は、芸術性を帯びていたと言えます。
かの人たち以外は、そうするしかなかったわけで、死んでしまった、こういうわけです。
米軍兵士は特攻機に出くわしては、「クレイジー(きちがい)」と、プンスカ、プンスカと怒っていたぐらいの成果だった訳です。
イスラム国出自の自爆兵士は、多くは差別で怒りたけっているのですが、中には、神のために、イスラームのためにと死に赴く人も居ます。
かの人たちは、芸術性を帯びていたと言えます。

この様な芸術性は確固としてありますが、「クレイジー(きちがい)」と、プンスカ、怒っている米軍兵士のほうが正気と言えましょう。

良いようにだまされた。どうして、これを反故に出来ましょうか。
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芸術性はどうか知りませんが、まあ彼らは「聖戦」などの言葉を使って「兵力確保」を頑張っていますからね。


自爆テロも美化させたいのではないでしょうか?
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神風で合ってる。


時代遅れの田舎者。
戦前は、世界の大半が植民地だった。
そんな時代のやり方。
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神風に芸術性があるとは思いませんが、小銃で一般人を皆殺しにするのと敵艦に体当たりするのを同じレベルでとらえるのは確かに間違いですね。


でもイスラム(国)に抗議って・・・それ以前にテロそのものを抗議するべきでしょう。
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